クニミネ工業の決算短信AI要約・開示情報
5388 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
クニミネ工業について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社売上高・利益ともに過去最高を更新。アグリ事業の牽引に加え、ベントナイト事業の価格転嫁、営業外での為替差益発生などが全体の利益押し上げに寄与した。
事業・セグメントの確認点
ベントナイト事業:建機・トラック向け需要回復、地熱発電向け好調、価格改定効果により増収増益(売上高6.7%増、利益19.9%増)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
アグリ事業の好調と価格改定等により増収増益を達成し、次期も過去最高益更新を予想
連結売上高は170億円となり前期比8.7%増。セグメント別では、アグリ事業が22.8%増と牽引し、ベントナイト事業も6.7%増となったが、クレイサイエンス事業は1.1%減となった。
売上高180億円(前年同期比5.4%増)を見込む / 営業利益17億円(同6.1%増)、経常利益20億円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億5,000万円(同0.7%増)を見込む / 年間40円(第2四半期末15円、期末25円)を予想し、配当性向は36.1%を見込む
中東情勢の悪化による業績見通しの修正有無
中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格高騰やサプライチェーンへの悪影響リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 17,075百万円 / 百万円 | 15,707百万円 | +1,367百万円 / +8.7% | 連結 |
| 営業利益 | 1,602百万円 / 百万円 | 1,280百万円 | +321百万円 / +25.1% | 連結 |
| 経常利益 | 1,954百万円 / 百万円 | 1,583百万円 | +371百万円 / +23.5% | 連結 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,340百万円 / 百万円 | 1,078百万円 | +261百万円 / +24.4% | 連結 |
| 配当金(年間合計) | 40円 / 円 | 40円 | ±0円 | 配当性向は36.3% |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,325百万円 / 百万円 | 1,023百万円 | +3,302百万円 / +322.4% | 棚卸資産の減少が1,881百万円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 171億円 | 16億円 | 13億円 | 110.10円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 124億円 | 10億円 | 9億円 | 70.03円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 124億円 | 10億円 | 9億円 | 70.03円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 77億円 | 5億円 | 4億円 | 34.56円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 37億円 | 2億円 | 2億円 | 15.67円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 37億円 | 2億円 | 2億円 | 15.67円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 157億円 | 13億円 | 11億円 | 88.13円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 115億円 | 8億円 | 8億円 | 61.53円 |
アグリ事業の好調と価格改定等により増収増益を達成し、次期も過去最高益更新を予想
2026年3月期は、アグリ事業の大幅な増収増益やベントナイト事業の価格改定効果等により、売上高・利益ともに前年比で2割以上の増加となった。為替差益への転換や投資有価証券売却益の発生も利益を押し上げ、過去最高水準の業績を記録した。次期2027年3月期も微増ながら過去最高を更新する見通しを開示している。
- 主な農薬分野で殺虫・殺菌剤が好調に推移し、価格改定や除草剤の新規受注を獲得して、売上高22.8%増、セグメント利益50.0%増となった
- 建機・トラック向け需要の回復や地熱向け需要の好調、価格改定効果により、売上高6.7%増、利益19.9%増となった
- 化粧品用途などは好調だったものの、一般工業向け輸出減少や規格外製品の在庫評価減の影響で、売上高1.1%減、利益7.9%減となった
- 投資有価証券売却益1億8,300万円を計上した一方で、訴訟関連損失2,400万円や固定資産除却損6,700万円などの特別損失も発生した
- 連結売上高は170億7,500万円(前年同期比8.7%増)となった
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社売上高・利益ともに過去最高を更新。アグリ事業の牽引に加え、ベントナイト事業の価格転嫁、営業外での為替差益発生などが全体の利益押し上げに寄与した。
連結売上高は170億円となり前期比8.7%増。セグメント別では、アグリ事業が22.8%増と牽引し、ベントナイト事業も6.7%増となったが、クレイサイエンス事業は1.1%減となった。
連結営業利益は25.1%増、経常利益は為替差益への転換も寄与し23.5%増。純利益は投資有価証券売却益を特別利益として計上したことなどで24.4%増となった。
セグメント・事業別の動き
- ベントナイト事業:建機・トラック向け需要回復、地熱発電向け好調、価格改定効果により増収増益(売上高6.7%増、利益19.9%増)
- クレイサイエンス事業:一般工業向け輸出減少、規格外製品の在庫評価減により減収減益(売上高1.1%減、利益7.9%減)
- アグリ事業:殺虫・殺菌剤の好調、価格改定、除草剤の新規受注獲得により大幅増収増益(売上高22.8%増、利益50.0%増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高180億円(前年同期比5.4%増)を見込む
営業利益17億円(同6.1%増)、経常利益20億円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億5,000万円(同0.7%増)を見込む
年間40円(第2四半期末15円、期末25円)を予想し、配当性向は36.1%を見込む
会社側の前提・補足
- 中東情勢が当社グループに重大な影響を及ぼさないことを前提としている
- 中東情勢の長期化等の影響により、必要に応じて業績見通しの修正を行う可能性がある
- 労働力不足や物流費・人件費上昇等のコスト増大が見込まれる
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 中東情勢の悪化による業績見通しの修正有無
- クレイサイエンス事業の回復動向と規格外製品在庫の解消状況
- アグリ事業・ベントナイト事業における価格転嫁と需要回復の持続性
- 棚卸資産大幅減少による営業CFの高水準が来期以降も維持できるか
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格高騰やサプライチェーンへの悪影響リスク
- 国内における労働力不足、物流費・人件費上昇等の構造的なコスト負担増
- クレイサイエンス事業の需要低迷や在庫評価減の再発リスク
- 訴訟関連損失などの偶発的リスクの顕在化
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
アグリ事業の好調と価格改定等により増収増益を達成し、次期も過去最高益更新を予想
3Q累計営業利益は前年同期比19.1%増の10億円、アグリ事業の好調とベントナイト事業の価格改定が寄与し通期予想は据え置き
ベースメントやアグリ事業の好調により増収増益を達成し、通期予想を維持
売上高が前年同期比4.7%増の771億円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は12.3%増の420百万円と増収増益を達成。主力のベントナイト事業が価格改定効果で好調だった一方で、クレイサイエンス事業は輸出向け需要の減少により減収減益となった。
クニミネ工業、第1四半期は営業利益が19%増と好調、経常利益は為替差損により減益
第1四半期営業利益は前年同期比19.0%増の2億3,300万円で増収増益、価格改定が寄与し通期予想は変更なし
営業利益は4.0%増の微増収となるも、為替差損や特別損失により経常利益は減益、投資有価証券売却益等により純利益は増益
売上高が微減するも、価格転嫁とコスト削減により営業増益。通期予想は維持し自己株式取得を進める。
3Q累計営業利益は微増の847百万円となったが、為替や一部事業の減収影響で経常・純利益は減益、通期予想は据え置き。
中間営業利益は前年同期比12.4%増の4.61億円となったが、為替差損等の営業外費用の増加により経常利益・純利益は減益となった。
クニミネ工業の1Q業績は減収ながら営業増益。クレイサイエンス事業の黒字化と価格改定が寄与し、通期予想は据え置かれた。
第1四半期は微減収ながら営業増益を確保、クレイサイエンス事業が黒字化し牽引、通期予想は据え置き
クニミネ工業が2024年3月期決算短信の一部数値を訂正
売上高と最終利益が増収増益、価格改定効果により営業利益が前年比48.6%増と大幅に改善
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。