デジタルガレージの決算短信AI要約・開示情報
4819 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
デジタルガレージについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主軸の決済事業の成長と、前年度の投資有価証券評価損の反動減により、増収かつ黒字転換を達成した。
事業・セグメントの確認点
プラットフォームソリューション:KDDIグループ向け大型案件の稼働等により決済取扱高が9.1兆円(前期比21.1%増)に拡大。収益25,193百万円、税引前利益9,074百万円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
決済取扱高の好調と投資評価損の消滅で黒字転換、新中計策定に向け次期業績予想は非開示
全体で40,971百万円(前期比7.0%増)。プラットフォームソリューション(同11.3%増)が牽引した。
未開示
2027年3月期中に公表予定の「新中期経営計画」の内容と、事業ポートフォリオ再編の方向性
次期連結業績予想が非開示であり、保有するスタートアップ有価証券の公正価値変動により業績が大きく変動するリスクがある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 収益(売上高) | 40,971 / 百万円 | 38,306 | 2,665百万円増 / 7.0%増 | 重要度: 高 |
| 税引前利益 | 2,966 / 百万円 | △10,216 | 13,182百万円増 | 黒字転換 |
| 親会社所有者に帰属する当期利益 | 1,283 / 百万円 | △7,190 | 8,473百万円増 | 黒字転換 |
| 基本的1株当たり当期利益 | 27.96 / 円 | △155.29 | 不明 | 重要度: 中 |
| 配当金(期末/年間) | 47.00 / 円 | 53.00 | △6.00円 / 11.3%減 | 配当性向168.1% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 323億円 | 不明 | 39億円 | 84.63円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 200億円 | 不明 | 18億円 | 40.14円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 96億円 | 不明 | -7億円 | -14.69円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 383億円 | 不明 | -72億円 | -155.29円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 276億円 | 不明 | -52億円 | -112.82円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 176億円 | 不明 | -86億円 | -183.45円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 124億円 | 不明 | 32億円 | 67.04円 |
| 2024-05-09 | 本決算 | FY | 379億円 | 不明 | 58億円 | 126.77円 |
決済取扱高の好調と投資評価損の消滅で黒字転換、新中計策定に向け次期業績予想は非開示
2026年3月期は、主軸の決済プラットフォーム事業がKDDIグループ向け大型案件等を牽引役に収益・利益ともに伸長し、前期的な投資有価証券の評価損失が消滅したこともあり連結最終利益は黒字転換した。配当性向は168.1%と高水準ながら、1株配当金は47円と減配となった。なお、保有するスタートアップ株の公正価値見積もりが困難であること、事業ポートフォリオの再編を含む新中期経営計画の策定中であることを理由に、2027年3月期の連結業績予想は非開示となっている。
- 前年度に計上した営業投資有価証券の大幅な評価損失が消滅したほか、決済事業の成長により、連結業績は増収かつ黒字転換(親会社所有者帰属利益1,283百万円)となった。
- プラットフォームソリューションセグメントは、KDDIグループ向け大型案件の稼働等により決済取扱高が9.1兆円に拡大し、収益25,193百万円(同11.3%増)、税引前利益9,074百万円(同3.6%増)を確保した。
- 年間配当金は47円となり、前期の53円(普通配当43円+特別/記念配当10円)から減配となった。連結配当性向は168.1%に達している。
- スタートアップ企業等の有価証券に関する期末時点の公正価値評価額の合理的な見積もりが困難であること、新中期経営計画を2027年3月期中に公表予定であることを理由に、次期業績予想は非開示とした。
- 連結収益は40,971百万円(前期比7.0%増)と増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主軸の決済事業の成長と、前年度の投資有価証券評価損の反動減により、増収かつ黒字転換を達成した。
全体で40,971百万円(前期比7.0%増)。プラットフォームソリューション(同11.3%増)が牽引した。
連結税引前利益は2,966百万円(前期は△10,216百万円)。グローバル投資インキュベーションセグメントの税引前損失が前期の8,946百万円から1,218百万円へ大幅縮小したほか、調整額の税引前損失も△10,997百万円から△6,642百万円へ減少したことが寄与した。
セグメント・事業別の動き
- プラットフォームソリューション:KDDIグループ向け大型案件の稼働等により決済取扱高が9.1兆円(前期比21.1%増)に拡大。収益25,193百万円、税引前利益9,074百万円。
- ロングタームインキュベーション:成長フェーズ移行による損失縮小もあり、税引前利益は1,752百万円(前期比80.8%増)。ただしカカクコムからの持分法利益減少や関連会社株式の減損損失を計上。
- グローバル投資インキュベーション:前期の投資先評価額大幅減少の反動に加え、円安傾向の影響等で税引前損失は1,218百万円へ縮小。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 保有スタートアップ企業等の有価証券の公正価値評価額を合理的に見積もることが困難なため非開示。
- 新中期経営計画を2027年3月期中に公表予定であり、その前提となるプラットフォームソリューションセグメントの予想も非開示。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期中に公表予定の「新中期経営計画」の内容と、事業ポートフォリオ再編の方向性
- KDDIグループ向け大型案件等による決済取扱高の持続的な成長とプラットフォームソリューションセグメントの利益率推移
- グローバル投資インキュベーションセグメントにおける営業投資有価証券の評価益・損の発生リスクとオフバランス化の進捗
- カカクコム等からの持分法投資利益の今後の動向
- 営業活動によるキャッシュフローの赤字脱却と財務体質の改善状況
リスク要因
- 次期連結業績予想が非開示であり、保有するスタートアップ有価証券の公正価値変動により業績が大きく変動するリスクがある。
- 配当性向が168.1%と利益を上回る水準であり、利益の安定性次第では配当の維持が圧迫される懸念がある。
- 営業キャッシュフローがマイナスに転じ(△4,939百万円)、現金同等物が前期末比で大幅に減少(28.2%減)している。
開示履歴
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決算予定
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