G-カルナバイオの決算短信AI要約・開示情報
4572 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-カルナバイオについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として売上高が28.1%増加し営業損失は縮小したが、純損失は拡大して純資産がマイナスとなった。
事業・セグメントの確認点
【創薬事業】売上計上なし。研究開発費は412百万円(前年同期比0.4%減)。営業損失は478百万円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
創薬支援事業の増収で営業赤字は縮小したものの、純資産マイナス化により継続企業の前提に重要な疑義が生じる事象を注記
売上高は183百万円(前年同期比28.1%増)。創薬支援事業の増収(国内売上+104.3%、欧州+167.7%、その他+54.4%)が全体を牽引した。北米の売上は37.1%の減少。
720百万円(前期比24.4%増) / 営業損失2,028百万円、経常損失2,053百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,090百万円 / 年間0.00円
次期決算における新株予約権の行使と転換社債の転換による純資産の改善状況
継続企業の前提に重要な疑義事象の存在(臨床試験費用に対する資金手当の不確実性)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 183 / 百万円 | 143 | 40百万円の増加 / 28.1% | 創薬支援事業が牽引 |
| 営業利益 | △458 / 百万円 | △497 | 39百万円の損失減 | 増収による損失縮小 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | △513 / 百万円 | △499 | 14百万円の損失増 | 純損失が拡大 |
| 純資産 | △163 / 百万円 | 309 | 472百万円の減少 | 債務超過に転落 |
| 現金及び預金 | 1,483 / 百万円 | 516 | 966百万円の増加 | 社債発行等による資金調達 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | -5億円 | -5億円 | -26.78円 |
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 6億円 | -21億円 | -22億円 | -113.62円 |
| 2025-11-07 | 第3四半期 | 3Q | 4億円 | -16億円 | -16億円 | -83.76円 |
| 2025-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 3億円 | -11億円 | -11億円 | -55.29円 |
| 2025-05-09 | 第1四半期 | 1Q | 1億円 | -5億円 | -5億円 | -26.13円 |
| 2025-02-10 | 本決算 | FY | 6億円 | -21億円 | -22億円 | -121.64円 |
| 2024-11-08 | 第3四半期 | 3Q | 5億円 | -16億円 | -16億円 | -90.52円 |
| 2024-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 3億円 | -11億円 | -11億円 | -63.25円 |
創薬支援事業の増収で営業赤字は縮小したものの、純資産マイナス化により継続企業の前提に重要な疑義が生じる事象を注記
当第1四半期は、創薬支援事業が国内外のプロファイリングサービス等で増収となり、全体の売上高が前年同四半期比28.1%増の183百万円となった。創薬事業の臨床試験費用は続くものの増収効果により営業損失は458百万円に縮小した。しかし、多額の研究開発投資により四半期純損失が513百万円に拡大し、純資産が△163百万円に転落した。これにより資金手当の不確実性から継続企業の前提に関する重要事象が注記されている。
- 創薬支援事業の売上が183百万円(前年同期比28.1%増)となり、特に国内のプロファイリングサービスやNanoBRETサービスの受注拡大や欧州の大型案件獲得が貢献した。
- 第1四半期純損失513百万円の計上に加え、社債発行等の影響により純資産が△163百万円となり、自己資本比率も△8.1%に低下した。
- 今後の臨床試験に必要な資金が第1四半期末時点の手許資金では十分でない可能性があるとして、「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象」が存在すると判断された。
- 2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高720百万円(前期比24.4%増)、営業損失2,028百万円として変更はない。
- 売上高は183百万円(前年同期比28.1%増)。創薬支援事業が牽引。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として売上高が28.1%増加し営業損失は縮小したが、純損失は拡大して純資産がマイナスとなった。
売上高は183百万円(前年同期比28.1%増)。創薬支援事業の増収(国内売上+104.3%、欧州+167.7%、その他+54.4%)が全体を牽引した。北米の売上は37.1%の減少。
営業損失は458百万円(前年同期は497百万円の損失)。創薬事業の研究開発費(412百万円)の負担は続くが、増収により営業損失は改善した。純損失は513百万円に拡大。
セグメント・事業別の動き
- 【創薬事業】売上計上なし。研究開発費は412百万円(前年同期比0.4%減)。営業損失は478百万円。
- 【創薬支援事業】売上高183百万円(同28.1%増)、営業利益19百万円(前年同期は12百万円の損失から黒字化)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
720百万円(前期比24.4%増)
営業損失2,028百万円、経常損失2,053百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,090百万円
年間0.00円
会社側の前提・補足
- 2026年2月10日に公表した通期予想から変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期決算における新株予約権の行使と転換社債の転換による純資産の改善状況
- docirbrutinibの2026年中のライセンスアウト(契約締結)の達成可否
- 今期6月に予定されている欧州血液学会(EHA2026)でのdocirbrutinibの新たな途中結果の内容
- ギリアド社とのDGKα阻害剤プロジェクトの今後の進展や戦略変更の有無
リスク要因
- 継続企業の前提に重要な疑義事象の存在(臨床試験費用に対する資金手当の不確実性)
- 純資産が△163百万円に転落し債務超過状態にある点
- 主力パイプラインの臨床試験の進捗や有効性、安全性に関する不確実性
- 2026年中のdocirbrutinib(AS-1763)のライセンス契約締結が遅延、または不成立となるリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
創薬支援事業の増収で営業赤字は縮小したものの、純資産マイナス化により継続企業の前提に重要な疑義が生じる事象を注記
2025年12月期は減収で最終赤字が継続、手元資金の急減により資金調達を賄うも、次世代BTK阻害剤の導出や財務の持続性が焦点に
3Q累計営業損失は15億5,100万円で赤字が継続、創薬支援事業の減収と創薬事業への先行投資が圧迫、資金不足による「継続企業の前提に関する重要な疑義」を記載。
決算予定
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