G-DELTA-Pの決算短信AI要約・開示情報
4598 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-DELTA-Pについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高ゼロの中で複数のパイプラインの臨床試験を推進した結果、事業費用の計上により16億円台の最終損失となった。損失額は前期より縮小したが、純資産は激減し財務基盤が脆弱化している。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(医薬品事業)であるため、セグメント別の開始はなし。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は売上高ゼロで最終赤字16億円、未経験の財務悪化も臨床データの評価で次期研究開発費は減額へ
ライセンス契約に基づくマイルストーン収入等はなく、事業収益は前期に引き続きゼロであった。
次期の事業収益は現段階で見込んでいない(0円を想定)。 / 営業損失13億3,000万円、経常損失13億4,000万円、当期純損失13億5,000万円を見込み、いずれも前年度比で損失幅の縮小を予想している。 / 配当金総額0円、1株当たり0.00円を見込み、配当を実施しない方針。
2026年6月26日の定時株主総会にて、財務体質健全化を目的とした約57.7億円の無償減資が承認されるか。
純資産がわずか3,300万円にまで減少しており、継続的な資金調達なしには事業継続が困難な財務リスクがある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 0 / 百万円 | 0 | 前期比 0% | マイルストーン収入等なし |
| 営業損失 | 1,605 / 百万円 | 1,708 | 149百万円の損失縮小 | 研究開発費が減少 |
| 当期純損失 | 1,625 / 百万円 | 1,721 | 95百万円の損失縮小 | 重要度: 高 |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 145 / 百万円 | 338 | 193百万円減少 / 57.1%減 | 新株予約権行使で資金調達 |
| 純資産合計 | 33 / 百万円 | 277 | 243百万円減少 / 87.7%減 | 自己資本比率は12.6%に低下 |
| 新株予約権行使による収入 | 1,360 / 百万円 | 754 | 605百万円増加 / 80.2%増 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 不明 | -12億円 | -12億円 | -110.72円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 不明 | -8億円 | -8億円 | -77.04円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 不明 | -4億円 | -4億円 | -35.43円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 不明 | -17億円 | -17億円 | -195.58円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 不明 | -13億円 | -13億円 | -153.93円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 不明 | -9億円 | -9億円 | -111.44円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 不明 | -5億円 | -5億円 | -60.78円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 不明 | -14億円 | -14億円 | -198.78円 |
2026年3月期は売上高ゼロで最終赤字16億円、未経験の財務悪化も臨床データの評価で次期研究開発費は減額へ
当期は売上高がなく、研究開発費の投入から最終損失は16億2,594万円となった。新株予約権の行使で資金を調達したものの、純資産は3,398万円まで減少し、自己資本比率は12.6%に急低下した。主力パイプラインの一部で治験中止が決まった一方、併用療法で有望なデータが確認され、次期は経費圧縮により損失幅の縮小を見込んでいる。
- 売上高ゼロの中、抗がん剤の臨床開発を継続し、研究開発費を中心に事業費を計上したため、営業損失は16億500万円に達した。
- 米国でのDFP-10917単剤の第3相試験は中間解析で優越性が検証されず中止となった。一方、ベネトクラクスとの併用療法では、再発・難治性患者において目標全奏効率を達成し、今後の試験が推奨される評価結果を得た。
- 当期純損失の計上により純資産は前期末の2億7,779万円から3,398万円に急減。自己資本比率は63.5%から12.6%に低下し、財務の安定性が著しく損なわれた。
- 資金繰りを補うため、新株予約権の行使で約13.6億円を調達した。また、次期定時株主総会で約57.7億円の無償減資を実施し、累積欠損をてん補して財務体質の健全化を図る方針を示した。
- 2026年3月期の売上高は0円(前期同)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高ゼロの中で複数のパイプラインの臨床試験を推進した結果、事業費用の計上により16億円台の最終損失となった。損失額は前期より縮小したが、純資産は激減し財務基盤が脆弱化している。
ライセンス契約に基づくマイルストーン収入等はなく、事業収益は前期に引き続きゼロであった。
研究開発費の減少(約10.8億円減)などにより事業費用が圧縮され、営業損失は16億500万円、経常損失は16億2,300万円、当期純損失は16億2,500万円となり、いずれも前年比で損失幅を縮小させた。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(医薬品事業)であるため、セグメント別の開始はなし。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
次期の事業収益は現段階で見込んでいない(0円を想定)。
営業損失13億3,000万円、経常損失13億4,000万円、当期純損失13億5,000万円を見込み、いずれも前年度比で損失幅の縮小を予想している。
配当金総額0円、1株当たり0.00円を見込み、配当を実施しない方針。
会社側の前提・補足
- 次期の事業費用は、臨床試験の進捗や完了を見込み、前事業年度比2億7,500万円減額の13億3,000万円を見込んでいる。
- マイルストーン対価等の獲得を目指すが、臨床試験の進捗や交渉の不確実性を考慮し、現段階では計上を見送っている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2026年6月26日の定時株主総会にて、財務体質健全化を目的とした約57.7億円の無償減資が承認されるか。
- 有望な結果が得られたDFP-10917とベネトクラクスの併用療法に関する、今後の試験開始や新たなパートナーシップの動向。
- 現金残高が逼迫する中、次期以降のパイプライン開発を維持・推進するための資金調達計画(新株予約権行使等)の進捗。
リスク要因
- 純資産がわずか3,300万円にまで減少しており、継続的な資金調達なしには事業継続が困難な財務リスクがある。
- 主力候補化合物DFP-10917単剤の第3相試験が中止となり、単剤での早期上市期待が消失した。
- 次期予想も引き続き多額の損失(純損失13.5億円)を見込んでおり、財務の悪化が進行する懸念がある。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は売上高ゼロで最終赤字16億円、未経験の財務悪化も臨床データの評価で次期研究開発費は減額へ
第3四半期も無収益で純損失1,248百万円となるも、損失幅は前年同期比で縮小し、通期予想据え置きで進捗は順調
売上高はゼロながら研究開発費の抑制等により営業損失を縮小、新株予約権行使により純資産を増強
第1四半期は無収益で367百万円の純損失を計上も、新株予約権の行使による資金調達を実施し損失幅は前年同四半期から縮小
決算予定
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