わかもとの決算短信AI要約・開示情報
4512 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
わかもとについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力製品の販促強化や医療用医薬品の供給再開により、売上高が前年同期比27.2%増となり、営業損失から営業黒字(2億5,500万円)へと大幅な業績改善を果たした。
事業・セグメントの確認点
医薬事業: 売上高47億6,200万円(同37.1%増)。「マキュエイド眼注用」供給再開や眼内レンズ等の新製品発売が寄与し、後発医薬品も売上増加。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」の供給再開により売上高が27.2%増加し、営業損失から営業黒字へ転換した。
売上高は99億600万円(同27.2%増)。全セグメントで増収となり、特に「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」の供給再開、眼内レンズ等の新製品発売が寄与した。
11,000百万円(前期比11.0%増) / 営業利益200百万円(同21.7%減)、経常利益200百万円(同22.0%減)、当期純利益230百万円(同1.2%増) / 1株あたり3.50円(期末配当、年間合計3.50円)
次期(2027年3月期)の薬価改定による悪影響の程度と、実際の営業利益の着地
次期は「マキュエイド眼注用」の新薬創出加算返還等の薬価改定による価格下落リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,906 / 百万円 | 7,789 | 2,117百万円増 / 27.2%増 | 大幅な増収 |
| 営業利益 | 255 / 百万円 | △457 | 713百万円増 / 不明(赤字からの黒字転換)% | 黒字化達成 |
| 経常利益 | 256 / 百万円 | △409 | 665百万円増 | 重要度: 高 |
| 当期純利益 | 227 / 百万円 | 64 | 162百万円増 / 252.6%増 | 前年に特別利益あり |
| 配当金(期末) | 3.50 / 円 | 3.00 | 0.50円増 / 16.6%増 | 配当性向53.5% |
| 次期売上高予想 | 11,000 / 百万円 | 9,906 | 1,094百万円増 / 11.0%増 | 重要度: 高 |
| 次期営業利益予想 | 200 / 百万円 | 255 | 55百万円減 / 21.7%減 | 薬価改定等の影響 |
| 次期当期純利益予想 | 230 / 百万円 | 227 | 3百万円増 / 1.2%増 | 投資有価証券売却益を計上 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 73億円 | 2億円 | 2億円 | 6.19円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 44億円 | -2億円 | -1億円 | -3.86円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 22億円 | -1億円 | -1億円 | -3.12円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 78億円 | -5億円 | 64百万円 | 1.85円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 58億円 | -3億円 | -19百万円 | -0.55円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 38億円 | -3億円 | -1億円 | -4.08円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 19億円 | -89百万円 | -11百万円 | -0.32円 |
| 2024-06-04 | 本決算 | FY | 77億円 | -2億円 | 1億円 | 3.13円 |
「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」の供給再開により売上高が27.2%増加し、営業損失から営業黒字へ転換した。
2026年3月期は、主力製品の販促強化や医療用医薬品の供給再開により、売上高が前年同期比27.2%増の99億600万円となり大幅な増収を達成した。販管費の増加もあったが増収効果が上回り、営業利益は2億5,500万円の黒字(前年同期は4億5,700万円の損失)に転換した。次期は売上のさらなる増加を計画する一方、薬価改定等の影響で営業利益は減益予想となっているが、投資有価証券売却益で純利益を確保する見通し。
- 「強力わかもと」の販促強化や「マキュエイド眼注用」の供給再開などによる大幅な増収により、前期の営業損失(▲457百万円)から今期は営業利益255百万円へと黒字転換を果たした。
- 2027年3月期は売上高のさらなる増加(11.0%増)を計画しているが、国内における「マキュエイド眼注用」にかかる新薬創出加算返還等の薬価改定の影響により、営業利益は21.7%減の200百万円となる見通し。
- 次期は薬価改定等による営業減益要因がある一方、投資有価証券の売却による特別利益を見込むことで、当期純利益は前年比1.2%増の230百万円を確保する計画。
- 相模大井工場の設備増設や眼内レンズ販売に向けた計画的な在庫積み増しにより、投資CFが▲657百万円と前期から大幅に増加した。
- 売上高が前年同期比27.2%増の99億6百万円となり、大幅な増収を記録
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力製品の販促強化や医療用医薬品の供給再開により、売上高が前年同期比27.2%増となり、営業損失から営業黒字(2億5,500万円)へと大幅な業績改善を果たした。
売上高は99億600万円(同27.2%増)。全セグメントで増収となり、特に「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」の供給再開、眼内レンズ等の新製品発売が寄与した。
売上総利益は47億3,000万円(同30.6%増)。販管費は広告宣伝費等の増加により44億7,400万円(同9.7%増)に留まり、営業利益は2億5,500万円の黒字を確保した。経常利益は2億5,600万円、当期純利益は2億2,700万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 医薬事業: 売上高47億6,200万円(同37.1%増)。「マキュエイド眼注用」供給再開や眼内レンズ等の新製品発売が寄与し、後発医薬品も売上増加。
- ヘルスケア事業: 売上高25億4,200万円(同8.4%増)。「強力わかもと」のデジタル販促等による需要掘り起こしが奏功。
- グローバル事業: 売上高24億1,000万円(同34.8%増)。「マキュエイド眼注用」の海外供給再開や中国越境ECの拡大、乳酸菌事業の売上増加。
- 不動産賃貸業: 売上高1億9,200万円(同5.2%増)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
11,000百万円(前期比11.0%増)
営業利益200百万円(同21.7%減)、経常利益200百万円(同22.0%減)、当期純利益230百万円(同1.2%増)
1株あたり3.50円(期末配当、年間合計3.50円)
会社側の前提・補足
- 売上増加は医薬事業、ヘルスケア事業、グローバル事業の各施策によるもの。
- 営業減益は「マキュエイド眼注用」にかかる新薬創出加算返還等の薬価改定の影響による。
- 純利益の増益は、投資有価証券売却による特別利益を計上しているため。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の薬価改定による悪影響の程度と、実際の営業利益の着地
- 次期に計画されている投資有価証券売却による特別利益の具体額と実行タイミング
- 「強力わかもと」や中国越境EC等の販促施策による増収トレンドの持続性
- 眼内レンズ「アクリバトリノバ Pro」や新規後発医薬品等の新製品の売上伸長率
- 設備投資および在庫積み増しによるキャッシュフローへの影響
リスク要因
- 次期は「マキュエイド眼注用」の新薬創出加算返還等の薬価改定による価格下落リスク
- 主力工場が相模大井工場の1カ所のみであり、大規模災害等による操業中断リスク
- 医療用医薬品事業の主力点眼剤の後発品切り替え等による競争激化リスク
- 目標としている配当性向50%以上の維持リスク(次期予想は52.8%の見込み)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」の供給再開により売上高が27.2%増加し、営業損失から営業黒字へ転換した。
「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」供給再開により大幅増収となり、営業利益は黒字転換したが、通期業績予想の修正は据え置かれた。
中間期売上高14.9%増の一方で、新製品発売費等により販管費が増加し営業赤字が継続。通期予想は据え置き。
セグメント情報の記載誤りを訂正、営業損益など全体の損益への影響はなし
「マキュエイド」供給再開で増収も、販管費の増加により減益となった第1四半期決算を発表
2025年3月期決算短信における投資有価証券売却益の記載ミスを訂正、損益への影響はなし
大幅な営業赤字拡大も投資有価証券売却益で黒字確保、次期は眼内レンズ等で大幅増収・黒字転換を予想
第3四半期売上高は3.9%増の58億円だが、販管費の増加と「マキュエイド眼注用40mg」供給停止による医薬事業の不振で営業赤字が拡大、通期業績予想は未定
わかもと製薬は中間期で売上高5.3%増も営業赤字が続く、主力製品「マキュエイド」供給停止により通期予想を未定に
「強力わかもと」等のヘルスケア事業が好調も、医薬事業の供給停止や販管費増加により営業赤字が拡大、通期業績予想は未定
2024年3月期決算短信における参考情報の記載ミス訂正。損益への影響なし
主力製品の供給停止とコスト増により営業損失に転落、次期業績予想は未定へ
決算予定
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