ネクセラファーマの決算短信AI要約・開示情報
4565 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ネクセラファーマについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は、提携先でのマイルストン7件の達成に伴う収益録と主力製品の好調な販売進捗により、売上高が前年同期比69.4%増となり、四半期ベースで大幅な黒字化を達成した。
事業・セグメントの確認点
医薬品事業の単一セグメントであるためセグメント別の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高が前年同期比69.4%増の112億5600万円となり、マイルストン収入の大幅増と主力製品の好調により、黒字転換(四半期利益17億9300万円)を達成。
売上高は112億5,600万円。研究開発収益(マイルストン等)が65億7,500万円、上市済製品収益が46億8,100万円。ノバルティス社からの呼吸器疾患ロイヤリティはポートフォリオの成熟化等により減少。
33,800百万円~48,800百万円(前期比14.1%~64.8%増) / コア営業利益 7,800百万円~22,800百万円、営業利益 700百万円~15,700百万円 / 年間0円(第1四半期末:0円、期末予想:0円)
通期予算に対する第1四半期の進捗率と、残りのマイルストン収入(約125億円想定)の計上タイミング
通期予想の上限値には未確定の「重要な新規提携」が前提とされており、実現しない場合は上限値到達が困難になる。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 11,256 / 百万円 | 6,644 | 4,612増 / 69.4% | マイルストン収入と上市済製品が好調 |
| コア営業利益 | 5,495 / 百万円 | △625 | 6,120増 | 非現金支出費用等調整後の指標 |
| 営業利益 | 3,244 / 百万円 | △2,193 | 5,437増 | 黒字転換 |
| 四半期利益 | 1,793 / 百万円 | △760 | 2,552増 | 親会社の所有者に帰属する四半期利益 |
| 研究・開発収益 | 6,575 / 百万円 | 2,940 | 3,635増 / 123.6% | マイルストン収入が5,772百万円 |
| ピヴラッツ売上 | 2,921 / 百万円 | 2,409 | 512増 / 21.3% | 自社販売製品 |
| クービビック売上 | 1,408 / 百万円 | 647 | 761増 / 117.6% | ロイヤリティ・製品供給 |
| 現金及び現金同等物 | 11,597 / 百万円 | 20,365 | 8,767減 / 43.0%減 | 期首比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-01 | 第1四半期 | 1Q | 113億円 | 32億円 | 18億円 | 19.82円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 296億円 | -85億円 | -125億円 | -138.80円 |
| 2025-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 218億円 | -59億円 | -48億円 | -53.31円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 151億円 | -28億円 | -31億円 | -34.82円 |
| 2025-05-02 | 第1四半期 | 1Q | 66億円 | -22億円 | -8億円 | -8.45円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 288億円 | -54億円 | -48億円 | -53.92円 |
| 2024-11-01 | 第3四半期 | 3Q | 220億円 | -28億円 | -35億円 | -39.06円 |
| 2024-08-09 | 第2四半期 | 2Q | 127億円 | -37億円 | -47億円 | -52.51円 |
第1四半期売上高が前年同期比69.4%増の112億5600万円となり、マイルストン収入の大幅増と主力製品の好調により、黒字転換(四半期利益17億9300万円)を達成。
2026年12月期第1四半期は、提携先でのマイルストン達成に伴う研究・開発収益が牽引し、売上高が前年同期比69.4%増の112億5600万円となりました。主力製品であるピヴラッツとクービビックも好調に推移し、営業利益は32億4400万円の黒字(前年同期は21億9300万円の赤字)に転換しました。なお、通期の業績予想は従来通り開示されており、下限値・上限値ともに維持されています。
- 提携先での開発進捗に伴うマイルストン収入が57億7,200万円に達し、前年同期から大幅に増加したことが最大の業績牽引要因となり、四半期ベースでの黒字化を実現した。
- 日本での自社販売であるピヴラッツが順調に推移し、塩野義製薬からのロイヤリティ等であるクービビックも前年同期比117.6%増と大きく伸長した。
- vamoroloneの導入に伴う無形資産の取得支出などにより投資CFが大きくマイナスとなり、期末の現金及び現金同等物残高が約88億円減少した。
- 第1四半期の好業績を受けても通期の業績予想は修正されておらず、下限値は既存のマイルストン約125億円を見込み、上限値は重要な新規提携の一時金を上乗せする前提としている。
- 売上高は112億5,600万円(前年同期比69.4%増)、マイルストン収入が7件の達成により57億7,200万円と大幅増(前年同期比+52億5,400万円)。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は、提携先でのマイルストン7件の達成に伴う収益録と主力製品の好調な販売進捗により、売上高が前年同期比69.4%増となり、四半期ベースで大幅な黒字化を達成した。
売上高は112億5,600万円。研究開発収益(マイルストン等)が65億7,500万円、上市済製品収益が46億8,100万円。ノバルティス社からの呼吸器疾患ロイヤリティはポートフォリオの成熟化等により減少。
営業利益は32億4,400万円。構造改革費用4億6,900万円やのれんの減損損失2億7,700万円が発生した一方、研究開発費が前年同期比7億8,000万円減少し、収益増と相まって利益が大幅に改善した。
セグメント・事業別の動き
- 医薬品事業の単一セグメントであるためセグメント別の記載は省略されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
33,800百万円~48,800百万円(前期比14.1%~64.8%増)
コア営業利益 7,800百万円~22,800百万円、営業利益 700百万円~15,700百万円
年間0円(第1四半期末:0円、期末予想:0円)
会社側の前提・補足
- 下限値は既存パートナーからのマイルストン収入(約125億円)やコスト削減(約35億円)を前提。
- 上限値は下限値に加え、重要な新規提携に伴う一時金を見込む。
- 予想為替レートはUSD:JPY=152、GBP:JPY=200を前提としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予算に対する第1四半期の進捗率と、残りのマイルストン収入(約125億円想定)の計上タイミング
- 第2四半期以降に計上されることが発表されているLilly社、Neurocrine社等からのマイルストン収入の金額確定
- 新規提携契約(一時金)の締結有無
- ピヴラッツとクービビックの通期売上予想(それぞれ138~142億円、50~60億円)に対する進捗
リスク要因
- 通期予想の上限値には未確定の「重要な新規提携」が前提とされており、実現しない場合は上限値到達が困難になる。
- vamorolone導入等による投資CFの大幅な支出により、期中の現金同等物が約88億円減少した。
- ノバルティス社製品のロイヤリティ収入が減少傾向にある。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。