ウイングアークの決算短信AI要約・開示情報
4432 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ウイングアークについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の帳票・データソリューションが企業のDX・AI活用投資を捉えて着実に成長。リカーリング収益の積み上がりにより、全体的に堅調な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
帳票・文書管理ソリューション:invoiceAgentのクラウドが13.4%増、SVFのクラウドが28.5%増とクラウド移行が進展。ウイングアークNEXの連結によりその他が77.8%増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収増益を達成し、次期も二桁増益を予想する好調決算。リカーリング収益と新サービス「Trustee」などが牽引。
売上高は30,945百万円(前期比7.8%増)。帳票・文書管理ソリューションが8.0%増の20,255百万円、データエンパワーメントソリューションが7.5%増の10,690百万円。クラウド・サブスクリプション契約が牽引した。
34,300百万円(前期比10.8%増) / 親会社の所有者に帰属する当期利益: 7,420百万円(前期比14.2%増)、営業利益: 10,600百万円(前期比17.9%増)、EBITDA: 12,100百万円(前期比14.9%増) / 1株当たり年間108円(前期比4円増。第2四半期末54円、期末54円)
invoiceAgentのSVFブランド統合による顧客基盤とのシナジーとクラウド成長の継続性
国内基幹システム投資の一部で前年大型案件の反動減が発生(SVF・Dr.Sumのライセンス)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 30,945 / 百万円 | 28,708 | 前期比 / 7.8% | 増収 |
| 営業利益 | 8,989 / 百万円 | 8,216 | 前期比 / 9.4% | 増益 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 6,500 / 百万円 | 5,929 | 前期比 / 9.6% | 増益 |
| EBITDA | 10,526 / 百万円 | 9,650 | 前期比 / 9.1% | 増加 |
| 1株当たり当期利益 | 187.57 / 円 | 171.97 | 前期比 / 9.1% | 増加 |
| 1株当たり配当金(年間) | 104.00 / 円 | 104.00 | 同 / 0.0% | 2Q: 52円、期末: 52円 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 7,197 / 百万円 | 8,196 | 前期比 | 減少(税金支払等による) |
| リカーリングレベニュー | 20,288 / 百万円 | 17,494 | 前期比 / 16.0% | クラウド34.9%増、サブスク36.5%増 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-09 | 本決算 | FY | 309億円 | 90億円 | 65億円 | 187.57円 |
| 2026-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 225億円 | 62億円 | 44億円 | 127.65円 |
| 2025-10-15 | 第2四半期 | 2Q | 147億円 | 41億円 | 29億円 | 84.84円 |
| 2025-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 73億円 | 21億円 | 15億円 | 42.36円 |
| 2025-04-10 | 本決算 | FY | 287億円 | 82億円 | 59億円 | 171.97円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 216億円 | 65億円 | 47億円 | 136.45円 |
| 2024-10-10 | 第2四半期 | 2Q | 149億円 | 50億円 | 36億円 | 104.43円 |
| 2024-07-11 | 第1四半期 | 1Q | 71億円 | 24億円 | 17億円 | 50.80円 |
増収増益を達成し、次期も二桁増益を予想する好調決算。リカーリング収益と新サービス「Trustee」などが牽引。
2026年2月期は、SVFやinvoiceAgentを中心とした帳票・文書管理ソリューションと、データエンパワーメントソリューションの双方で着実に増収を確保し、売上高・利益ともに前期比7~10%増の増収増益となりました。特にクラウド・サブスクリプション等のリカーリング収益が大きく伸長しています。2027年2月期の業績予想も売上高10.8%増、親会社所有者帰属当期利益14.2%増と強気の増収増益を見込んでおり、1株当たり配当金も108円へ増配(前期比4円増)となる予定です。
- 保守・クラウド・サブスクリプション等の継続契約収益が20,288百万円(前期比16.0%増)に達し、全売上に占める割合が65.5%に上昇。収益基盤の安定性と成長力が高まっている。
- 2027年2月期は売上高34,300百万円(同10.8%増)、営業利益10,600百万円(同17.9%増)を見込み、増収に伴う原価・販管費のスパートにより利益増加率が売上を上回る計画。
- 2025年6月にウイングアークNEX株式会社を完全子会社化し、自治体向けCMS事業を取り込んだ。これが「その他」売上の77.8%増の主因となっており、公共DX需要への布石。
- 子会社の取得による支出が2,266百万円に上り、投資CFの使用額が前期比74.7%増の2,895百万円に拡大。成長に向けた投資フェーズに入っている。
- 売上収益は30,945百万円(前期比7.8%増)、リカーリングレベニューが全体の65.5%を占める堅調な増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の帳票・データソリューションが企業のDX・AI活用投資を捉えて着実に成長。リカーリング収益の積み上がりにより、全体的に堅調な増収増益を達成した。
売上高は30,945百万円(前期比7.8%増)。帳票・文書管理ソリューションが8.0%増の20,255百万円、データエンパワーメントソリューションが7.5%増の10,690百万円。クラウド・サブスクリプション契約が牽引した。
営業利益は8,989百万円(同9.4%増)、親会社所有者帰属当期利益は6,500百万円(同9.6%増)。人件費や外注費が増加したものの、売上の伸びで吸収し利益率を維持・向上させた。EBITDAも10,526百万円(同9.1%増)と好調。
セグメント・事業別の動き
- 帳票・文書管理ソリューション:invoiceAgentのクラウドが13.4%増、SVFのクラウドが28.5%増とクラウド移行が進展。ウイングアークNEXの連結によりその他が77.8%増。
- データエンパワーメントソリューション:Dr.Sum・MotionBoardともにクラウド・サブスクリプションが高成長。MotionBoardのライセンス/サービスはデータ活用の底堅い需要で9.0%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
34,300百万円(前期比10.8%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益: 7,420百万円(前期比14.2%増)、営業利益: 10,600百万円(前期比17.9%増)、EBITDA: 12,100百万円(前期比14.9%増)
1株当たり年間108円(前期比4円増。第2四半期末54円、期末54円)
会社側の前提・補足
- 生成AIを中心としたIT投資の拡大、自治体向けシステム標準化・公共DX需要を取り込む計画。
- 営業利益増加率(17.9%)が売上増加率(10.8%)を大きく上回る、原価・販管費のレバレッジが効く見通し。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- invoiceAgentのSVFブランド統合による顧客基盤とのシナジーとクラウド成長の継続性
- 新サービス「Trustee」や生成AI機能(Copilot等)が次期の業績にどれだけ寄与するか
- 公共・自治体向けソリューション(ウイングアークNEX含む)の受注・売上の進捗
- 次期予想に対する進捗率(売上・利益ともに二桁成長の達成可能性)
リスク要因
- 国内基幹システム投資の一部で前年大型案件の反動減が発生(SVF・Dr.Sumのライセンス)
- 人件費(+10.2%)や外注・業務委託料(+17.2%)が人員採用等で増加傾向
- 営業活動CFが前期比で減少(税金支払、子会社取得を伴う投資支出の増大)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収増益を達成し、次期も二桁増益を予想する好調決算。リカーリング収益と新サービス「Trustee」などが牽引。
売上は前年比4.1%増だが営業利益は5.0%減、収益構造の変化と子会社取得による費用増が要因
売上微減、利益18%減と大幅減益。リカーリング収益は12.9%増で底支えも、前年大型案件反動で減益。
第1四半期営業利益は前年同期比13.1%減の20.97億円で減益となったが、通期予想は修正なし
2025年2月期は増収増益で着地し、配当性向6割超を目標とした増配を実施、26年2月期も引き続き堅調な増収増益を予想
第3四半期の営業利益は前年同期比4.5%増の65億円で増益を維持し、通期業績予想と配当予想(記念配当含む)を上方修正した。
売上高・利益が過去最高ペースで伸長、クラウド・サブスクリプション契約の好調と大型基盤投資を背景に増収増益を実現
売上高は微増したが、人件費や研究開発費の増加により営業減益・純利益減少となり、EBITDAも減少した。
決算予定
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