BMLの決算短信AI要約・開示情報
4694 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
BMLについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収増益を達成。価格適正化と新規獲得が寄与した。
事業・セグメントの確認点
臨床検査事業:新規獲得と価格適正化、重点検査の拡販により5.1%増収
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収と価格適正化により最高益更新、次期は減益予想も株主還元は強化
売上高は前期比4.9%増の150,262百万円。臨床検査事業が同5.1%増、食品衛生事業が同4.5%増、医療情報システム事業が同0.8%増、その他事業が同3.6%増と全セグメントで増収。
155,000百万円(前期比3.2%増) / 営業利益10,500百万円(同0.8%増)、経常利益11,000百万円(同△0.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7,000百万円(同△9.7%減) / 125.00円(前期と同額、配当性向66.9%)
次期純利益減益予想(-9.7%)の要因と、コスト増加圧力の具体的内容
原材料価格やエネルギーコストの上昇による利益圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 150,262 / 百万円 | 143,191 | 7,071 / 4.9% | 増収 |
| 営業利益 | 10,421 / 百万円 | 9,364 | 1,057 / 11.3% | 増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,748 / 百万円 | 6,263 | 1,485 / 23.7% | 大幅増益 |
| 配当金(年間) | 125.00 / 円 | 120.00 | 5.00 / 4.2% | 増配 |
| 次期売上高予想 | 155,000 / 百万円 | 150,262 | 4,738 / 3.2% | 増収予想 |
| 次期純利益予想 | 7,000 / 百万円 | 7,748 | -748 / -9.7% | 減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1503億円 | 104億円 | 77億円 | 203.54円 |
| 2026-03-16 | 第1四半期 | 1Q | 356億円 | 25億円 | 17億円 | 43.81円 |
| 2026-03-16 | 第3四半期 | 3Q | 1086億円 | 81億円 | 53億円 | 134.91円 |
| 2026-03-16 | 本決算 | FY | 1432億円 | 94億円 | 63億円 | 160.62円 |
| 2026-03-16 | 第1四半期 | 1Q | 380億円 | 28億円 | 19億円 | 47.75円 |
| 2026-03-16 | 第2四半期 | 2Q | 756億円 | 59億円 | 42億円 | 109.38円 |
| 2026-03-16 | 第3四半期 | 3Q | 1145億円 | 92億円 | 66億円 | 171.47円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1145億円 | 92億円 | 66億円 | 171.47円 |
増収と価格適正化により最高益更新、次期は減益予想も株主還元は強化
2026年3月期は新規獲得と価格適正化が順調に進捗し、売上高・営業利益・純利益すべてで前年比増収増益を達成した。次期2027年3月期は売上高の増加を維持する一方、純利益は減益予想となっている。ただし、自己株式の取得や配当性向の引き上げなど、積極的な株主還元姿勢を示している点が特徴である。
- 価格適正化と新規獲得が奏功し、売上高・利益ともにプラス成長を達成した。
- 2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、純利益は前期比9.7%減の7,000百万円を見込んでいる。
- 自己株式の取得を実施し、配当性向を前期の61.4%から66.9%に引き上げる方針を示した。
- BML総合研究所新棟の稼働など、次世代ラボ構築による検査能力の拡大を実現している。
- 連結売上高は150,262百万円(前期比4.9%増)、新規獲得と価格適正化で堅調に推移
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収増益を達成。価格適正化と新規獲得が寄与した。
売上高は前期比4.9%増の150,262百万円。臨床検査事業が同5.1%増、食品衛生事業が同4.5%増、医療情報システム事業が同0.8%増、その他事業が同3.6%増と全セグメントで増収。
営業利益は同11.3%増の10,421百万円。減価償却費の増加にもかかわらず増収効果で増益。純利益は特別利益(固定資産売却益1,201百万円等)も寄与し23.7%増の7,748百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 臨床検査事業:新規獲得と価格適正化、重点検査の拡販により5.1%増収
- 食品衛生事業:コンサルティングやノロウイルス検査が好調で4.5%増収
- 医療情報システム事業:リプレイス需要に対応し0.8%増収
- その他事業:SMO業務の新規症例獲得や調剤薬局の高額薬剤処方増で3.6%増収
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
155,000百万円(前期比3.2%増)
営業利益10,500百万円(同0.8%増)、経常利益11,000百万円(同△0.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7,000百万円(同△9.7%減)
125.00円(前期と同額、配当性向66.9%)
会社側の前提・補足
- 売上高は増加するが、純利益は減益予想
- 配当性向を前期の61.4%から66.9%に引き上げる方針
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期純利益減益予想(-9.7%)の要因と、コスト増加圧力の具体的内容
- 次世代ラボ稼働に伴う減価償却費が今後の利益率に与える影響
- DX推進投資(約100億円)の進捗と収益貢献度
- 価格適正化施策の継続性と競合他社との価格競争リスク
- 自己株式取得など資本政策の動向
リスク要因
- 原材料価格やエネルギーコストの上昇による利益圧迫リスク
- 人手不足に伴う人材確保コストの増加リスク
- 中東情勢や米国通商政策など地政学的リスクによる不確実性
- 次期(2027年3月期)は減益予想となっており、収益力の維持・向上が課題
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収と価格適正化により最高益更新、次期は減益予想も株主還元は強化
退職給付に係る資産と負債の相殺計上という会計処理の誤りが判明し、過去5年間の有価証券報告書および過去3年間の四半期報告書等を訂正
前期および第3四半期末の「投資その他の資産」および「退職給付に係る負債」の計上漏れを訂正し、総資産と負債を上方修正
2026年3月期第2四半期決算短信の連結貸借対照表を訂正、投資その他の資産と退職給付に係る負債の計上漏れにより総資産が約5,300百万円上方修正
第1四半期決算短信の連結貸借対照表を訂正、退職給付に係る負債等の見落としにより総資産が5,380百万円上方修正
退職給付に係る会計処理の誤り訂正により、連結総資産が約53億円増加し、自己資本比率が2.2ポイント下方修正
2025年3月期第3四半期決算の連結貸借対照表において、退職給付に係る負債等の計上漏れに伴う訂正を実施、総資産・負債がそれぞれ約5,384百万円増加
2025年3月期第1四半期決算短信における投資その他の資産と退職給付に係る負債の計上漏れを訂正し、総資産と負債をそれぞれ約54億円上方修正
第3四半期の営業利益は前年同期比13.0%増の9,200百万円となり、通期業績予想も上方修正。
中間売上高・利益は大幅増益(純利益23.1%増)も、通期予想は期初計画から据え置きで営業利益減益見通しを維持。
増収効果と適正価格推進により減価償却費増加を吸収し増益を確保、自己株式の取得・消却を発表
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。