日本新薬の決算短信確認ポイント・開示情報
4516 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本新薬について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収増益。医薬品事業、機能食品事業ともに売上を拡大し、その他の収益の増加が利益を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
医薬品:「アーリーダ」の製品売上計上変更(2025年10月~)、「ウプトラビ」「フィンテプラ」「ジャイパーカ」等が好調。薬価改定や後発品の影響あり。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日本新薬はHealthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Genericとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想に対する進捗率(売上約24.5%、営業利益約32.4%)と第2四半期以降の利益率動向
確認時の注意点
研究開発費の増加による利益圧迫の可能性
| 確認対象の銘柄 | 4516 日本新薬 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 12:00 |
| 確認対象PDF | 140120260804508815.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Generic |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高24.1%増・営業利益22.1%増で大幅増収増益、「アーリーダ」計上変更などが寄与
全体で490.66億円(24.1%増)。医薬品事業は432.56億円(26.6%増)、機能食品事業は58.10億円(8.0%増)。
通期 200,000百万円(前期比17.1%増) / 通期 営業利益 38,000百万円(同7.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益 30,300百万円(同1.9%増) / 通期 124.00円(中間62.00円、期末62.00円)
通期業績予想に対する進捗率(売上約24.5%、営業利益約32.4%)と第2四半期以降の利益率動向
研究開発費の増加による利益圧迫の可能性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 49,066 / 百万円 | 39,546 | 9,520 / 24.1% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 12,311 / 百万円 | 10,081 | 2,230 / 22.1% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 10,109 / 百万円 | 8,255 | 1,854 / 22.5% | EPS 149.98円 |
| 研究開発費 | 9,197 / 百万円 | 6,189 | 3,008 | 前期比増加 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 491億円 | 123億円 | 101億円 | 149.98円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 1708億円 | 355億円 | 297億円 | 441.00円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 1271億円 | 323億円 | 258億円 | 383.50円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 796億円 | 196億円 | 158億円 | 233.88円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 395億円 | 101億円 | 83億円 | 122.52円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 1602億円 | 354億円 | 326億円 | 483.40円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1213億円 | 328億円 | 286億円 | 423.93円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 793億円 | 179億円 | 164億円 | 243.09円 |
第1四半期売上高24.1%増・営業利益22.1%増で大幅増収増益、「アーリーダ」計上変更などが寄与
2027年3月期第1四半期は、主力製品の伸張や「アーリーダ」の製品売上への計上変更により、売上収益が前年同期比24.1%増の490.66億円、営業利益が同22.1%増の123.11億円となり大幅な増収増益を達成した。研究開発費は9,197百万円と前年同期比48.6%増加した一方、その他の収益の大幅増が利益を押し上げた。通期業績予想および配当予想は従来予定通り据え置かれている。
- 「アーリーダ」の計上変更や主力製品の伸長により、売上収益と営業利益で2割以上の前年同期比増加を記録した。
- 第1四半期は好調に推移したが、通期の業績予想(売上収益2,000億円、営業利益380億円)と配当予想(年間124.00円)の据え置きを選択した。第2四半期累計の営業利益予想は175億円で前年同期比10.6%減を見込む。
- 研究開発費が前年同期比48.6%増の91.97億円に拡大したが、その他の収益の急増(11.95億円増)により吸収された。
- 売上収益は490.66億円(前年同期比24.1%増)
- 営業利益は123.11億円(同22.1%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は101.09億円(同22.5%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収増益。医薬品事業、機能食品事業ともに売上を拡大し、その他の収益の増加が利益を押し上げた。
全体で490.66億円(24.1%増)。医薬品事業は432.56億円(26.6%増)、機能食品事業は58.10億円(8.0%増)。
営業利益は123.11億円(22.1%増)。研究開発費や販管費が増加したものの、売上総利益の拡大とその他の収益の増加(1,364百万円)により確保した。
セグメント・事業別の動き
- 医薬品:「アーリーダ」の製品売上計上変更(2025年10月~)、「ウプトラビ」「フィンテプラ」「ジャイパーカ」等が好調。薬価改定や後発品の影響あり。
- 機能食品:プロテイン製剤、スポーツサプリメント等が増加。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期 200,000百万円(前期比17.1%増)
通期 営業利益 38,000百万円(同7.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益 30,300百万円(同1.9%増)
通期 124.00円(中間62.00円、期末62.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 第1四半期の業績は概ね当初の計画に沿って推移しているため。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想に対する進捗率(売上約24.5%、営業利益約32.4%)と第2四半期以降の利益率動向
- 「アーリーダ」計上変更による通期での売上寄与度
- 「CAP-1002」のPDUFA date(2026年8月22日)の行方と承認可否
- 研究開発費の増加傾向とパイプラインの進捗状況
リスク要因
- 研究開発費の増加による利益圧迫の可能性
- 「RGX-111」「RGX-121」等の提携先におけるFDAの治験実施保留命令(クリニカル・ホールド)やCRL(審査完了報告通知)の影響
- 薬価改定や後発品の上市による既存製品売上への圧迫
- 営業活動によるキャッシュフローが前年同期比で大幅減少(6,798百万円→1,834百万円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高24.1%増・営業利益22.1%増で大幅増収増益、「アーリーダ」計上変更などが寄与
売上6.6%増で営業利益微増、純利益は法人税増で8.7%減。2027年3月期は売上2000億円目標で上方修正見込み。
第3四半期は増収減益も、為替前提の変更により通期売上予想を上方修正
中間営業利益は前年同期比9.6%増の195億8,000万円で増益となり、通期業績予想も上方修正
第1四半期は微増収ながら販管費増等で減益、米国パートナーの承認不通過を受け通期売上予想を700億円下方修正
2025年3月期は「ウプトラビ」等の好調で増収増益も、来期は米国向け新製品展開や研究開発費増加を背景に減益予想。
主力製品やロイヤリティの伸長により増収増益、通期予想を売上高・営業利益・純利益ともに上方修正
売上収益は8.2%増加したものの、営業利益は14.4%減益となったが、通期業績予想を上方修正
医薬品事業の好調で増収となったが、研究開発費の増加により営業利益は微減益、一方で親会社帰属四半期利益は増益となった
2024年3月期はウプトラビやビルテプソ等の好調で増収増益、期末配当を増配し次期予想も据え置き
決算予定
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