ナトコの決算短信AI要約・開示情報
4627 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ナトコについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
世界経済の緩やかな回復基調の中、国内経済も緩やかな回復が続いたが、国際情勢の動向や物価上昇の継続など不透明な状況が続いた。このような環境下、中期経営計画に基づき事業価値向上に努めた結果、第1四半期は減収減益となった。
事業・セグメントの確認点
塗料事業:金属用塗料、建材用塗料の需要低迷により、売上高8.7%減、セグメント利益8.9%減。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
ナトコ、第1四半期は売上・利益ともに前年同期比減収減益。塗料事業の需要低迷が響くも、蒸留事業は増収増益。
塗料事業の需要低迷により全体で4.6%減となった。ファインケミカル事業はPC・スマートフォンアクセサリー向けコーティング剤の需要増で4.2%増となったが、蒸留事業は半導体関連需要増と三丸化学の連結化により3.2%増となった。
通期23,000百万円 / 通期営業利益1,450百万円、経常利益1,550百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円 / 通期配当予想54.00円(中間27.00円、期末27.00円)
通期業績予想の達成に向けた第2四半期以降の回復度合い
塗料事業における需要低迷の継続
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 5,470 / 百万円 | 5,735 | -265 / -4.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 345 / 百万円 | 368 | -23 / -6.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 377 / 百万円 | 401 | -24 / -6.1% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 238 / 百万円 | 267 | -29 / -11.0% | 重要度: 中 |
| 総資産 | 31,066 / 百万円 | 31,026 | 39 / 0.1% | 重要度: 中 |
| 純資産 | 24,758 / 百万円 | 24,584 | 173 / 0.7% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 79.2 / % | 78.7 | 0.5 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-27 | 第1四半期 | 1Q | 55億円 | 3億円 | 2億円 | 31.51円 |
| 2025-12-15 | 本決算 | FY | 223億円 | 14億円 | 11億円 | 150.62円 |
| 2025-09-05 | 第3四半期 | 3Q | 166億円 | 10億円 | 8億円 | 104.71円 |
| 2025-05-30 | 第2四半期 | 2Q | 110億円 | 6億円 | 4億円 | 47.43円 |
| 2025-02-28 | 第1四半期 | 1Q | 57億円 | 4億円 | 3億円 | 35.44円 |
| 2024-12-13 | 本決算 | FY | 208億円 | 12億円 | 10億円 | 126.60円 |
| 2024-09-06 | 第3四半期 | 3Q | 152億円 | 8億円 | 6億円 | 85.15円 |
| 2024-05-31 | 第2四半期 | 2Q | 97億円 | 4億円 | 4億円 | 48.67円 |
ナトコ、第1四半期は売上・利益ともに前年同期比減収減益。塗料事業の需要低迷が響くも、蒸留事業は増収増益。
ナトコは2026年10月期第1四半期において、売上高54.7億円(前年同期比4.6%減)、営業利益3.45億円(同6.3%減)と減収減益となりました。塗料事業の需要低迷が主な要因ですが、蒸留事業は堅調に推移しました。通期業績予想に変更はありません。
- 塗料事業における金属用塗料、建材用塗料の需要低迷が売上・利益を押し下げた。
- 半導体関連需要の増加と三丸化学の連結化により、売上・利益ともに増加した。
- 第1四半期の業績は予想を下回ったものの、通期業績予想に変更はない。
- 自己資本比率は79.2%と高い水準を維持しており、財務基盤は安定している。
- 売上高は54.7億円(前年同期比4.6%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
世界経済の緩やかな回復基調の中、国内経済も緩やかな回復が続いたが、国際情勢の動向や物価上昇の継続など不透明な状況が続いた。このような環境下、中期経営計画に基づき事業価値向上に努めた結果、第1四半期は減収減益となった。
塗料事業の需要低迷により全体で4.6%減となった。ファインケミカル事業はPC・スマートフォンアクセサリー向けコーティング剤の需要増で4.2%増となったが、蒸留事業は半導体関連需要増と三丸化学の連結化により3.2%増となった。
売上総利益は増加したが、販売費及び一般管理費の増加により営業利益は6.3%減となった。経常利益は6.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.0%減となった。
セグメント・事業別の動き
- 塗料事業:金属用塗料、建材用塗料の需要低迷により、売上高8.7%減、セグメント利益8.9%減。
- ファインケミカル事業:PC・スマートフォンアクセサリー向けコーティング剤の需要増で売上高4.2%増となったが、新規案件獲得に向けた活動費用増加によりセグメント利益は5.8%減。
- 蒸留事業:半導体関連需要増と三丸化学の連結化により売上高3.2%増、リサイクル製品販売数量に対し廃液回収割合増加によりセグメント利益21.8%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期23,000百万円
通期営業利益1,450百万円、経常利益1,550百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円
通期配当予想54.00円(中間27.00円、期末27.00円)
会社側の前提・補足
- 第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想に変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の達成に向けた第2四半期以降の回復度合い
- 蒸留事業の成長持続性
- ファインケミカル事業における新規案件獲得の進捗
- 塗料事業の需要回復の見通し
リスク要因
- 塗料事業における需要低迷の継続
- ファインケミカル事業における新規案件獲得に向けた活動費用の増加
- 世界経済の不透明感、米国の通商政策、中国経済の低迷、物価上昇の継続
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
ナトコ、第1四半期は売上・利益ともに前年同期比減収減益。塗料事業の需要低迷が響くも、蒸留事業は増収増益。
ナトコの2025年10月期は増収増益、三丸化学の子会社化による負ののれん発生益などで最終利益が大幅増となった。
塗料・蒸留事業の伸びと三丸化学の子会社化効果により、売上高と営業利益が増収増益となった。
営業利益は前年同期比60.9%増の大幅増益となったが、為替差損の計上により経常・純利益は減益となった。通期業績予想と配当予想の修正はなし。
2025年10月期第1四半期は、塗料事業を中心に全セグメントで売上高・利益が増加し、売上高が前年同期比17.6%増、営業利益が同106.1%増と大幅な増収増益を達成した。
売上高微増も営業利益減益、ファインケミカル事業が苦戦する中、2025年度は営業利益17.7%増を見込む
売上高は微増したものの、原材料費や輸送コストの増加により営業減益となった一方、為替差益等の寄与により純利益は増加した。
第2四半期営業利益は前年同期比23.1%減の4億円強となったが、為替差益の計上により経常利益・純利益は大幅増益を確保、通期業績予想と配当予想の変更なし
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。