石原ケミカルの決算短信AI要約・開示情報
4462 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
石原ケミカルについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微減だったが、利益面では売上総利益の増加(売上原価の減少)や為替差益の計上、前期にあった特別損失の減少などにより、営業・経常・純利益すべてで二桁の増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
金属表面処理剤及び機器等:売上高12,959百万円(同0.7%減)、営業利益2,977百万円(同12.9%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業増益・最終増益も、今期は開発投資負担増で減益予想に移行
全体で23,450百万円(前年比0.8%減)。半導体製造装置向けやカーディーラー向け等が好調だった一方、鉄鋼向け等の工業薬品が減少し売上を押し下げた。
25,600百万円(前期比9.2%増) / 営業利益3,760百万円(同2.1%減)、経常利益3,850百万円(同3.6%減)、純利益2,760百万円(同7.0%減) / 年間48円(中間24円、期末24円)
最先端半導体向け開発投資の進捗と費用化のタイミング・規模
次期以降の最先端半導体向け開発投資に対するリターン(収益化)の不確実性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 23,450 / 百万円 | 23,630 | △180 / △0.8% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 3,841 / 百万円 | 3,400 | +441 / +13.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 3,994 / 百万円 | 3,456 | +538 / +15.6% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,969 / 百万円 | 2,465 | +504 / +20.4% | 重要度: 高 |
| 2027年3月期 売上高予想 | 25,600 / 百万円 | 不明 | +2,150 / +9.2% | 通期予想 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 3,760 / 百万円 | 不明 | △81 / △2.1% | 通期予想 |
| 年間配当金(予想) | 48.00 / 円 | 44.00 | +4.00 / +9.1% | 配当性向23.8% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 175億円 | 27億円 | 21億円 | 151.14円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 116億円 | 16億円 | 13億円 | 92.94円 |
| 2025-07-25 | 第1四半期 | 1Q | 56億円 | 6億円 | 5億円 | 33.56円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 236億円 | 34億円 | 25億円 | 173.43円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 180億円 | 27億円 | 20億円 | 138.99円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 120億円 | 18億円 | 13億円 | 87.11円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 120億円 | 18億円 | 13億円 | 88.02円 |
| 2024-07-25 | 第1四半期 | 1Q | 60億円 | 8億円 | 6億円 | 42.66円 |
営業増益・最終増益も、今期は開発投資負担増で減益予想に移行
2026年3月期は売上高が微減したものの、半導体向けなどの高付加価値製品の伸びや為替・特損の減少により営業利益は13.0%増、最終利益は20.4%増となった。配当は増配(年間44円)を実施した。一方、2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、最先端半導体向けの開発投資に伴う減価償却費等の増加で減益を予想している。
- 売上微減もsell原価削減や為替差益等で利益底上げ
- 半導体製造装置向けや自動車用化学製品が伸長し業績を牽引
- 最先端半導体向け開発投資に伴う減価償却費等の増加で営業減益見通し
- 配当予想を48円に引き上げ、自己資本比率も82.4%に向上
- 2026年3月期の売上高は23,450百万円(前年比0.8%減)。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微減だったが、利益面では売上総利益の増加(売上原価の減少)や為替差益の計上、前期にあった特別損失の減少などにより、営業・経常・純利益すべてで二桁の増益を達成した。
全体で23,450百万円(前年比0.8%減)。半導体製造装置向けやカーディーラー向け等が好調だった一方、鉄鋼向け等の工業薬品が減少し売上を押し下げた。
営業利益は前年比13.0%増の3,841百万円。売上総利益率の改善に加え、為替差益(42,903千円)や投資有価証券売却益(160,056千円)の計上、前期にあった災害損失等の特損がほぼ無くなったことが経常・純利益の増加に大きく寄与した。
セグメント・事業別の動き
- 金属表面処理剤及び機器等:売上高12,959百万円(同0.7%減)、営業利益2,977百万円(同12.9%増)。
- 電子材料:売上高925百万円(同10.8%増)、営業利益44百万円(同508.5%増)。
- 自動車用化学製品等:売上高3,878百万円(同4.7%増)、営業利益935百万円(同11.8%増)。
- 工業薬品:売上高5,686百万円(同5.8%減)、営業利益216百万円(同14.5%減)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
25,600百万円(前期比9.2%増)
営業利益3,760百万円(同2.1%減)、経常利益3,850百万円(同3.6%減)、純利益2,760百万円(同7.0%減)
年間48円(中間24円、期末24円)
会社側の前提・補足
- 最先端半導体向け開発投資による減価償却費の増加等の販売費及び一般管理費の増加により、売上増に対し減益を予想。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 最先端半導体向け開発投資の進捗と費用化のタイミング・規模
- 生成AI向けを含む最先端半導体パッケージ向けめっき市場でのシェア拡大状況
- PCB用めっき液の新規獲得による金属表面処理剤セグメントの売上への寄与度
- 次期(2027年3月期)第2四半期(累計)の進捗率(売上予想12,400百万円)
リスク要因
- 次期以降の最先端半導体向け開発投資に対するリターン(収益化)の不確実性
- 主力の鉄鋼業界向けを中心とした工業薬品の需要回復の遅れリスク
- 半導体市況や地政学的リスクによる電子材料・表面処理剤の需要変動
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業増益・最終増益も、今期は開発投資負担増で減益予想に移行
第3四半期純利益は前年比3.2%増と増益、売上高は2.8%減で減収。通期予想は据え置き。
中間純利益は微減、売上高と営業利益は前年同期比減少。通期予想は変更なし
第1四半期は減収減益、主力の金属表面処理剤や工業薬品の不振で営業利益21.7%減
2025年3月期はAIサーバー向け等の好調で増収増益、次期も最高益更新を予想
第3四半期の営業利益が前年同期比56.8%増の大幅増益、AIサーバー向け等の金属表面処理剤が牽引し通期予想を変更なし
自己株式910,000株の受渡ベース記載漏れを訂正し中間期決算短信を再公表、業績・配当予想への影響なし
AIサーバー向けなど金属表面処理剤が好調で大幅増収増益となり、通期業績予想を上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。