G-BASEの決算短信AI要約・開示情報
4477 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-BASEについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力のBASE事業の成長、YELL BANK事業の拡大、および昨年子会社化したEストアーショップサーブ事業の連結寄与により、大幅な増収増益を記録。一方で投資有価証券売却益等の営業外収益があったものの暗号資産評価損等の営業外費用も発生し、経常利益は営業利益と同水準に留まった。
事業・セグメントの確認点
BASE事業: 流通総額(決済ベース)が前年同期比7.5%増の41,473百万円、テイクレート向上等でセグメント利益70.0%増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高・利益が大幅増収増益となったほか、連結子会社化したEストアーの寄与もあり初年度通期予想に対する進捗率も良好。
売上高は6,243百万円(前年同期比36.6%増)。Eストアーショップサーブ事業の寄与が大きいほか、BASE事業、YELL BANK事業もそれぞれ18.7%、30.8%の増収となった。want.jp事業は10.2%の減収。
28,371百万円(前年同期比36.9%増) / 営業利益2,270百万円(同34.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,497百万円(同△17.9%)、EBITDA2,457百万円(同40.5%増) / 年間5.00円(期末5.00円)を予定。自己株式取得枠10億円を設定。
PAY.JP事業のマーケティング投資が流通総額や利益にどう寄与するか
PAY.JP事業にて新規加盟店獲得に向けた広告宣伝費等の販管費増加により、セグメント利益が減少している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,243 / 百万円 | 4,571 | 前年同期比+1,672百万円 / +36.6% | 進捗率22.0% |
| 営業利益 | 664 / 百万円 | 389 | 前年同期比+275百万円 / +70.5% | 進捗率29.3% |
| 経常利益 | 664 / 百万円 | 412 | 前年同期比+252百万円 / +61.0% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 517 / 百万円 | 322 | 前年同期比+195百万円 / +60.6% | 重要度: 高 |
| EBITDA | 719 / 百万円 | 391 | 前年同期比+328百万円 / +83.6% | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期純利益 | 4.50 / 円 | 2.79 | 前年同期比+1.71円 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 62億円 | 7億円 | 5億円 | 4.50円 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 207億円 | 17億円 | 18億円 | 15.87円 |
| 2025-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 141億円 | 11億円 | 9億円 | 7.87円 |
| 2025-08-05 | 第2四半期 | 2Q | 91億円 | 6億円 | 4億円 | 3.88円 |
| 2025-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 46億円 | 4億円 | 3億円 | 2.79円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 160億円 | 8億円 | 3億円 | 2.94円 |
| 2024-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 113億円 | 8億円 | 7億円 | 5.96円 |
| 2024-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 73億円 | 5億円 | 5億円 | 3.91円 |
1Q売上高・利益が大幅増収増益となったほか、連結子会社化したEストアーの寄与もあり初年度通期予想に対する進捗率も良好。
2026年12月期第1四半期は、BASE事業やYELL BANK事業の好調に加え、昨年子会社化したEストアーショップサーブ事業の連結寄与により、売上高で前年同期比36.6%増、営業利益で同70.5%増の大幅な増収増益を達成した。通期予想に対する売上高の進捗率は約22.0%とまずまずのスタートとなっている。なお、決算期末後の2026年4月にPort株式会社を子会社化しており、今後のグループシナジー創出が注目される。
- BASE事業のテイクレート向上に加え、Eストアーショップサーブ事業の連結開始により、大幅な増収増益を達成。
- PAY.JP事業は新規加盟店獲得のための広告宣伝費等が増加し、セグメント利益が前年同期比15.3%減の80百万円となった。
- 売上高の通期予想進捗率は約22.0%、営業利益は約29.3%と、通期予想(変更なし)に対して順調なペースで進捗している。
- 決算期末後にPort株式会社(エンターテインメントテック事業)を約13億円で子会社化しており、非連続的な成長を狙う。
- 1Q売上高は6,243百万円(前年同期比36.6%増)、営業利益は664百万円(同70.5%増)の大幅増収増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力のBASE事業の成長、YELL BANK事業の拡大、および昨年子会社化したEストアーショップサーブ事業の連結寄与により、大幅な増収増益を記録。一方で投資有価証券売却益等の営業外収益があったものの暗号資産評価損等の営業外費用も発生し、経常利益は営業利益と同水準に留まった。
売上高は6,243百万円(前年同期比36.6%増)。Eストアーショップサーブ事業の寄与が大きいほか、BASE事業、YELL BANK事業もそれぞれ18.7%、30.8%の増収となった。want.jp事業は10.2%の減収。
売上総利益は3,217百万円(同55.8%増)。販管費の増加(Pay.JPの広告宣伝費等)を吸収し、営業利益は664百万円(同70.5%増)と大幅に改善。
セグメント・事業別の動き
- BASE事業: 流通総額(決済ベース)が前年同期比7.5%増の41,473百万円、テイクレート向上等でセグメント利益70.0%増。
- PAY.JP事業: 流通総額が5.1%増の59,014百万円だが、マーケティング強化に伴う費用増でセグメント利益は15.3%減の80百万円。
- YELL BANK事業: 買取債権総額拡大により、売上高30.8%増、セグメント利益5.2%増の131百万円。
- want.jp事業: 売上高10.2%減の287百万円、セグメント損失は8百万円(前年同期は4百万円の損失)。
- Eストアーショップサーブ事業: 売上高1,101百万円、セグメント利益95百万円。PAY.JPへの決済移管による原価低減を進行中。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
28,371百万円(前年同期比36.9%増)
営業利益2,270百万円(同34.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,497百万円(同△17.9%)、EBITDA2,457百万円(同40.5%増)
年間5.00円(期末5.00円)を予定。自己株式取得枠10億円を設定。
会社側の前提・補足
- 通期予想に対する1Q売上高進捗率は22.0%、営業利益進捗率は29.3%。
- 2026年4月に子会社化したPort株式会社の連結化影響は今期予想に含まれておらず、影響は軽微としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- PAY.JP事業のマーケティング投資が流通総額や利益にどう寄与するか
- Eストアーショップサーブ事業のPAY.JPへの決済移管による売上総利益率改善の進捗
- BASE事業のPay IDアプリ有料化による通期でのテイクレート向上効果
- Port株式会社の連結開始時期と業績へのインパクト
- 自己株式取得枠10億円の執行状況と株主還元の進捗
リスク要因
- PAY.JP事業にて新規加盟店獲得に向けた広告宣伝費等の販管費増加により、セグメント利益が減少している点
- want.jp事業が減収となり、セグメント損失が拡大している点
- 四半期連結損益計算書において暗号資産評価損(61百万円)や持分法による投資損失(5百万円)が計上されている点
- Port株式会社の買収に伴うのれんの発生や統合リスク
- 子会社化したPort株式会社の連結影響が今後の業績に与える不確実性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高・利益が大幅増収増益となったほか、連結子会社化したEストアーの寄与もあり初年度通期予想に対する進捗率も良好。
BASEが2025年12月期連結決算で売上高29.7%増、営業利益118.2%増と大幅な増収増益、親会社株主に帰属する当期純利益は436.9%増となり初配当5円を発表
3Q累計で増収増益を達成し、Eストアー子会社化を契機に通期業績予想を上方修正するとともに初配当を発表。
2Q売上高は前期比24.8%増の9,144百万円となり、営業利益も同12.2%増の570百万円で増収増益を確保、Eストアーの完全子会社化を完了し通期予想は維持。
決算予定
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