P-パスロジの決算短信AI要約・開示情報
4426 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
P-パスロジについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
多要素認証ソリューションの需要が高い環境下で新規顧客や追加導入は進捗したが、既存顧客の環境変更や販売チャネル構築の遅れから減収となった。販管費の先行投資により営業赤字は拡大したが、有価証券売却益により純利益は大幅増益となった。
事業・セグメントの確認点
自社製品開発事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計で営業赤字拡大も、投資有価証券売却益の特益により四半期純利益は前期比93.2%増の大幅増益。
売上高は2億2,987万円(前年同期比10.6%減)。既存顧客のDaaS環境構成変更やVPNインフラ集約による設備更新見送り、システム更改計画変更による計上繰延べが発生した。
344百万円(前期比1.7%増) / 営業損失90百万円、経常損失82百万円、当期純利益71百万円(前期比112.1%増) / 未定
第4四半期の売上回復力と通期業績予想(売上3.44億円)への到達可能性
一部顧客での設備更新見送りやインフラ集約による売上減少リスクの顕在化
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 229,874 / 千円 | 257,259 | 前年同期比 / -10.6% | 第3四半期累計 |
| 営業損失 | -90,746 / 千円 | -24,055 | 前年同期比 | 赤字拡大 |
| 経常損失 | -84,756 / 千円 | -15,499 | 前年同期比 | 重要度: 中 |
| 四半期純利益 | 70,336 / 千円 | 36,406 | 前年同期比 / 93.2% | 重要度: 高 |
| 投資有価証券売却益 | 190,565 / 千円 | 68,926 | 前年同期比 | 特別利益 |
| 通期売上高予想 | 344 / 百万円 | 不明 | 前期比 / 1.7% | 修正なし |
| 通期純利益予想 | 71 / 百万円 | 不明 | 前期比 / 112.1% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2024-05-27 から 2024-05-30 までの調整後終値を表示しています。
3Q累計で営業赤字拡大も、投資有価証券売却益の特益により四半期純利益は前期比93.2%増の大幅増益。
主力製品「PassLogic」の一部既存顧客減少や新規案件の繰延べにより、3Q累計売上高は前年同期比10.6%減となった。将来の製品差別化に向けた先行投資による販管費の増加で営業赤字は拡大したが、保有する投資有価証券の銘柄調整に伴う約1.9億円の売却益を計上し、純利益は大幅に増加した。通期業績予想と配当予想の変更はない。
- 既存顧客の設備更新見送りや販売チャネルの構築遅延により売上高が減少。販管費の先行投資が重なり、営業赤字が前年同期の約2,405万円から9,074万円へ拡大した。
- 保有する投資有価証券の銘柄調整により、1億9,056万円の売却益を特別利益として計上。これが利益剰余金を押し上げ、純利益の大幅増(前年同期比93.2%増)に寄与した。
- 第3四半期累計時点での業績進捗にかかわらず、2026年3月16日に公表した通期の業績予想(売上3.44億円、純利益0.71億円など)の修正は行われていない。
- 3Q累計売上高は2億2,987万円(前年同期比10.6%減)、設備更新見送りや計画変更による計上繰延べが影響。
- 3Q累計営業損失は9,074万円(前年同期は2,405万円の損失)、新技術検証等の先行投資で販管費が増加し赤字幅が拡大。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
多要素認証ソリューションの需要が高い環境下で新規顧客や追加導入は進捗したが、既存顧客の環境変更や販売チャネル構築の遅れから減収となった。販管費の先行投資により営業赤字は拡大したが、有価証券売却益により純利益は大幅増益となった。
売上高は2億2,987万円(前年同期比10.6%減)。既存顧客のDaaS環境構成変更やVPNインフラ集約による設備更新見送り、システム更改計画変更による計上繰延べが発生した。
営業損失は9,074万円。将来の製品優位性確立のための先行投資により販売費及び一般管理費が増加した。投資有価証券売却益1億9,056万円を計上した結果、四半期純利益は7,033万円(同93.2%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 自社製品開発事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
344百万円(前期比1.7%増)
営業損失90百万円、経常損失82百万円、当期純利益71百万円(前期比112.1%増)
未定
会社側の前提・補足
- 2026年3月16日に公表した業績予想からの変更はない。
- 通期予想に対する第3四半期累計の売上高進捗率は約66.8%。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第4四半期の売上回復力と通期業績予想(売上3.44億円)への到達可能性
- 販売チャネル構築の進捗と新規提案機会の創出ペース
- 販管費の先行投資が想定通りの成果(製品差別化等)を出せるか
- 次期決算における配当方針の決定状況
リスク要因
- 一部顧客での設備更新見送りやインフラ集約による売上減少リスクの顕在化
- 販管費の先行投資による営業赤字の長期化・拡大リスク
- 販売チャネル(代理店・SIer等)の提案体制構築の遅れに伴う契約獲得の停滞
- 通期売上高予想に対する第3四半期までの進捗率が約67%に留まっており、残り1四半期での達成負荷が高い点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。