スマレジの決算短信AI要約・開示情報
4431 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
スマレジについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第3四半期累計は、POSシステムを核としたクロスセル施策や機器サブスクリプションのリニューアルが奏功し、増収増益を達成した。特にサブスクリプション収益の拡大が際立ち、利益率の向上にも繋がっている。
事業・セグメントの確認点
当社グループは「クラウドサービス事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期業績は増収増益を確保しARRが100億円を突破、通期業績予想はサブスク転換による収益構造の変化に合わせて下方修正も利益は維持
売上高は96億1,500万円(前年同期比22.1%増)。内訳として、月額利用料等が73億8,002万円(同35.5%増)と牽引した一方、機器販売等は19億1,871万円(同11.9%減)となった。
13,149百万円(前期比18.8%増)。直近公表予想からの修正あり。 / 営業利益2,954百万円(同24.1%増)、経常利益2,954百万円(同25.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,016百万円(同22.6%増)。直近公表予想からの修正あり。 / 年間20.00円(期末20.00円)。直近予想からの修正は無し。
機器サブスクリプションへの移行進捗と、それに伴う月額利用料等(ストック収益)の継続的な成長率
ハードウェア機器販売(フロー収益)の戦略的抑制による売上高の下振れリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 第3四半期累計 売上高 | 9,615 / 百万円 | 7,876 | +1,739 / +22.1% | 月額利用料等の増加が寄与 |
| 第3四半期累計 営業利益 | 2,229 / 百万円 | 1,815 | +414 / +22.8% | 販管費の抑制により利益率向上 |
| 第3四半期累計 経常利益 | 2,238 / 百万円 | 1,802 | +436 / +24.2% | 重要度: 中 |
| 第3四半期累計 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,530 / 百万円 | 1,222 | +308 / +25.2% | 重要度: 高 |
| ARR(年間経常収益) | 10,434 / 百万円 | 8,679 | +1,755 / +20.2% | 2026年1月時点。中期経営計画目標の94.6億円を達成 |
| 通期予想 売上高 | 13,149 / 百万円 | 不明 | 修正あり / +18.8%(前期比) | 直近公表予想からの修正あり |
| 通期予想 営業利益 | 2,954 / 百万円 | 不明 | 修正あり / +24.1%(前期比) | 前回予想と同水準 |
| 通期予想 配当金(年間) | 20.00 / 円 | 15.00 | +5.00 / +33.3% | 直近予想からの修正は無し |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-13 | 第3四半期 | 3Q | 96億円 | 22億円 | 15億円 | 79.48円 |
| 2025-12-12 | 第2四半期 | 2Q | 63億円 | 13億円 | 9億円 | 46.10円 |
| 2025-09-12 | 第1四半期 | 1Q | 30億円 | 6億円 | 4億円 | 19.59円 |
| 2025-06-12 | 本決算 | FY | 111億円 | 24億円 | 16億円 | 85.16円 |
| 2025-03-14 | 第3四半期 | 3Q | 79億円 | 18億円 | 12億円 | 64.30円 |
| 2024-12-13 | 第2四半期 | 2Q | 52億円 | 12億円 | 8億円 | 41.20円 |
| 2024-09-12 | 第1四半期 | 1Q | 25億円 | 6億円 | 4億円 | 20.61円 |
| 2024-06-13 | 本決算 | FY | 84億円 | 17億円 | 12億円 | 63.21円 |
第3四半期業績は増収増益を確保しARRが100億円を突破、通期業績予想はサブスク転換による収益構造の変化に合わせて下方修正も利益は維持
第3四半期累計は、月額利用料等の好調により売上高が前年同期比22.1%増の96億円、営業利益も同22.8%増の22億円となり堅調に推移した。年間経常収益(ARR)は100億円を突破し、中期経営計画の目標を前倒しで達成した。通期業績予想については、機器販売から機器サブスクリプションへの戦略的転換に伴い売上高が下方修正されたが、高利益率なストック収益の拡大により利益計画は概ね維持されている。
- 機器買い切り販売(フロー収益)を戦略的に抑制し、機器サブスクリプション(ストック収益)への転換を推進。これにより月額利用料等が前期比35.5%増となり、ARRが100億円を突破するなど収益基盤の安定性と収益性が一層向上している。
- サブスク転換に伴い、月額利用料等の予想は前回比+4,500万円の99億5,700万円に上方修正された一方、機器販売等は同△7億5,500万円の27億6,300万円に下方修正された。結果として連結売上高は減少要因となるが、営業利益は前回予想と同水準の29億5,400万円を維持している。
- 子会社のネットショップ支援室のサービスを『スマレジEC』へ刷新し、オムニチャネル環境を提供。さらに2026年5月1日付で同社を吸収合併し、意思決定の迅速化と「POS・決済・EC」の横断的なサービス連携強化を図る。
- 第3四半期累計売上高は96億1,500万円(前年同期比22.1%増)、営業利益は22億2,900万円(同22.8%増)と高い成長を維持
- ARRが104億3,400万円に到達し、2026年度の目標(94.6億円)を早期に突破
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第3四半期累計は、POSシステムを核としたクロスセル施策や機器サブスクリプションのリニューアルが奏功し、増収増益を達成した。特にサブスクリプション収益の拡大が際立ち、利益率の向上にも繋がっている。
売上高は96億1,500万円(前年同期比22.1%増)。内訳として、月額利用料等が73億8,002万円(同35.5%増)と牽引した一方、機器販売等は19億1,871万円(同11.9%減)となった。
営業利益は22億2,900万円(同22.8%増)、経常利益は22億3,889万円(同24.2%増)、四半期純利益は15億3,084万円(同25.2%増)となり、いずれも2桁の増益を確保した。広告宣伝費の抑制が利益向上に寄与した。
セグメント・事業別の動き
- 当社グループは「クラウドサービス事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
13,149百万円(前期比18.8%増)。直近公表予想からの修正あり。
営業利益2,954百万円(同24.1%増)、経常利益2,954百万円(同25.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,016百万円(同22.6%増)。直近公表予想からの修正あり。
年間20.00円(期末20.00円)。直近予想からの修正は無し。
会社側の前提・補足
- 機器サブスクリプションへの転換推進により、月額利用料等の売上は上方修正されたものの、買い切り型機器販売の戦略的抑制により売上高全体は下方修正された。
- 高利益率なサブスクリプション収益の構成比拡大により、営業利益等は前回予想と概ね同水準を維持している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 機器サブスクリプションへの移行進捗と、それに伴う月額利用料等(ストック収益)の継続的な成長率
- 通期予想に対する進捗率と、広告宣伝費等のコストコントロールの持続性
- 2026年5月のネットショップ支援室吸収合併による、POS・決済・ECを横断したシナジー効果の顕在化
- 2026年11月の免税制度改正(リファンド方式移行)に向けたプロダクト対応とインバウンド需要の取り込み
- 化粧品専門店等への新規領域開拓による市場シェアの拡大動向
リスク要因
- ハードウェア機器販売(フロー収益)の戦略的抑制による売上高の下振れリスク
- エンジニア等を中心とした積極的な採用・教育活動による今後の人件費・販管費の増加リスク
- のれん及び顧客関連資産の償却額の増加(当第3四半期累計でのれん49,751千円、顧客関連資産47,026千円)
訂正・修正の確認
機器販売から機器サブスクリプションへの戦略的転換の推進による収益構造の変化に伴う修正。
- 連結売上高(月額利用料等の増加、機器販売等の減少)
- 連結営業利益
- 経常利益
- 親会社株主に帰属する当期純利益
開示履歴
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決算予定
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