Speeeの決算短信確認ポイント・開示情報
4499 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
Speeeについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上は増加したが、人員・AIや金融DXへの先行投資により各損益項目で赤字幅が拡大。現金及び預金は約23億円減少し、総資産も約20億円減少した。
事業・セグメントの確認点
レガシー産業DX: 集客効率の最適化で遷移率と平均単価が改善し、セグメント利益11.7億円(前年同期比53.0%増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
SpeeeはCommunication Services / Advertising Agenciesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想の修正に関するお知らせにおける詳細な修正理由と数値の内訳
確認時の注意点
金融DX事業における積極的な投資の継続・拡大による損失拡大
| 確認対象の銘柄 | 4499 Speee |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-14 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260814521033.pdf |
| 直近決算期 | 2026年9月期第3四半期(2025年10月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Advertising Agencies |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期は増収も赤字拡大、金融DX等の先行投資と一部事業の集客最適化が響く、通期予想も下方修正
主力のレガシー産業DXおよびDXコンサルティング事業が増収。金融DX事業でも売上が立ち上がった。
17,000百万円(前期比3.4%増) / 営業損失1,193百万円、経常損失1,188百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,455百万円 / 年間配当金 0.00円
通期業績予想の修正に関するお知らせにおける詳細な修正理由と数値の内訳
金融DX事業における積極的な投資の継続・拡大による損失拡大
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 12,580 / 百万円 | 12,321 | 前年同期比 +258 / 2.1% | 重要度: 高 |
| 営業損失(3Q累計) | △640 / 百万円 | △326 | 前年同期比 △313 | 赤字幅拡大 |
| 経常損失(3Q累計) | △674 / 百万円 | △308 | 前年同期比 △365 | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(3Q累計) | △899 / 百万円 | △489 | 前年同期比 △409 | 重要度: 高 |
| EBITDA(3Q累計) | △571 / 百万円 | △228 | 前年同期比 △342 | 重要度: 中 |
| 金融DXセグメント損失(3Q累計) | △1,264 / 百万円 | △851 | 前年同期比 △412 | 投資拡大による |
| 通期売上高予想 | 17,000 / 百万円 | 不明 | 前期比 +3.4% / 3.4% | 修正後 |
| 通期営業損失予想 | △1,193 / 百万円 | 不明 | 不明 | 修正後 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-14 | 第3四半期 | 3Q | 126億円 | -6億円 | -9億円 | -78.19円 |
| 2026-05-15 | 第2四半期 | 2Q | 82億円 | -4億円 | -6億円 | -54.19円 |
| 2026-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 39億円 | -2億円 | -3億円 | -27.93円 |
| 2025-11-14 | 本決算 | FY | 164億円 | -7億円 | -10億円 | -84.88円 |
| 2025-08-14 | 第3四半期 | 3Q | 123億円 | -3億円 | -5億円 | -44.12円 |
| 2025-05-15 | 第2四半期 | 2Q | 82億円 | 36百万円 | -1億円 | -12.18円 |
| 2025-02-10 | 第1四半期 | 1Q | 39億円 | -4百万円 | -84百万円 | -7.88円 |
| 2024-11-14 | 本決算 | FY | 157億円 | 5億円 | 2億円 | 22.94円 |
第3四半期は増収も赤字拡大、金融DX等の先行投資と一部事業の集客最適化が響く、通期予想も下方修正
第3四半期累計は売上高が前年同期比2.1%増の125億円となった一方、営業損失は6.4億円と前年同期の赤字幅から拡大した。レガシー産業DX事業の収益性改善やDXコンサルティング事業の顧客単価向上があったものの、DXコンサルティングでのAI・人員投資と金融DX事業への積極投資が利益を圧迫している。直近の業績動向を踏まえ、通期業績予想の修正を別途開示した点と、リフォームDX事業を合弁化する後発事象が焦点となる。
- 主力2事業で増収となったが、投資拡大により通期含め損失幅が拡大
- 通期売上高を170億円、営業損失を11.9億円に修正し、別途修正開示を公表
- ステーブルコイン・トークン化預金関連で投資を継続拡大し、セグメント損失が12.6億円
- 新設子会社ReFactを設立し、2026年9月にSOMPOホールディングスとの合弁化を予定
- 第3四半期累計売上高は125.8億円(前年同期比2.1%増)、営業損失は6.4億円(前年同期は3.2億円の損失)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上は増加したが、人員・AIや金融DXへの先行投資により各損益項目で赤字幅が拡大。現金及び預金は約23億円減少し、総資産も約20億円減少した。
主力のレガシー産業DXおよびDXコンサルティング事業が増収。金融DX事業でも売上が立ち上がった。
レガシー産業DXはセグメント利益が53%増加したが、全体ではDXコンサルティングの投資と金融DXの損失拡大が重しとなり、営業・経常・純損益ともに赤字幅が拡大。
セグメント・事業別の動き
- レガシー産業DX: 集客効率の最適化で遷移率と平均単価が改善し、セグメント利益11.7億円(前年同期比53.0%増)
- DXコンサルティング: 高単価案件シフトで増収も、人員とAIへの先行投資によりセグメント利益9.7億円(同33.4%減)
- 金融DX: ステーブルコイン等への投資拡大により、セグメント損失12.6億円(前年同期は8.5億円の損失)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
17,000百万円(前期比3.4%増)
営業損失1,193百万円、経常損失1,188百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,455百万円
年間配当金 0.00円
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有(本日「通期業績予想の修正に関するお知らせ」を公表)
- 配当予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の修正に関するお知らせにおける詳細な修正理由と数値の内訳
- 金融DX事業(ステーブルコイン等)の今後の進捗と投資回収のメド
- SOMPOホールディングスとのリフォームDX合弁会社化の完了状況と業績寄与
- DXコンサルティング事業の先行投資が今後の売上・利益に結びつくか
リスク要因
- 金融DX事業における積極的な投資の継続・拡大による損失拡大
- DXコンサルティング事業における人員およびAI関連の先行投資が利益を圧迫
- 通期業績予想において営業損失11.9億円、当期純損失14.5億円を見込む
訂正・修正の確認
直近の業績動向を踏まえた通期予想の修正(2026年8月14日付「通期業績予想の修正に関するお知らせ」を公表)
- 通期売上高
- 通期営業利益
- 通期経常利益
- 通期親会社株主に帰属する当期純利益
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期は増収も赤字拡大、金融DX等の先行投資と一部事業の集客最適化が響く、通期予想も下方修正
中間期営業損失42億円に拡大、金融DX事業の先行投資増と全社費用が圧迫し減収減損
最終赤字が拡大し3.2億円の損失を計上、金融DX事業の先行投資拡大が響く
金融DX事業への積極的な先行投資により営業赤字に転落したが、資金調達を実施し次期も開発投資を拡大する方針
Speeeが売上高5.9%増の一方で営業損失326百万円に転落、金融DX事業の積極投資が業績を圧迫
決算予定
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