インテージHDの決算短信確認ポイント・開示情報
4326 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
インテージHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益はいずれも増加し、本業の収益性は向上した。しかし特別損失での減損計上により最終利益は減益となった。
事業・セグメントの確認点
マーケティング支援(消費財・サービス):増収増益。基幹事業とNTTドコモ連携の成長事業が好調。営業利益+69.6%。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
インテージHDはCommunication Services / Advertising Agenciesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、新機能別セグメント(Insight / Data Tech)体制移行後のシナジーと収益性向上効果
確認時の注意点
連結子会社ののれん等に関する減損リスクの顕在化(約17.8優円を計上)
| 確認対象の銘柄 | 4326 インテージHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 13:30 |
| 確認対象PDF | 140120260804509054.pdf |
| 直近決算期 | 2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Advertising Agencies |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業利益は35.6%増と大幅増益も、減損損失計上により最終利益は51.4%減
マーケティング支援(消費財・サービス)と(ヘルスケア)の2事業が増収となり全体を牽引した。ビジネスインテリジェンスは減収。
71,000百万円(前年比5.8%増) / 営業利益6,200百万円(同7.8%増)、経常利益6,250百万円(同8.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,000百万円(同134.9%増) / 年間50.00円(期末25.00円)
新機能別セグメント(Insight / Data Tech)体制移行後のシナジーと収益性向上効果
連結子会社ののれん等に関する減損リスクの顕在化(約17.8優円を計上)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 67,099 / 百万円 | 65,571 | 1,528 / 2.3% | 通期 |
| 営業利益 | 5,752 / 百万円 | 4,241 | 1,511 / 35.6% | 通期 |
| 経常利益 | 5,753 / 百万円 | 4,131 | 1,622 / 39.3% | 通期 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,703 / 百万円 | 3,505 | △1,802 / △51.4% | 減損損失の影響による減益 |
| 配当金(年間) | 48.00 / 円 | 45.00 | 3.00 / 6.7% | 通期 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 本決算 | FY | 671億円 | 58億円 | 17億円 | 44.58円 |
| 2026-05-07 | 第3四半期 | 3Q | 519億円 | 56億円 | 34億円 | 89.39円 |
| 2026-05-07 | 第3四半期 | 3Q | 519億円 | 56億円 | 34億円 | 89.39円 |
| 2026-02-05 | 第2四半期 | 2Q | 317億円 | 24億円 | 12億円 | 31.95円 |
| 2025-11-04 | 第1四半期 | 1Q | 144億円 | 6億円 | 3億円 | 7.65円 |
| 2025-08-05 | 本決算 | FY | 656億円 | 42億円 | 35億円 | 91.83円 |
| 2025-05-08 | 第3四半期 | 3Q | 509億円 | 43億円 | 38億円 | 99.16円 |
| 2025-02-06 | 第2四半期 | 2Q | 320億円 | 18億円 | 20億円 | 52.88円 |
営業利益は35.6%増と大幅増益も、減損損失計上により最終利益は51.4%減
2026年6月期は売上高が2.3%増、営業利益が35.6%増と主力のリサーチ事業の堅調さ等を背景に増収増益を達成した。しかし、連結子会社ののれん等に対する減損損失(約17.8億円)などを特別損失で計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比51.4%減の17億円となった。翌2027年6月期は減損反動消失等もあり純利益が2.3倍へのV字回復を予想している。
- 基幹事業であるパネル調査・カスタムリサーチの堅調な成長と投資費用の減少により、営業利益は前年比35.6%増と大幅に改善した。
- 連結子会社(リサーチ・アンド・イノベーション)に係るのれん及び固定資産について約17.8億円の減損損失を計上し、最終利益を押し下げた。
- 2027年6月期は売上高5.8%増、営業利益7.8%増、純利益134.9%増を見込んでおり、特別損失反動もあり最終利益のV字回復が見込まれる。
- 通期配当を前年より3円増額し48円とする。次期はさらに50円への増配を予想している。
- 売上高:670億9,900万円(前年比2.3%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益はいずれも増加し、本業の収益性は向上した。しかし特別損失での減損計上により最終利益は減益となった。
マーケティング支援(消費財・サービス)と(ヘルスケア)の2事業が増収となり全体を牽引した。ビジネスインテリジェンスは減収。
営業利益は35.6%増の57億円。ただし、約17.8億円の減損損失や約6.1億円の投資有価証券評価損などの特別損失計上により、純利益は51.4%減の17億円。
セグメント・事業別の動き
- マーケティング支援(消費財・サービス):増収増益。基幹事業とNTTドコモ連携の成長事業が好調。営業利益+69.6%。
- マーケティング支援(ヘルスケア):増収増益。リサーチ・パネル事業が躍進しCRO事業売却影響を吸収。営業利益+25.8%。
- ビジネスインテリジェンス:減収減益。長野事業所統合移転に伴う一時費用発生と大型案件の反動減が影響。営業利益-5.4%。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
71,000百万円(前年比5.8%増)
営業利益6,200百万円(同7.8%増)、経常利益6,250百万円(同8.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,000百万円(同134.9%増)
年間50.00円(期末25.00円)
会社側の前提・補足
- 2027年6月期から2031年6月期までの第15次中期経営計画を策定
- 従来の業界別体制から機能別セグメント体制(Insight / Data Tech)へ事業再編を実施
- 次期は減損等の特別損失反動消失により、純利益が大幅に回復する見通し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新機能別セグメント(Insight / Data Tech)体制移行後のシナジーと収益性向上効果
- 2027年6月期の純利益40億円予想の進捗度
- ビジネスインテリジェンス事業の長野事業所統合移転後の業績回復状況
- NTTドコモとの連携によるマーケティングソリューション領域の成長持続性
リスク要因
- 連結子会社ののれん等に関する減損リスクの顕在化(約17.8優円を計上)
- ビジネスインテリジェンス事業における大型案件の反動減や一時費用の発生による収益低下
- 中国をはじめとするアジア地域景気の減速リスク、中東情勢や金融資本市場の変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業利益は35.6%増と大幅増益も、減損損失計上により最終利益は51.4%減
第3四半期増収増益、営業利益は30.5%増の5,568百万円となったが、特別損失の計上により四半期純利益は減益となった
中間営業利益は前期特需の反動で減収となったものの、基幹事業の好調と投資抑制により32.7%増益。一方で減損損失の計上により中間純利益は39.5%減少。
第1四半期は減収となったものの、前年同期の特損反動や事業売却に伴う収益性改善により営業・経常増益を確保、通期予想は据え置き。
売上高・営業利益が増益となる中、CRO事業譲渡に伴う特別利益を計上し純利益が大幅増、営業CFも大幅改善
第3四半期は売上高5.4%増、営業利益29.0%増の増収増益で、CRO事業譲渡による特別利益もあり純利益58.1%増と大幅な増益を達成
決算予定
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