ユシロの決算短信AI要約・開示情報
5013 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ユシロについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中国合弁会社の連結除外を除けば、基礎的な事業の動きは概ね堅調に推移したが、経費・人件費の増加により利益面で圧迫を受けた。最終的には投資有価証券の売却益により純利益は増益を確保した。
事業・セグメントの確認点
日本:売上高は微増(1.1%増)だが、経費・人件費増で営業利益は28.6%減。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中国合弁会社の連結除外で減収減益も、投資有価証券売却益等により最終利益は増益
売上高は、日本と東南アジア/インド地域で増加したが、中国合弁会社の連結除外により全体で7.8%減少した。中国を除外すると前期比0.8%増。
52,200百万円(前期比2.0%増) / 営業利益4,050百万円(同9.8%減)、経常利益5,150百万円(同9.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,900百万円(同18.6%減) / 第2四半期末配当予想40円(前年第2四半期比10円増)、期末配当予想は未定
2027年3月期の営業利益・純利益が減益予想となっている背景と、その進捗(コスト削減・価格改定の効果)
中東・南米の地政学リスクによる景気後退懸念
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 51,165 / 百万円 | 55,512 | -4,346 / -7.8% | 中国合弁会社の連結除外影響 |
| 営業利益 | 4,489 / 百万円 | 5,068 | -579 / -11.4% | 中国以外は経費・人件費増で減益 |
| 経常利益 | 5,671 / 百万円 | 6,096 | -425 / -7.0% | シンジケートローン手数料等 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,789 / 百万円 | 4,315 | 474 / 11.0% | 投資有価証券売却益等による増益 |
| 2027年3月期 売上高予想 | 52,200 / 百万円 | 51,165 | 1,035 / 2.0% | 重要度: 中 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 4,050 / 百万円 | 4,489 | -439 / -9.8% | 重要度: 中 |
| 2027年3月期 純利益予想 | 3,900 / 百万円 | 4,789 | -889 / -18.6% | 重要度: 中 |
| 年間配当金 | 112.00 / 円 | 98.00 | 14.00 / 14.3% | 配当性向30.9% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 388億円 | 38億円 | 45億円 | 340.03円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 257億円 | 23億円 | 29億円 | 219.41円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 134億円 | 12億円 | 20億円 | 152.31円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 555億円 | 51億円 | 43億円 | 317.94円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 420億円 | 41億円 | 38億円 | 279.82円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 278億円 | 26億円 | 25億円 | 182.66円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 133億円 | 11億円 | 14億円 | 104.53円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 530億円 | 36億円 | 30億円 | 221.20円 |
中国合弁会社の連結除外で減収減益も、投資有価証券売却益等により最終利益は増益
2026年3月期は、中国合弁会社が持分法適用関連会社化した影響で売上高・営業利益・経常利益は前年比減益となった。しかし、投資有価証券売却益などの特別利益の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比11.0%増加した。2027年3月期の業績予想は、売上高の微増を見込むものの、利益面では引き続き減益を見込んでいる。
- 上海尤希路化学工業有限公司が連結除外となり、売上高・営業利益が押し下げられた。中国セグメントの売上高は前年比76.1%減、営業利益は同85.2%減。
- 投資有価証券売却益(13億6200万円)や持分変動利益(2400万円)を計上し、特別利益合計13億8700万円となり、最終利益の増加を牽引した。
- 2027年3月期は売上高こそ前期比2.0%増を見込むが、営業利益は同9.8%減、純利益は同18.6%減と利益面での減益を予想している。中東情勢等のリスクは未織り込み。
- 年間配当金は前年比14円増の112円となり、配当性向30.9%を維持。来期中間配当は40円に増額予定。
- 売上高は前年比7.8%減の511億6500万円(中国合弁会社の連結除外影響、除くと0.8%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中国合弁会社の連結除外を除けば、基礎的な事業の動きは概ね堅調に推移したが、経費・人件費の増加により利益面で圧迫を受けた。最終的には投資有価証券の売却益により純利益は増益を確保した。
売上高は、日本と東南アジア/インド地域で増加したが、中国合弁会社の連結除外により全体で7.8%減少した。中国を除外すると前期比0.8%増。
営業利益は経費・人件費の増加と中国合弁会社の連結除外により11.4%減少。経常利益はシンジケートローン手数料等で7.0%減少。純利益は投資有価証券売却益等の特別利益により11.0%増加。
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上高は微増(1.1%増)だが、経費・人件費増で営業利益は28.6%減。
- 南北アメリカ:自動車メーカーの生産・在庫調整で売上高は微減(0.3%減)、経費増で営業利益も微減(0.6%減)。
- 中国:合弁会社の連結除外(第1四半期分のみ計上)により、売上高76.1%減、営業利益85.2%減。
- 東南アジア/インド:二輪車向け堅調と新規顧客開拓で売上高3.4%増、原価低減施策も寄与し営業利益は20.4%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
52,200百万円(前期比2.0%増)
営業利益4,050百万円(同9.8%減)、経常利益5,150百万円(同9.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,900百万円(同18.6%減)
第2四半期末配当予想40円(前年第2四半期比10円増)、期末配当予想は未定
会社側の前提・補足
- 中東情勢の緊迫化に伴う今後の見通しや影響は流動的であり、現時点の業績予想には織り込んでいない
- 新規事業(光触媒、自己修復性素材など)の実績化やEV製品シフトに対応した製品の拡販を推進
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の営業利益・純利益が減益予想となっている背景と、その進捗(コスト削減・価格改定の効果)
- 中東情勢の緊迫化による業績への具体的な影響度合い
- 新規事業(光触媒、自己修復性素材など)の事業化・量産化の進捗と寄与度
- 中国事業の持分法適用後の業績寄与(持分法投資損益は前期比微増の777百万円)の推移
- 次回の決算説明会資料(2026年6月2日公開予定)での詳細な方針・見通し
リスク要因
- 中東・南米の地政学リスクによる景気後退懸念
- 原材料・エネルギー価格高騰による製造コスト・物流費・人件費の上昇
- 為替レートの急激な変動リスク(業績予想には未織り込み)
- 2027年3月期予想で減益(純利益前年比18.6%減)を見込んでいる点
- シンジケートローン更新手数料等の経常外費用の発生
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中国合弁会社の連結除外で減収減益も、投資有価証券売却益等により最終利益は増益
売上高・営業利益は減少したものの、投資有価証券売却益等により純利益は増益となった
売上高・営業利益ともに減収減益となったが、投資有価証券売却益などにより純利益は増益
1Q営業利益は前年同期比2.4%増の11億50百万円となり微増益を確保、投資有価証券売却益の特益により四半期純利益は44.2%増
2025年3月期は海内外の原価低減や為替効果で大幅増収増益を達成し、最終益は関係会社株式売却益にも押し上げられたが、今期予想は米国関税等を背景に減収減益を見込みつつも配当は維持。
海外販売の好調と為替効果で売上高・営業増益、通期予想は維持
北米主導の好調と円安効果で増収増益、通期予想と配当を上方修正
Q1営業利益は前年同期比63.8%増の11億2,400万円で大幅増益、為替恩恵や北米好調でスタートダッシュに成功
決算予定
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