住友大阪の決算短信AI要約・開示情報
5232 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
住友大阪について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
セメント事業の価格改定による収益性改善と、新材料事業を中心とした売上増加により、大幅な増収増益を達成。ただし、固定資産の減損損失が発生している。
事業・セグメントの確認点
セメント事業:国内販売数量は減少したが、価格改定により営業利益が前期比526.0%増の54億9500万円に大幅改善。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
セメント事業の価格改定や新材料事業の好調で増収増益を達成、減損損失を吸収し最終利益も拡大
売上高は223,686百万円(前年比1.9%増)。セメント事業(同1.5%増)、新材料事業(同15.3%増)等で増収。建材事業(同2.4%減)等で減収。
2027年3月期:234,500百万円(前期比4.8%増) / 2027年3月期:営業利益15,000百万円(同9.9%増)、経常利益14,500百万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円(同10.8%減) / 2027年3月期予想:年間120円(中間60円、期末60円)
次期の減益要因の詳細(次期純利益減益の背景と特別損失の有無)
国内セメント需要の減少傾向:建設業界の人手不足等により、国内販売数量は前期を下回った。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 223,686 / 百万円 | 219,465 | 前年比 / 1.9% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 13,648 / 百万円 | 9,351 | 前年比 / 45.9% | 重要度: 高 |
| 連結経常利益 | 14,405 / 百万円 | 9,367 | 前年比 / 53.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 11,214 / 百万円 | 9,008 | 前年比 / 24.5% | 重要度: 高 |
| 減損損失(特別損失) | 3,243 / 百万円 | 14 | 不明 | 固定資産の減損 |
| 配当金(年間合計) | 120.00 / 円 | 120.00 | 0.0% | 重要度: 中 |
| 次期予想 売上高 | 234,500 / 百万円 | 223,686 | 前年比 / 4.8% | 2027年3月期 |
| 次期予想 当期純利益 | 10,000 / 百万円 | 11,214 | 前年比 / △10.8% | 親会社株主に帰属 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 2237億円 | 136億円 | 112億円 | 349.58円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 1643億円 | 85億円 | 62億円 | 194.16円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 1058億円 | 41億円 | 56億円 | 172.48円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 515億円 | 17億円 | 15億円 | 45.14円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2195億円 | 94億円 | 90億円 | 270.37円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1662億円 | 66億円 | 67億円 | 199.74円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1086億円 | 23億円 | 9億円 | 28.06円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 532億円 | 13億円 | 7億円 | 20.17円 |
セメント事業の価格改定や新材料事業の好調で増収増益を達成、減損損失を吸収し最終利益も拡大
2026年3月期はセメント事業での価格転嫁や新材料事業の牽引により、売上高・営業利益ともに前期を上回る増収増益を記録した。特別損失として32億円強の固定資産減損損失を計上したものの、営業外・特別利益の増加もあり最終利益は前年比24.5%増となった。次期は売上高・経常利益の微増を予想しているが、当期純利益は減益見通しとなっている。配当は1株年間120円を維持する方針。
- 国内販売数量は減少したものの、コストアップに対応した価格改定を行ったことで、営業利益が前期比526.0%増の54億9500万円に大幅改善。
- 半導体製造装置向け電子材料等が好調で新材料事業は増収増益。光電子事業も減損などはあるが損益は前期比298百万円の好転。
- 特別損失として固定資産の減損損失32億4300万円を計上。最終利益の押し下げ要因となった。
- 2027年3月期は売上高・経常利益の微増を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比10.8%減の100億円を見込み、利益の伸び悩みが懸念される。
- 連結売上高は2,236億8600万円(前年比1.9%増)、増収はセメント・新材料事業等が寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
セメント事業の価格改定による収益性改善と、新材料事業を中心とした売上増加により、大幅な増収増益を達成。ただし、固定資産の減損損失が発生している。
売上高は223,686百万円(前年比1.9%増)。セメント事業(同1.5%増)、新材料事業(同15.3%増)等で増収。建材事業(同2.4%減)等で減収。
営業利益は136億4800万円(同45.9%増)。売上総利益の増加に加え、利益水準が低かったセメント事業の利益改善が大きく寄与。減損損失の計上により、経常利益から当期純利益への増加率は鈍化。
セグメント・事業別の動き
- セメント事業:国内販売数量は減少したが、価格改定により営業利益が前期比526.0%増の54億9500万円に大幅改善。
- 新材料事業:半導体製造装置向け電子材料等により増収増益(売上高同15.3%増、営業利益同9.5%増)。
- 鉱産品事業:価格改定で増収だったが、採掘コスト増等により減益(営業利益同5.2%減)。
- 建材事業:補修材等の販売減により減収減益(売上高同2.4%減、営業利益同19.5%減)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2027年3月期:234,500百万円(前期比4.8%増)
2027年3月期:営業利益15,000百万円(同9.9%増)、経常利益14,500百万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円(同10.8%減)
2027年3月期予想:年間120円(中間60円、期末60円)
会社側の前提・補足
- 次期の当期純利益は減益予想(前期比10.8%減の100億円)。
- 次期予想の配当性向は38.0%を想定。
- 新中期経営計画(2026〜28年度)では、総還元性向3カ年平均50%以上を維持しつつ、配当は年間120円を下限とする方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の減益要因の詳細(次期純利益減益の背景と特別損失の有無)
- セメント事業の国内販売価格の維持・向上と、コストアップの吸収状況
- 成長ドライバーである新材料事業(半導体製造装置向け等)の需要動向と収益貢献度
- 鉱産品・建材事業における採掘コスト増や販売減少への対応策
- 自己株式取得を含めた、新中期経営計画に基づく株主還元の実行状況
リスク要因
- 国内セメント需要の減少傾向:建設業界の人手不足等により、国内販売数量は前期を下回った。
- 固定資産の減損リスク:当期に32億円規模の減損損失を計上しており、将来の資産価値リスク。
- 次期純利益の減益予想:次期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期比10.8%減を見込む。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
セメント事業の価格改定や新材料事業の好調で増収増益を達成、減損損失を吸収し最終利益も拡大
減収ながら営業利益・経常利益は増益だが、減損損失計上により純利益は減益
中間純利益が前年同期比492.8%増と大幅増益。特別利益の計上とコスト対応によるセメント事業の営業改善が寄与。
売上高は減収も新材料が好調で営業増益、投資有価証券売却益等により純利益は大幅増益
決算予定
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