WNIウェザーの決算短信確認ポイント・開示情報
4825 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
WNIウェザーについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収減益。売上は4ドメインすべてで前年同期比プラスとなったが、AI研究開発関連費用と広告投資により利益は減少。ただし売上総利益率は+8.6Ptと大幅改善し、利益体質の改善は進行
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(気象情報中心の総合コンテンツ提供サービス)のためセグメント情報は省略
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
WNIウェザーはCommunication Services / Internet Content & Informationとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、増加した販管費(広告投資・AI開発費)が売上増加として回収されるか(通期進捗率)
確認時の注意点
AI研究開発に伴う通信費・気象データ費の増加が今後も利益を圧下する可能性
| 確認対象の銘柄 | 4825 WNIウェザー |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-08 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120261007547547.pdf |
| 直近決算期 | 2027年5月期第1四半期(2026年6月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Internet Content & Information |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高5.5%増の6,338百万円で増収も、AI研究開発費と広告投資の増加により営業減益2.2%、純利益11.9%減、通期予想は修正なし
売上高6,338百万円(+5.5%)。Sea +7.9%(1,478百万円、アップセル・欧州新規・為替)、Sky +11.4%(401百万円、ヘリ導入機体増加)、Land +7.9%(1,928百万円、大型受注とWxTech Data拡販)、Internet +0.4%(2,288百万円、DAU過去最高もキャリア向けサービス等の影響で微増)。地域別では欧州+13.8%、米州-27.1%。ドメイン区分の組み替え(遡及修正)を実施
通期売上高25,800百万円(対前期+5.4%) / 営業利益5,400百万円(+3.0%)、経常利益5,500百万円(+0.8%)、親会社株主帰属当期純利益3,850百万円(+1.1%)、EPS 85.78円 / 年間50円(中間25円・期末25円、いずれも予想)。直近予想からの修正なし
増加した販管費(広告投資・AI開発費)が売上増加として回収されるか(通期進捗率)
AI研究開発に伴う通信費・気象データ費の増加が今後も利益を圧下する可能性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,338 / 百万円 | 6,006 | +332 / +5.5% | 4ドメイン中3ドメインで増収、フロー売上は+15.4% |
| 営業利益 | 892 / 百万円 | 912 | -20 / -2.2% | 販管費増加(広告投資・AI開発)が利益を圧下 |
| 経常利益 | 896 / 百万円 | 915 | -19 / -2.1% | 為替差損13百万円発生 |
| 親会社株主帰属四半期純利益 | 592 / 百万円 | 672 | -80 / -11.9% | 実効税率上昇(法人税等301百万円 vs 前年242百万円)も寄与 |
| 売上総利益率 | 54.8 / % | 46.2 | +8.6Pt | 高粗利プロダクトへのシフトと原価人件費の大幅減少による |
| 1株当たり四半期純利益 | 13.34 / 円銭 | 15.17 | -1.83 / -12.1% | 株式分割(1:2)遡及調整後 |
| 自己資本比率 | 84.8 / % | 84.5 | +0.3Pt | 2026年5月期末比、純資産は配当実施などで減少 |
| 通期売上高予想 | 25,800 / 百万円 | 不明 | 修正なし / +5.4%(対前期) | 1ドル150円前提 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-08 | 第1四半期 | 1Q | 63億円 | 9億円 | 6億円 | 13.34円 |
| 2026-07-09 | 本決算 | FY | 245億円 | 52億円 | 38億円 | 85.76円 |
| 2026-04-06 | 第3四半期 | 3Q | 183億円 | 38億円 | 28億円 | 62.48円 |
| 2025-12-26 | 第2四半期 | 2Q | 121億円 | 23億円 | 16億円 | 73.86円 |
| 2025-10-08 | 第1四半期 | 1Q | 60億円 | 9億円 | 7億円 | 30.34円 |
| 2025-07-07 | 本決算 | FY | 235億円 | 45億円 | 31億円 | 140.77円 |
| 2025-04-07 | 第3四半期 | 3Q | 174億円 | 31億円 | 22億円 | 97.43円 |
| 2024-12-27 | 第2四半期 | 2Q | 116億円 | 17億円 | 11億円 | 51.30円 |
1Q売上高5.5%増の6,338百万円で増収も、AI研究開発費と広告投資の増加により営業減益2.2%、純利益11.9%減、通期予想は修正なし
2027年5月期第1四半期は売上高6,338百万円(前年同期比+5.5%)と4ドメイン中3ドメインで増収となった一方、AI化への投資(通信費・気象データ費)と積極的な広告投資により営業利益892百万円(-2.2%)、親会社株主帰属純利益592百万円(-11.9%)と減益となった。売上総利益率は高粗利プロダクトへのシフトと人材再配置により54.8%(+8.6Pt)と大幅改善。通期予想(売上25,800百万円・営業利益5,400百万円)は修正なし。配当は年間50円予定で1Q末は無配。
- 売上高は+5.5%と堅調だが、AI投資関連費用と広告投資の増加で営業利益は-2.2%、純利益は-11.9%の減益
- 高粗利プロダクトへのシフトと顧客対応業務のAI自動化による人材再配置で、売上総利益率は54.8%(+8.6Pt)に改善
- Sea +7.9%、Sky +11.4%、Land +7.9%、Internet +0.4%。欧州は前年比+13.8%と地域別で最大の伸び
- 売上25,800百万円・営業利益5,400百万円・純利益3,850百万円と直近予想から修正なし。1ドル150円前提
- 売上高6,338百万円(前年同期比+5.5%)、全ドメインで増収または微増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収減益。売上は4ドメインすべてで前年同期比プラスとなったが、AI研究開発関連費用と広告投資により利益は減少。ただし売上総利益率は+8.6Ptと大幅改善し、利益体質の改善は進行
売上高6,338百万円(+5.5%)。Sea +7.9%(1,478百万円、アップセル・欧州新規・為替)、Sky +11.4%(401百万円、ヘリ導入機体増加)、Land +7.9%(1,928百万円、大型受注とWxTech Data拡販)、Internet +0.4%(2,288百万円、DAU過去最高もキャリア向けサービス等の影響で微増)。地域別では欧州+13.8%、米州-27.1%。ドメイン区分の組み替え(遡及修正)を実施
営業利益892百万円(-2.2%)、経常利益896百万円(-2.1%)、純利益592百万円(-11.9%)。通信費・気象データ費・販売促進費の増加が利益を圧下する一方、売上総利益は3,470百万円(前年2,772百万円)に増加。法人税等負担増も純利益減少要因
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(気象情報中心の総合コンテンツ提供サービス)のためセグメント情報は省略
- 当1Qより新区分に組み替え:中小型船販売をSeaからLandへ移管、各Domainの広告関連売上をInternetへ集約
- ストック売上6,096百万円(+5.2%)、フロー売上242百万円(+15.4%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期売上高25,800百万円(対前期+5.4%)
営業利益5,400百万円(+3.0%)、経常利益5,500百万円(+0.8%)、親会社株主帰属当期純利益3,850百万円(+1.1%)、EPS 85.78円
年間50円(中間25円・期末25円、いずれも予想)。直近予想からの修正なし
会社側の前提・補足
- 為替レートは1米ドル150円を前提
- AI化投資、気象データ取得投資、広告投資を含むマーケティング投資を計画
- 各Domainでの拡販(SeaNavigator、SkyAviators、コアプロダクト群、国内No.1アプリ強化)を成長ドライバーと位置付け
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 増加した販管費(広告投資・AI開発費)が売上増加として回収されるか(通期進捗率)
- 売上総利益率54.8%の高水準が通期で維持されるか
- Internet DomainのDAU最高更新が広告・サブスク収入の加速につながるか
- 為替(1ドル150円前提)の前提差異による業績影響
- ESOP信託導入に伴うEPS・自己株式への影響の推移
リスク要因
- AI研究開発に伴う通信費・気象データ費の増加が今後も利益を圧下する可能性
- 積極的な広告投資(販売促進費)が回収に至らなかった場合の利益低下リスク
- 通期予想は1ドル150円前提であり、為替変動の影響(1Qでは為替差損13百万円発生)
- Internet Domainはキャリア向けサービス等の影響で微増収にとどまる
- 米州売上が-27.1%と大きく減少
- 法人税等負担の増加(前年同期比+59百万円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高5.5%増の6,338百万円で増収も、AI研究開発費と広告投資の増加により営業減益2.2%、純利益11.9%減、通期予想は修正なし
AI活用による業務効率化と各ドメインの増収で増収増益を達成、次期は減速も見込まれる
第3四半期累計で増収増益を達成、AI活用による業務効率化とインターネット事業の好調で営業利益が過去最高ペースに
AI活用による業務効率化で人件費を抑制し、増収を上回る営業増益(前年同期比35.3%増)を達成。また、創業40周年に伴い期末配当への記念配当追加を決議。
営業利益が前年同期比100.5%増と倍増し、純利益も140.6%増となり好調なスタート。AI活用による効率化と広告費抑制が利益を押し上げた。
2025年5月期決算短信の一部訂正を開示、前期の潜在株式調整後EPS算定における普通株式増加数の誤記を修正
2025年5月期決算短信に会計方針の変更に関する注記を追加、数値の訂正はない
売上高5.7%増、営業利益38.1%増と大幅増益。AI効率化とSaaS拡販が寄与し、利益率拡大。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。