IWIの決算短信AI要約・開示情報
4847 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
IWIについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期比8.4%増の12,497百万円となったが、一部案件の品質対応等のコスト増加により営業利益は同5.8%減の1,361百万円となった。
事業・セグメントの確認点
決済領域のうちクラウドサービスは前年同期比24.5%増の3,124百万円と好調
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期は増収減益、一部案件の品質問題で粗利率低下したが通期予想は据え置き
決済領域のFEP・不正検知分野が主要顧客のシステム更改に伴い増加し、全体をけん引した。データ通信・分析基盤も証券会社向けシステム開発により増加した一方、セキュリティは微減となった。
17,200百万円(前期比10.3%増) / 営業利益2,000百万円(同8.2%増)、経常利益2,050百万円(同8.4%増)、当期純利益1,420百万円(同5.2%増) / 年間37.00円(中間配当17.00円、期末配当予想20.00円)
品質対応案件の収束状況と今後の進捗
一部顧客向け案件の品質問題の長期化に伴うコスト増
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 12,497 / 百万円 | 11,530 | +967 / +8.4% | 3Q累計 |
| 営業利益 | 1,361 / 百万円 | 1,445 | -84 / -5.8% | 3Q累計 |
| 経常利益 | 1,391 / 百万円 | 1,460 | -69 / -4.7% | 3Q累計 |
| 四半期純利益 | 951 / 百万円 | 1,024 | -73 / -7.1% | 3Q累計 |
| 決済領域売上高 | 10,374 / 百万円 | 9,452 | +922 / +9.8% | セグメント別 |
| 通期売上高予想 | 17,200 / 百万円 | 不明 | +10.3% | 前期比 |
| 通期営業利益予想 | 2,000 / 百万円 | 不明 | +8.2% | 前期比 |
| 年間配当金予想 | 37.00 / 円 | 35.00 | +2.00 | 中間17円、期末20円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 第3四半期 | 3Q | 125億円 | 14億円 | 10億円 | 36.35円 |
| 2026-02-04 | 第2四半期 | 2Q | 84億円 | 9億円 | 6億円 | 23.16円 |
| 2025-11-05 | 第1四半期 | 1Q | 37億円 | 2億円 | 1億円 | 5.34円 |
| 2025-08-06 | 本決算 | FY | 156億円 | 18億円 | 13億円 | 51.55円 |
| 2025-05-07 | 第3四半期 | 3Q | 115億円 | 14億円 | 10億円 | 39.13円 |
| 2025-02-05 | 第2四半期 | 2Q | 75億円 | 9億円 | 6億円 | 23.33円 |
| 2024-11-06 | 第1四半期 | 1Q | 35億円 | 3億円 | 2億円 | 7.96円 |
| 2024-08-07 | 本決算 | FY | 145億円 | 20億円 | 14億円 | 54.19円 |
第3四半期は増収減益、一部案件の品質問題で粗利率低下したが通期予想は据え置き
第3四半期は、主力の決済領域の堅調な引き合いにより売上高が前年同期比8.4%増加した。一方で、利益面はクラウドサービスの一部案件での品質対応コストや製品構成の影響により粗利率が低下し、営業利益が同5.8%の減益となった。なお、通期の業績予想については、同日公表の別資料で下方修正を実施している点に注意が必要である。
- 主力の決済領域の堅調な需要で売上は伸長したが、クラウドサービス案件での品質問題や人件費増加により利益が押し下げられた。
- 決算短信上の通期予想は据え置かれたが、品質対応の長期化により別途「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で下方修正が公表されている。
- 前年同期の大型ストック型案件の反動により受注高が32%減少したが、来期初に向けた新たな複数年契約の受注を見込んでいる。
- 中間配当を15.00円から17.00円に増額し、年間配当予想も35.00円から37.00円に引き上げられた。
- 売上高は12,497百万円(前年同期比8.4%増)、決済領域のシステム更改等で好調に推移
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期比8.4%増の12,497百万円となったが、一部案件の品質対応等のコスト増加により営業利益は同5.8%減の1,361百万円となった。
決済領域のFEP・不正検知分野が主要顧客のシステム更改に伴い増加し、全体をけん引した。データ通信・分析基盤も証券会社向けシステム開発により増加した一方、セキュリティは微減となった。
粗利率は、決済領域のクラウドサービス案件での品質対応と、セキュリティ領域の製品構成の影響により低下した。また、販管費も人件費等の増加により前年同期を上回った。特別損失として16,963千円の固定資産除却損を計上している。
セグメント・事業別の動き
- 決済領域のうちクラウドサービスは前年同期比24.5%増の3,124百万円と好調
- 受注高は前年同期比32.0%減の10,976百万円と大幅に低下した
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
17,200百万円(前期比10.3%増)
営業利益2,000百万円(同8.2%増)、経常利益2,050百万円(同8.4%増)、当期純利益1,420百万円(同5.2%増)
年間37.00円(中間配当17.00円、期末配当予想20.00円)
会社側の前提・補足
- 決算短信上の予想数値は据え置きされたが、品質問題の長期化に伴い別途「通期業績予想の修正に関するお知らせ」にて下方修正が公表された
- 品質問題を会社全体の課題と捉え、開発体制や品質管理プロセスの見直しを進めている
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 品質対応案件の収束状況と今後の進捗
- 来期初に向けたクラウドサービスの新規複数年契約案件の受注動向
- 開発体制や品質管理プロセス見直しの具体的な効果と費用対効果
リスク要因
- 一部顧客向け案件の品質問題の長期化に伴うコスト増
- 受注高の大幅減少による今後の売上への波及リスク
- セキュリティ領域の粗利率の低下
訂正・修正の確認
一部顧客向け案件における品質対応が想定より長期化し、コスト増と収益機会の遅れが生じたため
- 売上高
- 営業利益
- 経常利益
- 当期純利益
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期は増収減益、一部案件の品質問題で粗利率低下したが通期予想は据え置き
増収増益も純利益は微減、通期予想は据え置き。
売上高は5.7%増加したものの、品質対応や人件費増加により営業利益が32.4%減少し減益となった第1四半期
売上高は2桁成長のクラウドサービス等に牽引され増収となったが、一部案件の品質強化対応や一括償却等により減益、来期は増収増益で中期計画を上回る計画
第3四半期売上高は前年同期比7.2%増の115億円で過去最高ペースも、クラウドインフラ費等の増加により営業利益は同3.4%減の14.4億円となった。
中間売上高が前年同期比8.6%増の75億円となり増収増益を達成、主力の決済領域と堅調な受注残高が牽引
新中期経営計画初年度のQ1は増収増益、決済・セキュリティ領域が牽引し受注高も大幅増
決算予定
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