広栄化学の決算短信AI要約・開示情報
4367 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
広栄化学について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高が前期比15.0%減の170億9百万円となり、営業利益は同35.6%減の3億64百万円となった。63億95百万円の減損損失の計上により、当期純損益は51億35百万円の損失となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(ファイン製品事業)である。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
最終益は減損計上で赤字に転落、売上減少も。住友化学との株式交換により7月末上場廃止へ
北米及び欧州向けの医農薬関連化学品(前期比32.2%減)や光学材料を含む機能性化学品(同7.7%減)が減少し、全体で15.0%の減収となった。
未開示
2026年6月25日の定時株主総会での株式交換承認の行方
63億95百万円の多額な減損損失を計上し、自己資本を大きく毀損した
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 17,009 / 百万円 | 20,018 | △3,009 / △15.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 364 / 百万円 | 566 | △201 / △35.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 255 / 百万円 | 356 | △100 / △28.3% | 重要度: 中 |
| 当期純利益(損失) | △5,135 / 百万円 | 288 | △5,423 | 赤字転落 |
| 減損損失 | 6,395 / 百万円 | 0 | +6,395 | 特別損失 |
| 年間配当金 | 80.00 / 円 | 100.00 | △20.00 / △20.0% | 配当性向不明(純損失のため) |
| 自己資本比率 | 53.9 / % | 61.4 | △7.5 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 170億円 | 4億円 | -51億円 | -1,049.89円 |
| 2026-01-28 | 第3四半期 | 3Q | 108億円 | -12百万円 | -80百万円 | -16.55円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 72億円 | -3億円 | -3億円 | -55.44円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 32億円 | -4億円 | -3億円 | -61.38円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 200億円 | 6億円 | 3億円 | 58.96円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 145億円 | 7億円 | 4億円 | 73.97円 |
| 2024-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 95億円 | 5億円 | 2億円 | 50.53円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 40億円 | 2億円 | 2億円 | 33.26円 |
最終益は減損計上で赤字に転落、売上減少も。住友化学との株式交換により7月末上場廃止へ
2026年3月期は売上高が前期比15.0%減の170億円となり、営業利益も同35.6%減の3億64百万円に落ち込んだ。北米・欧州向けの医農薬関連製品や光学材料の販売減が響いた。特に特別損失として63億95百万円の減損損失を計上したため、当期純損益は51億35百万円の赤字(前期は2億88百万円の黒字)に転落した。なお、2026年8月1日付で住友化学と株式交換を行い、同年7月30日に上場廃止となる予定。
- 有形固定資産などに対し、63億95百万円の減損損失を特別損失として計上し、最終益を大幅な赤字に押し下げた。
- 売上高が前期比15.0%減となり、特にファイン製品の医農薬関連化学品が前期比32.2%減と大きく落ち込んだ。
- 住友化学を完全親会社とする株式交換契約を決議しており、2026年7月30日の上場廃止と8月1日の効力発行を予定している。
- 上場廃止を控えているため、2027年3月期の業績予想および期末配当予想は公表されていない。
- 売上高は170億9百万円(前期比15.0%減)、北米・欧州向けを中心に医農薬関連や光学材料が減少
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高が前期比15.0%減の170億9百万円となり、営業利益は同35.6%減の3億64百万円となった。63億95百万円の減損損失の計上により、当期純損益は51億35百万円の損失となった。
北米及び欧州向けの医農薬関連化学品(前期比32.2%減)や光学材料を含む機能性化学品(同7.7%減)が減少し、全体で15.0%の減収となった。
営業利益は35.6%の減益。固定費削減や原料価格低下の増益要因があったものの、売上減少に伴う数量差損等が上回った。特別損失として63億95百万円の減損損失など計63億49百万円を計上し、当期純損失が発生した。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(ファイン製品事業)である。
- 製品別売上:医農薬関連化学品 62億90百万円(構成比37.0%)、機能性化学品 74億24百万円(同43.6%)、その他 32億94百万円(同19.4%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 住友化学との株式交換に伴い2026年7月30日付で上場廃止となるため、2027年3月期の第2四半期および通期の業績予想、ならびに期末配当予想の公表を控えている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2026年6月25日の定時株主総会での株式交換承認の行方
- 多額の減損損失計上に至った背景と今後の資産効率
- 上場廃止に向けた株式交換比率や手続きへの影響
リスク要因
- 63億95百万円の多額な減損損失を計上し、自己資本を大きく毀損した
- 主力の医農薬関連化学品の売上が大幅に減少している
- イラン情勢などに起因する原燃料の調達不安や価格急騰のリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
最終益は減損計上で赤字に転落、売上減少も。住友化学との株式交換により7月末上場廃止へ
3Q累計で売上高25.2%減、営業・経常・純損失に転落、通期予想は据え置き
中間期決算は最終赤字に転落、欧米向け主力品の減収と為替影響により減益、通期予想と配当を下方修正
売上高が前年比19.8%減の31億91百万円となり、営業損失が4億6百万円、最終損失が3億円と赤字に転落した。
売価改定や触媒関連製品の好調で増収営業増益も、特損や為替差損により経常・純利益は微減着地
売上高が前年同期比10.7%増となり、営業利益は前年同期比117.2%増の7億01百万円と倍増したため、通期予想を据え置く
売上高14.4%増、営業利益94.4%増と中間期で大幅な増益を実現。主力の農薬関連化学品が北米向けで20.9%増収し、利益面も大幅改善。
Q1売上高は8.4%増の39億79百万円となったが、研究パイロットプラントの減価償却費増等により営業利益は10.9%減の2億46百万円となった
当期は増収減益、減価償却費や固定費の増加が響くも、次期は設備投資効果や売価是正で大幅増益を予想
決算予定
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