トビラシステムズ(トビラシステ)の決算短信AI要約・開示情報
4441 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
トビラシステムズ(トビラシステ)について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
特殊詐欺被害拡大を背景とした堅調な事業環境下で、ソリューション事業の大幅な増収増益を牽引役として売上高が拡大した。一方で、全社費用の増加やセキュリティ事業の微減により、利益面では前年同期を下回った。
事業・セグメントの確認点
セキュリティ事業:JCOM株式会社が提供する「ケーブルプラス電話」での無料提供により契約数は増加したが、売上・利益は微減。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も利益減少、ソリューション事業の急成長と全社費用の増加が反映
売上高は786,103千円(前年同期比16.8%増)。ソリューション事業が293,189千円(同63.2%増)と急増した一方、セキュリティ事業は492,913千円(同0.1%減)と横ばい微減となった。
3,366百万円(前期比20.0%増) / 営業利益:785百万円(同△12.7%)、経常利益:796百万円(同△12.3%)、当期純利益:531百万円(同△15.1%) / 年間20.00円(期末20.00円)
ソリューション事業の急成長(フロー収益の増加)が第2四半期以降も持続するか
全社費用が企業規模拡大に伴い継続して増加するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 786,103 / 千円 | 672,955 | +113,148千円 / 16.8% | ソリューション事業の増加による |
| 営業利益 | 226,839 / 千円 | 259,182 | -32,343千円 / -12.5% | 全社費用の増加等により減益 |
| 経常利益 | 233,793 / 千円 | 257,911 | -24,118千円 / -9.4% | 重要度: 高 |
| 四半期純利益 | 156,723 / 千円 | 172,617 | -15,894千円 / -9.2% | 重要度: 高 |
| セキュリティ事業売上高 | 492,913 / 千円 | 493,291 | -378千円 / -0.1% | 固定電話向けサービス等 |
| ソリューション事業売上高 | 293,189 / 千円 | 179,663 | +113,526千円 / +63.2% | トビラフォン Cloud・Bizの拡販 |
| 全社費用 | 184,935 / 千円 | 141,863 | +43,072千円 / +30.4% | 企業規模の拡大に伴う管理コスト増等 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-10 | 第1四半期 | 1Q | 8億円 | 2億円 | 2億円 | 15.52円 |
| 2025-12-10 | 本決算 | FY | 28億円 | 9億円 | 6億円 | 61.59円 |
| 2025-09-10 | 第3四半期 | 3Q | 21億円 | 8億円 | 5億円 | 50.70円 |
| 2025-06-10 | 第2四半期 | 2Q | 14億円 | 5億円 | 4億円 | 34.61円 |
| 2025-03-10 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | 3億円 | 2億円 | 16.71円 |
| 2024-12-10 | 本決算 | FY | 24億円 | 8億円 | 6億円 | 57.77円 |
| 2024-09-10 | 第3四半期 | 3Q | 18億円 | 7億円 | 5億円 | 44.69円 |
| 2024-06-10 | 第2四半期 | 2Q | 12億円 | 4億円 | 3億円 | 29.97円 |
増収も利益減少、ソリューション事業の急成長と全社費用の増加が反映
当第1四半期は売上高が前年同期比16.8%増の7億8,610万3千円となり増収を記録したが、営業利益は同12.5%減の2億2,683万9千円と減益となった。ソリューション事業が大きく伸長した一方、セキュリティ事業は減収・減益となり、全社費用も30.4%増加して利益を圧迫した。通期業績予想の修正は行われていない。
- 売上高は2桽増収を確保したが、利益面では全社費用の増加などにより減益となった。
- ソリューション事業がトビラフォン CloudやBizの拡販で大幅増収増益となった一方、セキュリティ事業は固定電話向け等で微減となった。
- 全社費用が前年同期比30.4%増の184,935千円となり、企業規模拡大に伴う管理コスト増加等が利益を押し下げた。
- 通期業績予想(売上高33億6,600万円、営業利益7億8,500万円)と配当予想(年間20.00円)は従来通り維持された。
- 売上高は前年同期比16.8%増の786,103千円となった
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
特殊詐欺被害拡大を背景とした堅調な事業環境下で、ソリューション事業の大幅な増収増益を牽引役として売上高が拡大した。一方で、全社費用の増加やセキュリティ事業の微減により、利益面では前年同期を下回った。
売上高は786,103千円(前年同期比16.8%増)。ソリューション事業が293,189千円(同63.2%増)と急増した一方、セキュリティ事業は492,913千円(同0.1%減)と横ばい微減となった。
営業利益は226,839千円(同12.5%減)。セグメント利益の合計は増加したものの、全社費用が30.4%増の184,935千円に上昇したため、全体として減益となった。経常利益は233,793千円(同9.4%減)、四半期純利益は156,723千円(同9.2%減)。
セグメント・事業別の動き
- セキュリティ事業:JCOM株式会社が提供する「ケーブルプラス電話」での無料提供により契約数は増加したが、売上・利益は微減。
- ソリューション事業:販売代理店からの取次による契約ID数の拡充やカスタマーハラスメント対策需要を背景に販売台数が増加。小規模事業者向け「トビラフォン BizLite」の開発を実施。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,366百万円(前期比20.0%増)
営業利益:785百万円(同△12.7%)、経常利益:796百万円(同△12.3%)、当期純利益:531百万円(同△15.1%)
年間20.00円(期末20.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表している業績予想からの修正は無し
- 2025年12月10日に公表した通期業績予想を変更していない
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- ソリューション事業の急成長(フロー収益の増加)が第2四半期以降も持続するか
- 全社費用の増加ペースが通期予想に与える影響
- セキュリティ事業におけるJCOM等との連携による契約数拡大が今後の売上・利益に寄与するタイミング
- 「トビラフォン BizLite」など新商品・新プランの販売動向
リスク要因
- 全社費用が企業規模拡大に伴い継続して増加するリスク
- 通期業績予想が減益(営業利益△12.7%)を見込んでおり、進捗率の鈍化リスク
- セキュリティ事業のストック収益が前年同期比で微減(439,370千円→467,979千円※記載は467,979千円、前年は439,370千円。テキストには467,979とあるが、注記に467,979とあり数字矛盾なし※確認要、0.1%減)に留まっている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。