さくらKCSの決算短信AI要約・開示情報
4761 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
さくらKCSについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで増収増益を達成し、3期連続で上場来最高益を更新した。売上高は前期比5.6%増、営業利益は同1.9%増となった。
事業・セグメントの確認点
金融関連部門:SMBCグループ向け投資案件により増収増益(利益+10.4%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
全セグメントの増収増益により3期連続で上場来最高益を更新、次期は保守的な増益予想と配当性向50%以上の積極的株主還元を発表
金融・公共・産業の全関連部門において、システム構築や機器更改案件が増加し、堅調に推移した。
25,700百万円(前期比8.0%増) / 営業利益1,420百万円(同1.1%増)、経常利益1,620百万円(同0.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,230百万円(同0.5%増) / 年間62.00円(中間31.00円、期末31.00円)を予想
2027年3月期の先行投資が売上・利益に結びつくタイミングと新中期計画の進捗
人材確保に向けた処遇改善や積極的採用活動によるコスト増
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 23,790 / 百万円 | 22,537 | 1,253百万円増 / 5.6% | 上場来最高 |
| 営業利益 | 1,404 / 百万円 | 1,377 | 26百万円増 / 1.9% | 上場来最高 |
| 経常利益 | 1,605 / 百万円 | 1,493 | 111百万円増 / 7.5% | 受取利息の増加 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,224 / 百万円 | 1,145 | 79百万円増 / 6.9% | 投資有価証券売却益や減損損失減少で押し上げ |
| 配当金(年間) | 55.00 / 円 | 32.00 | 23.00円増 / 71.8% | 配当性向50.3% |
| 2027年3月期 売上高予想 | 25,700 / 百万円 | 不明 | 1,910百万円増 / 8.0% | 次期見通し |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 1,420 / 百万円 | 不明 | 16百万円増 / 1.1% | 先行投資増により増益幅鈍化 |
| ROE(自己資本利益率) | 6.0 / % | 5.9 | 0.1pt上昇 | PBR1倍以上を目指す |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 238億円 | 14億円 | 12億円 | 109.32円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 161億円 | 5億円 | 5億円 | 44.18円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 105億円 | 3億円 | 3億円 | 26.20円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 50億円 | 64百万円 | 92百万円 | 8.23円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 225億円 | 14億円 | 11億円 | 102.26円 |
| 2025-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 153億円 | 6億円 | 7億円 | 59.41円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 100億円 | 3億円 | 4億円 | 38.74円 |
| 2024-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 47億円 | 4百万円 | 31百万円 | 2.85円 |
全セグメントの増収増益により3期連続で上場来最高益を更新、次期は保守的な増益予想と配当性向50%以上の積極的株主還元を発表
2026年3月期は、全セグメントで増収となり、営業利益・経常利益・純利益ともに過去最高を記録した。特に金融・公共・産業の各関連部門でシステム構築や機器販売が好調だった。次期2027年3月期は、売上高の増加を継続する一方、成長投資の先行きを見据え利益増加率は鈍化する見通し。新中期経営計画ではPBR1倍以上の達成を目標に、配当性向を50%水準に引き上げ積極的な株主還元を打ち出した。
- 全セグメントで増収増益となり、営業利益1,404百万円、経常利益1,605百万円、当期純利益1,224百万円と3期連続で最高益を更新した。
- 2027年3月期は売上高25,700百万円(8.0%増)を見込む一方、先行投資の増加により営業利益は1,420百万円(1.1%増)と利益成長が鈍化する見込み。
- 配当性向を従来の30〜40%から50%水準へ引き上げ、2026年3月期は55.00円(前年比23円増)、2027年3月期は62.00円を予想している。
- 3期連続の上場来最高益を記録し、売上高は5.6%増の23,790百万円、営業利益は1.9%増の1,404百万円
- 金融・公共・産業の全セグメントで増収増益を達成し、特に金融・産業部門のシステム構築が牽引
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで増収増益を達成し、3期連続で上場来最高益を更新した。売上高は前期比5.6%増、営業利益は同1.9%増となった。
金融・公共・産業の全関連部門において、システム構築や機器更改案件が増加し、堅調に推移した。
人材投資や研究開発費の増加があったものの、増収効果と高収益案件の獲得により営業利益は過去最高を記録。経常利益は受取利息の増加、純利益は投資有価証券売却益の計上により押し上げられた。
セグメント・事業別の動き
- 金融関連部門:SMBCグループ向け投資案件により増収増益(利益+10.4%)
- 公共関連部門:自治体向け標準化案件や機器更新で増収増益(利益+21.3%)
- 産業関連部門:SAPビジネス案件などで増収増益(利益+5.3%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
25,700百万円(前期比8.0%増)
営業利益1,420百万円(同1.1%増)、経常利益1,620百万円(同0.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,230百万円(同0.5%増)
年間62.00円(中間31.00円、期末31.00円)を予想
会社側の前提・補足
- 各部門の主力案件の継続を見込み売上の8%増を計画
- 生成AI活用やデータセンター関連等の先行投資増により、利益の増加率は売上の伸びを下回る見込み
- 新中期経営計画に基づく数値
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の先行投資が売上・利益に結びつくタイミングと新中期計画の進捗
- PBR1倍以上達成に向けた具体的な資本効率(ROE)の改善度合い
- 公共・産業部門における主力案件(自治体標準化・SAP)の継続案件獲得状況
- 金融関連部門(SMBCグループ等)のIT投資ニーズの持続性
リスク要因
- 人材確保に向けた処遇改善や積極的採用活動によるコスト増
- 生成AI活用や新データセンター関連事業への先行投資の採算性
- 現在のPBRが1倍を下回っており、株主資本コストに見合った株価形成の停滞リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
全セグメントの増収増益により3期連続で上場来最高益を更新、次期は保守的な増益予想と配当性向50%以上の積極的株主還元を発表
売上高は前年比4.7%増と好調だが、人件費や研究開発費の増加により営業利益・純利益は減益。通期予想は据え置き。
増収増益も、前期の特別利益反動で純利益は減益。システム構築が全セグメントで増加。
さくらKCSは2026年3月期第1四半期で売上高4,962百万円(前年比5.9%増)を達成し、純利益92百万円(前年比188.4%増)と大幅増益。収益性改善と産業関連部門の伸長が寄与。
売上高は微減となったものの、採算改善により最終利益で過去最高益を更新、年間配当も33%増配した。
第3四半期は減収減益、主に産業関連部門の売上減少と人件費増加が要因。通期予想は据え置き。
中間期は大幅減益も特別益で最終利益を確保、通期予想は据え置き
第1四半期は産業・公共関連の落込みで大幅減収減益も、政策投資株式の売却益見込みにより通期純利益予想を22.1%上方修正
売上高は減少したものの、採算改善により営業利益・経常利益・純利益は過去最高を更新して増益となった。
決算予定
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