ダイサンの決算短信AI要約・開示情報
4750 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ダイサンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第3四半期累計は増収減益。売上高は8,225百万円(前年同期比1.7%増)となったが、人件費増加や製商品販売の市況悪化により、営業利益は234百万円(同20.4%減)に落ち込んだ。
事業・セグメントの確認点
施工サービス事業:主要ハウスメーカーからの受注は持合ったが、施工力増強のための人件費が先行し利益が微減。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期増収も利益減少、施工力増強に伴う人件費増や市況悪化が響く
セグメント別では、施工サービス事業が既存顧客へのシェア拡大で4.0%増、海外事業が1.1%増となった一方、製商品販売事業は法改正の反動減などにより10.7%減となった。
11,500百万円(前期比6.1%増) / 営業利益420百万円(同13.3%増)、経常利益410百万円(同18.5%増)、純利益330百万円(同1.6%減) / 年間22.00円(中間11.00円、期末11.00円)
第4四半期以降の施工サービス事業の人件費対談合の進捗(固定費のカバー状況)
建設業界の人手不足が継続し、人件費がさらに高騰するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 8,225 / 百万円 | 8,085 | +140 / 1.7% | 第3四半期累計 |
| 営業利益 | 234 / 百万円 | 294 | -60 / -20.4% | 第3四半期累計 |
| 経常利益 | 264 / 百万円 | 282 | -18 / -6.3% | 第3四半期累計 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 235 / 百万円 | 247 | -12 / -4.8% | 第3四半期累計 |
| 施工サービス事業 売上高 | 5,624 / 百万円 | 5,407 | +217 / 4.0% | 第3四半期累計 |
| 製商品販売事業 売上高 | 793 / 百万円 | 889 | -96 / -10.7% | 第3四半期累計 |
| 海外事業 売上高 | 1,761 / 百万円 | 1,742 | +19 / 1.1% | 第3四半期累計 |
| 通期予想 売上高 | 11,500 / 百万円 | 不明 | 6.1%(対前期) | 予想修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-03 | 第3四半期 | 3Q | 82億円 | 2億円 | 2億円 | 36.73円 |
| 2025-12-02 | 第2四半期 | 2Q | 53億円 | 1億円 | 2億円 | 25.29円 |
| 2025-09-02 | 第1四半期 | 1Q | 26億円 | 42百万円 | 1億円 | 16.30円 |
| 2025-06-03 | 本決算 | FY | 108億円 | 4億円 | 3億円 | 52.28円 |
| 2025-03-04 | 第3四半期 | 3Q | 81億円 | 3億円 | 2億円 | 38.60円 |
| 2024-12-04 | 第2四半期 | 2Q | 53億円 | 2億円 | 1億円 | 21.35円 |
| 2024-09-03 | 第1四半期 | 1Q | 26億円 | 24百万円 | 38百万円 | 6.07円 |
| 2024-05-31 | 本決算 | FY | 104億円 | 56百万円 | 60百万円 | 9.45円 |
第3四半期増収も利益減少、施工力増強に伴う人件費増や市況悪化が響く
第3四半期の売上高は前年同期比1.7%増の82億2,500万円と増収となったが、営業利益は同20.4%減の2億3,400万円と大幅減益となった。施工サービス事業での施工力増強に伴う人件費の先行投資や、製商品販売事業における需要の反動減が利益を圧迫した。通期業績予想と配当予想については従来計画からの修正はなく、現状維持としている。
- 建築基準法改正等の影響で新設住宅着工戸数が大きく減少する厳しい環境下であったが、既存顧客へのシェア拡大等により施工サービス事業の売上を確保した。
- 施工サービス事業では今後の受注拡大を見据えた人件費増が、製商品販売事業では買い控えによる市況悪化がそれぞれ利益を圧迫し、営業減益となった。
- 海外事業は新規連結子会社(Golden Light House Engineering Pte. Ltd.)を加えつつ、採算性重視で利益を増加(同6.4%増)させた。
- 第3四半期時点での通期業績予想および配当予想の修正はなく、会社側の計画達成に自信を示している。年間配当は22.00円の予定。
- 第3四半期売上高は8,225百万円(前年同期比1.7%増)、微増収を確保
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第3四半期累計は増収減益。売上高は8,225百万円(前年同期比1.7%増)となったが、人件費増加や製商品販売の市況悪化により、営業利益は234百万円(同20.4%減)に落ち込んだ。
セグメント別では、施工サービス事業が既存顧客へのシェア拡大で4.0%増、海外事業が1.1%増となった一方、製商品販売事業は法改正の反動減などにより10.7%減となった。
営業利益は前年同期比20.4%減の234百万円。売上総利益はほぼ横ばい(2,397百万円)であったが、販売費及び一般管理費が2,163百万円(前年同期は2,103百万円)へ増加し利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- 施工サービス事業:主要ハウスメーカーからの受注は持合ったが、施工力増強のための人件費が先行し利益が微減。
- 製商品販売事業:資材高止まりや施工人員不足による買い控え、建築基準法改正の反動減が影響。
- 海外事業:シンガポールにて新規連結子会社1社を追加。採算性重視の結果、利益は6.4%増と好調。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり(変更なし)
11,500百万円(前期比6.1%増)
営業利益420百万円(同13.3%増)、経常利益410百万円(同18.5%増)、純利益330百万円(同1.6%減)
年間22.00円(中間11.00円、期末11.00円)
会社側の前提・補足
- 2025年6月3日に公表した数値からの変更はない。
- 通期予想の達成には第4四半期以降の業績回復が前提となる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第4四半期以降の施工サービス事業の人件費対談合の進捗(固定費のカバー状況)
- 通期営業利益目標420百万円に対する達成可能性(現在進捗率約55.7%)
- 建築基準法改正の影響が和らぎ、製商品販売事業の買い控えが解消される時期
- 海外事業の新規連結子会社の今後の収益貢献度
- 次期決算短信における通期業績予想の見通し(修正の有無)
リスク要因
- 建設業界の人手不足が継続し、人件費がさらに高騰するリスク
- 建築基準法改正の反動減が長期化し、製商品販売事業の回復が遅れるリスク
- シンガポールなど海外事業における環境規制による投資抑制の長期化
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期増収も利益減少、施工力増強に伴う人件費増や市況悪化が響く
売上高は微減で着工戸数減の影響を吸収、海外事業採算性向上により最終利益は増益
第1四半期純利益が前年比168.7%増と大幅増益。営業利益70.3%増で連結史上最高売上・利益を達成。
営業利益が前年同期比558.7%増の3.7億円に大幅増益、価格転嫁と現場管理改善が寄与し、次期も続けて最高益を予想
第3四半期は売上高5.7%増、営業損失から黒字転換へ、単体黒字化と海外事業の増収増益が寄与
売上高が前年同期比5.6%増の5,342百万円となり、営業損失から営業利益への黒字転換を達成。全セグメントで増収増益となり、海外事業の伸長が寄与した。
第1四半期は増収・黒字転換、セグメント再編や価格転嫁が奏功し通期予想に順調な滑り出し
減収となったものの、前期の特損反動や費用削減により最終黒字化を達成、翌期は大幅な増益を予想
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。