JCRファーマの決算短信確認ポイント・開示情報
4552 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
JCRファーマについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期比13.2%増の97億円となったが、研究開発費の急増により損失幅が拡大した。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(医薬品事業)であるためセグメントごとの開示は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
JCRファーマはHealthcare / Drug Manufacturers - Generalとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、研究開発パイプライン(特にJR-141等のグローバル臨床第3相試験)の進捗と規制当局協議の状況
確認時の注意点
研究開発費の増加が通期内に継続または加速する可能性
| 確認対象の銘柄 | 4552 JCRファーマ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-30 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260730503105.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Drug Manufacturers - General |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収も研究開発費の急増により減益、通期業績予想は据え置き
イズカーゴ(6.8%増)の好調と契約金収入の計上(13億68百万円増)により増収。一方でグロウジェクト(16.7%減)、テムセルHS注(14.6%減)、アガルシダーゼベータBS(39.9%減)など一部既存製品は減収。
45,700百万円(前期比13.3%増) / 営業利益1,100百万円(同98.2%増)、経常利益500百万円(同57.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円(同90.8%減) / 通期20.00円(第2四半期末10.00円、期末10.00円)
研究開発パイプライン(特にJR-141等のグローバル臨床第3相試験)の進捗と規制当局協議の状況
研究開発費の増加が通期内に継続または加速する可能性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,700 / 百万円 | 8,569 | 1,131増 / 13.2% | 重要度: 高 |
| 営業損失 | △2,103 / 百万円 | △606 | 1,497悪化 | 重要度: 高 |
| 経常損失 | △2,084 / 百万円 | △749 | 1,335悪化 | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失 | △1,907 / 百万円 | △546 | 1,361悪化 | 重要度: 高 |
| 研究開発費 | 5,888 / 百万円 | 3,348 | 2,540増 / 75.9% | グローバル臨床開発の進展による |
| 包括利益 | △2,510 / 百万円 | 388 | △2,898悪化 | 有価証券評価差額金の悪化等 |
| 自己資本比率 | 40.6 / % | 42.9 | 2.3pt低下 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 97億円 | -21億円 | -19億円 | -15.64円 |
| 2026-06-23 | 本決算 | FY | 403億円 | 6億円 | 22億円 | 17.87円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 403億円 | 6億円 | 22億円 | 17.87円 |
| 2026-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 86億円 | -6億円 | -5億円 | -4.48円 |
| 2026-05-13 | 第3四半期 | 3Q | 304億円 | 5億円 | 18億円 | 14.59円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 403億円 | 6億円 | 22億円 | 17.87円 |
| 2026-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 86億円 | -6億円 | -5億円 | -4.48円 |
| 2026-05-13 | 第3四半期 | 3Q | 304億円 | 5億円 | 18億円 | 14.59円 |
第1四半期は増収も研究開発費の急増により減益、通期業績予想は据え置き
第1四半期はイズカーゴの好調と契約金収入により増収となったが、グローバル臨床開発進展に伴う研究開発費の75.9%増が重荷となり大幅減益となった。業績予想は期初予想の範囲内として、通期予想の修正は行っていない。今後はパイプラインの進捗と研究開発費の投入継続が損益を左右する。
- イズカーゴの売上増加に加え、J-Brain Cargo技術の導出などによる契約金収入が13億68百万円増加し、全体の増収を牽引した
- グローバルな臨床開発の進展により研究開発費が75.9%増の58億88百万円となり、損失幅が大幅に拡大した
- 第1四半期の減益は期初予想の範囲内であるため、通期の業績予想と配当予想の修正は行っていない
- 純資産は37億26百万円減少し自己資本比率は40.6%に低下したが、495億円のコミットメントラインを確保している
- 売上高は97億円(前年同期比13.2%増)、契約金収入の大幅増とイズカーゴの好調が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期比13.2%増の97億円となったが、研究開発費の急増により損失幅が拡大した。
イズカーゴ(6.8%増)の好調と契約金収入の計上(13億68百万円増)により増収。一方でグロウジェクト(16.7%減)、テムセルHS注(14.6%減)、アガルシダーゼベータBS(39.9%減)など一部既存製品は減収。
売上総利益は12億38百万円増加したが、研究開発費を中心とする販管費が27億36百万円増加し、営業損失は21億03百万円に拡大した。経常損失は20億84百万円、四半期純損失は19億07百万円。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(医薬品事業)であるためセグメントごとの開示は省略されている
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
45,700百万円(前期比13.3%増)
営業利益1,100百万円(同98.2%増)、経常利益500百万円(同57.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円(同90.8%減)
通期20.00円(第2四半期末10.00円、期末10.00円)
会社側の前提・補足
- 第1四半期の業績は期初予想の範囲内のため変更なし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 研究開発パイプライン(特にJR-141等のグローバル臨床第3相試験)の進捗と規制当局協議の状況
- グロウジェクトを中心とした既存製品の売上動向
- 新製剤工場建設に関わる資金調達および補助金受領の進捗
- 通期業績予想(営業利益11億円)に対するQ2以降の進捗度合い
リスク要因
- 研究開発費の増加が通期内に継続または加速する可能性
- グロウジェクトをはじめとする一部既存製品の売上減少傾向
- 包括利益が有価証券評価損などにより大幅にマイナスとなっている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収も研究開発費の急増により減益、通期業績予想は据え置き
2026年3月期決算短信の前年度連結キャッシュ・フロー計算書等の表示訂正。損益等の業績数値への影響なし
2025年3月期決算短信の連結CF計算書の表示内容誤りを再訂正、業績・利益への影響なし
過年度の費用二重計上と建設仮勘定の二重計上を訂正し、2025年3月期通期の最終損益は2.99億円の損失縮小(黒字方向)に修正
契約金収入の大幅増と助成金計上により3Q累計は黒字化も、Givinostat導入費用等により通期業績予想を下方修正。
第2四半期決算短信の一部誤記訂正を開示、業績・予想数値への影響はなく通期予想も維持
2026年3月期第1四半期決算短信の記載に一部誤りがあったため訂正を実施、通期業績予想に変更なし
2025年3月期は減収減益(最終赤字)着も、26年3月期は研究開発費の微減と増収により黒字転換を予想
イズカーゴの好調と契約金収入の激増で大幅増収・黒字化達成、次期は研究開発費の増加で純利益減益予想
契約金収入の大幅増と助成金収入により最終黒字転換、通期予想は売上上方修正も減益へ修正
契約金収入の計上により大幅増収となり、営業利益は黒字転換、通期予想は維持。
決算予定
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