セルソースの決算短信AI要約・開示情報
4880 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セルソースについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の加工受託事業の伸びと徹底した経費削減により、第1四半期はV字回復で黒字化を達成した。将来の成長に向けた投資フェーズの中で、コストコントロールによる収益性の改善が確認できる結果となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(再生医療関連事業)のためセグメント別開示なし。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q営業利益は5,963万円の黒字化(前年同期は6,216万円の赤字)、主業縫の受託件数増加と販管費削減が奏功
全体で1.3%増。加工受託サービス(+1.4%)と医療機関支援サービス(+175.9%)が増収となったが、医療機器販売(-10.6%)と化粧品販売その他(-21.5%)が減少となり、全体を押し下げた。
3,418百万円(前期比-7.9%) / 営業損失170百万円、経常損失164百万円、親会社株主に帰属する当期純損失136百万円 / 年間0.00円
第2四半期以降の営業利益の推移(通期の赤字予想を上回るペースで黒字を維持できるか)
通期予想が営業損失1億7,000万円であり、中長期的な投資が計画通り収益に貢献しないリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 860 / 百万円 | 849 | +11 / +1.3% | 微増 |
| 営業利益 | 59 / 百万円 | -62 | +121 | 黒字化(前年同期は損失) |
| 経常利益 | 59 / 百万円 | -60 | +119 | 黒字化(前年同期は損失) |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 33 / 百万円 | -45 | +78 | 黒字化(前年同期は損失) |
| 売上総利益 | 509 / 百万円 | 465 | +44 / +9.3% | 利益率向上 |
| 販売費及び一般管理費 | 449 / 百万円 | 528 | -78 / -14.8% | 経費削減が進捗 |
| 配当金(通期予想) | 円 | 5.0 | -5.00 | 配当なし |
| 通期売上高予想 | 3418 / 百万円 | 3711 | -7.9% | 据え置き |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-17 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | 59百万円 | 33百万円 | 1.70円 |
| 2025-12-11 | 本決算 | FY | 37億円 | 2億円 | 10百万円 | 0.54円 |
| 2025-09-11 | 第3四半期 | 3Q | 28億円 | 1億円 | 86百万円 | 4.35円 |
| 2025-06-12 | 第2四半期 | 2Q | 18億円 | 17百万円 | 11百万円 | 0.56円 |
| 2025-03-11 | 第1四半期 | 1Q | 8億円 | -62百万円 | -45百万円 | -2.30円 |
| 2024-12-12 | 本決算 | FY | 44億円 | 1億円 | 2億円 | 12.02円 |
| 2024-09-12 | 第3四半期 | 3Q | 33億円 | 4億円 | 4億円 | 18.90円 |
| 2024-06-13 | 第2四半期 | 2Q | 22億円 | 3億円 | 3億円 | 15.15円 |
1Q営業利益は5,963万円の黒字化(前年同期は6,216万円の赤字)、主業縫の受託件数増加と販管費削減が奏功
2026年10月期第1四半期は、主力の加工受託サービスの受託件数が増加し、経営リソース配分の最適化によるコスト削減が進んだことで、営業利益・経常利益・四半期純利益のすべてで黒字化を達成した。一方で、通期の業績予想は営業損失1億7,000万円を見込んでおり、黒字確保に向けた進捗が焦点となる。配当は通期・四半期ともに予想なし。
- 前期の投資増や特損等による赤字から転じ、売上総利益の増加(+9.3%)と販売管理費の大幅削減(-14.8%)により営業黒字を確保した。特別損失として1,166万円の減損損失を計上した点にも留意が必要。
- 会社は通期で営業損失1億7,000万円を予想しており、第1四半期の黒字化を持って通期予想の修正は行っていない。研究開発やコンシューマー事業育成などへの戦略的投資を継続する方針。
- 提携医療機関は2,137院(前期末比+35院)、加工受託件数は5,001件(前期第1四半期比+20件)と基盤が拡大している。医療機関支援サービスは前年同期比175.9%増と急成長。
- 医療機器販売は主要顧客の1月受注がない影響で前年同期比10.6%減、化粧品販売その他はBtoBモデルの減少により同21.5%減となった。
- 売上高は8億6,001万円(前年同期比1.3%増)と微増
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の加工受託事業の伸びと徹底した経費削減により、第1四半期はV字回復で黒字化を達成した。将来の成長に向けた投資フェーズの中で、コストコントロールによる収益性の改善が確認できる結果となった。
全体で1.3%増。加工受託サービス(+1.4%)と医療機関支援サービス(+175.9%)が増収となったが、医療機器販売(-10.6%)と化粧品販売その他(-21.5%)が減少となり、全体を押し下げた。
売上総利益率の向上と販売管理費の大幅削減により、営業利益は約1億2,100万円の改善となり黒字化。減損損失(1,166万円)や支払補償費(410万円)が特別損失・営業外費用として発生したが、本業の改善で吸収した。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(再生医療関連事業)のためセグメント別開示なし。
- 提携医療機関数は2,137院に拡大し、基盤拡大が継続している。
- 加工受託件数は直前四半期比で+50件と持ち直している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
3,418百万円(前期比-7.9%)
営業損失170百万円、経常損失164百万円、親会社株主に帰属する当期純損失136百万円
年間0.00円
会社側の前提・補足
- 2025年12月11日に公表した予測値から変更なし。
- 将来の付加価値創出に向けた戦略的投資を継続するため、通期では一時的な営業損失を見込んでいる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第2四半期以降の営業利益の推移(通期の赤字予想を上回るペースで黒字を維持できるか)
- 化粧品販売・医療機器販売の回復可能性と、加工受託・支援サービスの成長の持続性
- 研究開発およびコンシューマー事業等の戦略的投資の具体的内容と進捗
- 次回決算時の通期業績予想の修正(引き上げ)の有無
リスク要因
- 通期予想が営業損失1億7,000万円であり、中長期的な投資が計画通り収益に貢献しないリスク
- 医療機器販売の主要顧客からの受注減少が一時的かどうか不明な点
- 化粧品販売(BtoB)の減少傾向
- 1Qに計上した減損損失(1,166万円)の背景や再発の可能性
- 配当支払い(前期は99,096万円)と当期投資によるキャッシュフローへの影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
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