アイティフォーの決算短信AI要約・開示情報
4743 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アイティフォーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益を達成。特にシステム開発・販売セグメントが牽引し、受注高も20%増と堅調。純利益は減益となったが、本業の稼ぐ力は強まっている。
事業・セグメントの確認点
システム開発・販売: 売上高13,671百万円(前期比18.6%増)、セグメント利益1,956百万円(同15.0%増)。金融機関向けシステム更新や次世代プロダクトの販売が好調。受注高は15,065百万円(同37.3%増)と大幅増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収増益を達成し、配当性向を引き上げて大幅増配を実施、次期も2桁の増収増益と高成長を予想
売上高は23,101百万円(前期比12.4%増)。公共分野の自治体情報システム標準化対応や、地方銀行の系列金融機関へのソリューション展開が寄与した。
28,000百万円(前期比21.2%増) / 営業利益4,800百万円(同24.4%増)、経常利益4,900百万円(同20.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,400百万円(同21.6%増) / 年間80円(前期と同額、配当性向63.3%)
新規連結子会社3社(アイセル、ファーストステップ、ブレーン・アシスト)の業績貢献度と統合効果
減損損失49百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益が減益となった点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 23,101 / 百万円 | 20,552 | 2,549百万円の増加 / 12.4% | 連結 |
| 営業利益 | 3,858 / 百万円 | 3,532 | 326百万円の増加 / 9.2% | 連結、営業利益率は16.7%(前期は17.2%) |
| 経常利益 | 4,054 / 百万円 | 3,668 | 386百万円の増加 / 10.5% | 連結 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,757 / 百万円 | 2,914 | 157百万円の減少 / △5.4% | 連結 |
| 受注高 | 24,317 / 百万円 | 20,247 | 4,070百万円の増加 / 20.1% | 連結 |
| 年間配当金 | 80.00 / 円 | 50.00 | 30.00円の増加 / 60.0% | 第2四半期末30円、期末50円 |
| 次期売上高予想 | 28,000 / 百万円 | 23,101 | 4,899百万円の増加 / 21.2% | 2027年3月期予想 |
| 次期営業利益予想 | 4,800 / 百万円 | 3,858 | 942百万円の増加 / 24.4% | 2027年3月期予想、利益率17.1%を見込み |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 151億円 | 21億円 | 17億円 | 64.59円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 92億円 | 12億円 | 10億円 | 37.37円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 42億円 | 4億円 | 4億円 | 13.42円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 206億円 | 35億円 | 29億円 | 108.09円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 144億円 | 24億円 | 17億円 | 62.29円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 96億円 | 15億円 | 11億円 | 39.12円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 49億円 | 8億円 | 5億円 | 20.29円 |
| 2024-05-09 | 本決算 | FY | 207億円 | 37億円 | 28億円 | 101.77円 |
増収増益を達成し、配当性向を引き上げて大幅増配を実施、次期も2桁の増収増益と高成長を予想
2026年3月期は、公共分野の自治体情報システム標準化対応や金融機関向けの堅調な需要を背景に、売上高・営業利益・経常利益ともに過去最高を更新し増収増益を達成した。親会社株主に帰属する当期純利益は減益となったが、これは特別損失(減損損失など)と税金等の増加によるもので、本業の稼ぐ力は強まっている。次期2027年3月期は連結子会社の新規化なども寄与し、売上高280億円、営業利益48億円を目指す。
- システム開発・販売セグメントの受注高が37.3%増と大幅に伸びた。地方銀行の系列金融機関への横展開や、自治体情報システム標準化対応が業績拡大を牽引した。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は5.4%減の2,757百万円となった。税引前利益は増加したが、特別損失(減損損失49百万円など)や、新規連結子会社化に伴う非支配株主利益の発生(87百万円)、法人税等の増加が利益を圧迫した。
- 配当性向を引き上げ、年間配当金を前期の50円から80円へ60%増配した。配当性向は76.7%に達し、積極的な株主還元姿勢を示している。
- 次期2027年3月期は売上高280億円(21.2%増)、営業利益48億円(24.4%増)と2桁の高い成長を予想しており、中期経営計画の目標達成を見込んでいる。
- 売上高は23,101百万円(前期比12.4%増)、営業利益は3,858百万円(同9.2%増)と2桁近い増収増益を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益を達成。特にシステム開発・販売セグメントが牽引し、受注高も20%増と堅調。純利益は減益となったが、本業の稼ぐ力は強まっている。
売上高は23,101百万円(前期比12.4%増)。公共分野の自治体情報システム標準化対応や、地方銀行の系列金融機関へのソリューション展開が寄与した。
営業利益は3,858百万円(同9.2%増)、経常利益は4,054百万円(同10.5%増)で増益。親会社株主に帰属する当期純利益は2,757百万円(同5.4%減)の減益だが、減損損失49百万円の計上や税負担増が一因。営業利益率は16.7%(前期は17.2%)と若干低下したが、高水準を維持。
セグメント・事業別の動き
- システム開発・販売: 売上高13,671百万円(前期比18.6%増)、セグメント利益1,956百万円(同15.0%増)。金融機関向けシステム更新や次世代プロダクトの販売が好調。受注高は15,065百万円(同37.3%増)と大幅増。
- リカーリング: 売上高9,429百万円(同4.4%増)、セグメント利益1,903百万円(同3.9%増)。保守サービスが順調に伸長。公共分野向けBPOサービスはリソースを高収益案件に集中させたため受注高は微減したが、今後の規模拡大と収益性の両立を見込む。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
28,000百万円(前期比21.2%増)
営業利益4,800百万円(同24.4%増)、経常利益4,900百万円(同20.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,400百万円(同21.6%増)
年間80円(前期と同額、配当性向63.3%)
会社側の前提・補足
- 第4次中期経営計画「FLY ON 2026」の最終年度にあたる。
- 売上高280億円、営業利益48億円、ROEおよびROIC15%以上を目標として掲げている。
- 新規連結子会社3社の寄与などにより、2桁の高い成長を予想している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新規連結子会社3社(アイセル、ファーストステップ、ブレーン・アシスト)の業績貢献度と統合効果
- 次期予想に対する進捗率(特に第2四半期累計での売上高10,800百万円、営業利益1,400百万円の達成状況)
- 公共分野向けBPOサービスのリソース集中戦略による収益性改善と規模拡大のバランス
- 「自治体情報システム標準化」関連の受注残の消化状況と次期以降の持続性
- 積極的な株式投資・出資戦略(バカン、Payke、ZenTech等)によるエコシステム拡張の成果
リスク要因
- 減損損失49百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益が減益となった点
- 新規連結子会社3社の統合リスクと、その後の業績貢献の不確実性
- 公共分野向けBPOサービスの受注高が前年度を若干下回った点
- システム開発・販売セグメントの受注高が大幅に増加した一方で、リカーリングセグメントの受注が伸び悩んでいる点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収増益を達成し、配当性向を引き上げて大幅増配を実施、次期も2桁の増収増益と高成長を予想
3Q累計売上高は5.0%増の150億円だが、販管費の増加等で営業利益は10.4%減の21.2億円となった。通期予想は維持。
売上高・利益ともに減収減益となったが、受注高は前年同期比106.9%と増加、年間配当予想を60円から80円へ上方修正
第1四半期は減収減益も通期予想は据え置き、決済端末出荷のズレ込みで一時的な利益減
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。