松本油脂の決算短信AI要約・開示情報
4365 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
松本油脂について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益は減少したものの、為替差益や投資有価証券売却益の計上により、経常利益・純利益は過去最高水準の増益となった。
事業・セグメントの確認点
日本セグメント:売上高387億6,100万円(同4.1%減)、セグメント利益79億7,000万円(同11.6%減)。非イオン界面活性剤や高分子・無機製品等が不振で、陽・両性イオン界面活性剤は堅調に推移した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業減益・経常増益も純利益は大幅増、為替差益と有価証券売却益が下支え
連結売上高は410億6,900万円(前年同期比4.8%減)。国内外の繊維向け需要の低下や自動車・香粧品向けの低調が響いた。
未定(現時点では未定としている)
次期(2027年3月期)の業績予想・配当予想の開示時期と内容
原材料・エネルギー価格の高騰によるコストアップリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 41,069 / 百万円 | 43,131 | △2,062 / △4.8% | 2期連続の減収 |
| 営業利益 | 8,160 / 百万円 | 9,281 | △1,121 / △12.1% | 売上減に伴う減益 |
| 経常利益 | 10,815 / 百万円 | 9,677 | 1,138 / 11.8% | 為替差益等により増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 8,037 / 百万円 | 6,830 | 1,207 / 17.7% | 特別利益等により大幅増益 |
| 年間配当金 | 450.00 / 円 | 400.00 | 50.00 / 12.5% | 増配 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 307億円 | 59億円 | 59億円 | 2,025.21円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 199億円 | 36億円 | 35億円 | 1,217.85円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 105億円 | 20億円 | 15億円 | 525.63円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 431億円 | 93億円 | 68億円 | 2,354.19円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 332億円 | 75億円 | 59億円 | 2,044.81円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 223億円 | 51億円 | 32億円 | 1,101.33円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 117億円 | 29億円 | 27億円 | 931.17円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 415億円 | 88億円 | 75億円 | 2,586.38円 |
営業減益・経常増益も純利益は大幅増、為替差益と有価証券売却益が下支え
2026年3月期は売上高が前期比4.8%減の410億6,900万円、営業利益が同12.1%減の81億6,000万円となり減収減益となった。しかし、為替差益(12億2,600万円)や投資有価証券売却益(6億7,400万円)の寄与により、経常利益は11.8%増、純利益は17.7%増となった。次期の業績予想と配当予想は未定。
- 本業の収益力を示す営業利益は12.1%減少したが、1,226百万円の為替差益と674百万円の投資有価証券売却益により、経常利益・純利益は2桁増益を確保した。営業外・特別損益の寄与が極めて大きい。
- 日本とアジアの両セグメントにおいて、非イオン界面活性剤や高分子・無機製品などが国内外の繊維向け低迷や衣料不況の影響を受け、減収となった。
- 純利益の増加により自己資本比率は83.4%から84.2%に上昇した。株主還元として配当を400円から450円に50円増額した。
- 原材料・エネルギー価格の高騰や為替変動などの不透明感から、2027年3月期の業績予想と配当予想の開示を見送った。
- 連結売上高は410億6,900万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は81億6,000万円(同12.1%減)で減収営業減益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益は減少したものの、為替差益や投資有価証券売却益の計上により、経常利益・純利益は過去最高水準の増益となった。
連結売上高は410億6,900万円(前年同期比4.8%減)。国内外の繊維向け需要の低下や自動車・香粧品向けの低調が響いた。
営業利益は81億6,000万円(同12.1%減)と減少したが、営業外で12億2,600万円の為替差益を確保し、経常利益は108億1,500万円(同11.8%増)となった。さらに特別利益として674百万円の投資有価証券売却益を計上し、純利益は80億3,700万円(同17.7%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本セグメント:売上高387億6,100万円(同4.1%減)、セグメント利益79億7,000万円(同11.6%減)。非イオン界面活性剤や高分子・無機製品等が不振で、陽・両性イオン界面活性剤は堅調に推移した。
- アジアセグメント:売上高23億700万円(同14.8%減)、セグメント利益1億9,600万円(同32.3%減)。世界的な衣料不況による顧客業績の低迷やインドネシアの洪水被害による発注停止などの影響を受けた。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
未定(現時点では未定としている)
会社側の前提・補足
- 物価上昇、米国の通商政策、原材料・エネルギー価格の高騰、為替変動等により不透明な状況が続くと見込んでいる。
- 次期の連結業績予想は合理的に算定することが困難として未定。算定可能になり次第、速やかに開示する予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の業績予想・配当予想の開示時期と内容
- 本業の収益力改善(営業利益の減少止まり)ができるか
- 繊維向け・衣料関連需要の回復動向
- 為替変動や有価証券評価損益など営業外・特別損益の変動幅
リスク要因
- 原材料・エネルギー価格の高騰によるコストアップリスク
- 為替レートの想定を超えた変動リスク
- 世界的な衣料不況の長期化による需要減少リスク
- 特損・火災等の偶発事象リスク(前期に火災損失を計上)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業減益・経常増益も純利益は大幅増、為替差益と有価証券売却益が下支え
3Q累計営業利益は前年同期比21.4%減の58億84百万円、繊維向け低迷と海外の低調が響く
中間純利益は前年同期比10.6%増の35億円だが、本業の不振や為替差損の反動などにより減収減益を着地。通期予想は据え置かれた。
2026年3月期第1四半期連結決算は、売上高10.0%減、営業利益29.9%減、純利益43.6%減と大幅減収減益。海外向け需要低迷と為替差損の計上が主因。通期予想を前回「未定」から売上高41,242百万円(前年比4.4%減)、営業利益7,892百万円(同15.0%減)へ初開示し…
売上高・営業利益は増加したが、経常利益・純利益は減益。為替差損や特別損失の発生が響く。
第3四半期の営業利益は前年同期比9.6%増の7,486百万円となり、非イオン・高分子製品の好調や為替・投資有価証券売却益が寄与したが、通期予想は据え置かれた。
売上高・営業利益は増加したものの、為替差損により経常利益・純利益は減少
第1四半期の営業利益は前年同期比32.7%増の29億円、円安効果や国内向け好調で増収増益となった
台湾子会社の組み込みや自動車部品向けの回復に加え、為替差益も寄与し増収増益を達成。
決算予定
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