メディシスの決算短信AI要約・開示情報
4350 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
メディシスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益は増収増益となったが、純利益は減益。地域薬局部門の既存店処方箋枚数減少や人件費増加があった一方、ネットワークや物流部門が好調を維持した。
事業・セグメントの確認点
地域薬局部門:新規出店17店舗、M&Aで9店舗取得、11店舗閉鎖。既存店処方箋枚数は前年を下回る。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高・営業利益は増収増益も、純利益は減益。通期予想は減益を想定
売上高は132,186百万円(前年比8.0%増)。地域薬局ネットワーク事業が127,180百万円(同8.7%増)と牽引した。賃貸・設備関連・給食・その他事業は微減。
136,000百万円(前期比2.9%増) / 営業利益3,000百万円(同9.4%減)、経常利益2,700百万円(同15.4%減)、純利益1,000百万円(同6.6%減) / 年間12円(中間6円・期末6円)を予定
地域薬局部門の既存店処方箋枚数の推移と新規出店・M&Aによるカバー状況
地域薬局部門における急性疾患患者の減少による既存店処方箋枚数の低下リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 132,186 / 百万円 | 122,387 | 9,799 / 8.0% | 増収 |
| 営業利益 | 3,313 / 百万円 | 3,154 | 159 / 5.0% | 増益 |
| 経常利益 | 3,193 / 百万円 | 3,162 | 31 / 1.0% | 増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,070 / 百万円 | 1,262 | △192 / △15.2% | 減益 |
| 配当金(年間) | 12.00 / 円 | 12.00 | 0.00 / 0.0% | 維持 |
| 2027年3月期 売上高予想 | 136,000 / 百万円 | 132,186 | 3,814 / 2.9% | 微増 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 3,000 / 百万円 | 3,313 | △313 / △9.4% | 減益 |
| 2027年3月期 純利益予想 | 1,000 / 百万円 | 1,070 | △70 / △6.6% | 減益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 1322億円 | 33億円 | 11億円 | 36.64円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 987億円 | 24億円 | 10億円 | 34.56円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 639億円 | 13億円 | 5億円 | 15.48円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 311億円 | 4億円 | 78百万円 | 2.69円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 1224億円 | 32億円 | 13億円 | 43.20円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 919億円 | 26億円 | 14億円 | 49.44円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 598億円 | 10億円 | 2億円 | 7.08円 |
| 2024-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 294億円 | 5億円 | 2億円 | 5.85円 |
売上高・営業利益は増収増益も、純利益は減益。通期予想は減益を想定
2026年3月期は、医薬品ネットワークや物流部門の好調により売上高・営業利益が増加したが、純利益は減益となった。2027年3月期の連結業績予想は、データ基盤統合に伴う一過性の費用増加を前提に、売上高の微増に対し営業・経常・純利益の減益を見込んでいる。配当は年間12円(前年並み)を維持する方針。
- 医薬品ネットワーク部門の新規加盟件数増加や、医薬品物流部門の収益性改善により、売上高・営業利益は前年を上回った。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は1,070百万円となり、前年比15.2%の減益となった。配当性向は32.7%に上昇した。
- 2027年3月期は顧客データ基盤統合に伴う一過性の費用増加を前提としており、営業利益・経常利益の減益を見込んでいる。純利益も6.6%減の予想。
- 地域薬局の調剤債権流動化一時停止を主因に営業CFがマイナスに転落し、短期借入金が約9,761百万円に急増。キャッシュ・フロー対有利子負債比率などの財務指標が悪化した。
- 2026年3月期 売上高 132,186百万円(前年比8.0%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益は増収増益となったが、純利益は減益。地域薬局部門の既存店処方箋枚数減少や人件費増加があった一方、ネットワークや物流部門が好調を維持した。
売上高は132,186百万円(前年比8.0%増)。地域薬局ネットワーク事業が127,180百万円(同8.7%増)と牽引した。賃貸・設備関連・給食・その他事業は微減。
営業利益は3,313百万円(同5.0%増)。主力の地域薬局ネットワーク事業が6,025百万円(同7.1%増)となった。給食事業は18百万円の営業損失。
セグメント・事業別の動き
- 地域薬局部門:新規出店17店舗、M&Aで9店舗取得、11店舗閉鎖。既存店処方箋枚数は前年を下回る。
- 医薬品ネットワーク部門:加盟件数が合計12,003件(前年末比1,000件増)に拡大。
- 医薬品物流部門:取引店舗数が3,690店(同2,118店増)に拡大。
- 給食事業:完全調理済み品導入や価格見直しを行うも、材料費・人件費上昇により営業損失18百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
136,000百万円(前期比2.9%増)
営業利益3,000百万円(同9.4%減)、経常利益2,700百万円(同15.4%減)、純利益1,000百万円(同6.6%減)
年間12円(中間6円・期末6円)を予定
会社側の前提・補足
- 第7次中期経営計画(2027年3月期~2030年3月期)の初年度。
- データ基盤統合に伴う一過性の費用増加を前提としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 地域薬局部門の既存店処方箋枚数の推移と新規出店・M&Aによるカバー状況
- 短期借入金急増の背景にある調剤債権流動化一時停止の解消時期とキャッシュフローの回復見通し
- データ基盤統合に伴う一過性の費用の規模と進捗状況
- 医薬品ネットワーク・物流部門の取引件数・店舗数拡大の継続性
リスク要因
- 地域薬局部門における急性疾患患者の減少による既存店処方箋枚数の低下リスク
- 人件費や材料費の上昇による収益性圧迫リスク
- 調剤債権流動化の一時停止による資金繰り悪化と借入金依存度の上昇
- 次期のデータ基盤統合費用が一過性でない、または想定以上に膨らむリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高・営業利益は増収増益も、純利益は減益。通期予想は減益を想定
第3四半期純利益10.1億円(前年比30.1%減)、人件費増と既存店処方箋減少で減益、通期予想据え置き
主力の地域薬局ネットワーク事業が堅調に推移し、減損損失等の特損が縮小したことから、中間純利益が前年同期比118.6%増の大幅増益となった。
第1四半期は増収も人件費等の上昇で減益、通期予想の変更はなし
売上高は増加したものの、仕入れ価格上昇や人件費増により純利益が32.2%減益
3Q累計で増収減益、処方箋減や仕入価格高騰が利益を圧迫するも通期予想は据え置き
売上高は増収も、仕入価格上昇や賃上げ等により大幅減益となった第2四半期
決算予定
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