ヨドコウの決算短信確認ポイント・開示情報
5451 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ヨドコウについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
減収減益となったが、特別利益の計上等により最終利益は増加。通期業績予想は上方修正。
事業・セグメントの確認点
鋼板関連事業:国内は増収も原材料高で減益。海外は台湾が減収減益、中国が増収、タイが減収増益。建材は減収減益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ヨドコウはBasic Materials / Steelとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、原材料価格高騰に対する価格転嫁の進捗状況
確認時の注意点
中東情勢の緊迫化による原油価格高騰やナフサ供給不安に伴うサプライチェーンの乱れ
| 確認対象の銘柄 | 5451 ヨドコウ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260805509593.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Basic Materials / Steel |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は減収減益も、通期業績予想を上方修正。原材料高への警戒継続。
前年同期比2.4%減の515億13百万円。海外(台湾等)での販売数量減少が影響した。
212,000百万円(通期、前期比8.5%増) / 営業利益12,900百万円(通期、同8.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11,800百万円(同△32.2%減) / 通期62.00円(第2四半期末20.00円、期末42.00円)※株式分割(1:5)後の予想
原材料価格高騰に対する価格転嫁の進捗状況
中東情勢の緊迫化による原油価格高騰やナフサ供給不安に伴うサプライチェーンの乱れ
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(1Q) | 51,513 / 百万円 | 52,769 | △1,256 / △2.4% | 重要度: 中 |
| 営業利益(1Q) | 3,853 / 百万円 | 4,196 | △343 / △8.2% | 原燃料価格高騰により減益 |
| 経常利益(1Q) | 5,004 / 百万円 | 5,125 | △121 / △2.4% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(1Q) | 3,709 / 百万円 | 3,401 | +308 / +9.1% | 固定資産売却益等の特別利益により増益 |
| 配当予想(通期合計) | 62.00 / 円 | 71.00 | △9.00 | 2025年7月の株式分割(1:5)を考慮。実質的な増配 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 515億円 | 39億円 | 37億円 | 25.90円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 1954億円 | 119億円 | 174億円 | 120.49円 |
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 1954億円 | 119億円 | 174億円 | 120.49円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1490億円 | 95億円 | 94億円 | 65.25円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 1019億円 | 73億円 | 60億円 | 41.78円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 528億円 | 42億円 | 34億円 | 23.52円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 2085億円 | 139億円 | 135億円 | 467.03円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1567億円 | 111億円 | 113億円 | 391.09円 |
第1四半期は減収減益も、通期業績予想を上方修正。原材料高への警戒継続。
2027年3月期第1四半期は、原材料価格の上昇や台湾子会社の販売数量減少などにより減収減益となった。しかし、固定資産売却益などの特別利益計上により四半期純利益は増益となった。通期の業績予想は上方修正され、配当予想も増額された。原材料調達コストの高騰と中東情勢など先行きの不透明感が引き続きリスク要因である。
- 主要事業である鋼板関連事業で原燃料価格高が響き減収減益。しかし特別利益の計上により最終利益は確保。
- 前回公表値からの上方修正を実施。売上高・営業利益共に過去最高水準を見込む。
- 株式分割を考慮した配当予想を62円に設定(株式分割前の予想71円を5分割し調整・増配相当)。
- 中東情勢の影響に伴う原材料(亜鉛・塗料・シンナー等)の調達コスト上昇と納入遅延リスクを警告。
- 第1四半期売上高は515億13百万円(前年同期比△2.4%)、営業利益は38億53百万円(同△8.2%)で減収減益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
減収減益となったが、特別利益の計上等により最終利益は増加。通期業績予想は上方修正。
前年同期比2.4%減の515億13百万円。海外(台湾等)での販売数量減少が影響した。
営業利益は前年同期比8.2%減の38億53百万円。原材料価格の上昇が収益を圧迫した。一方、投資有価証券売却益や固定資産売却益を計上し、四半期純利益は同9.1%増の37億9百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 鋼板関連事業:国内は増収も原材料高で減益。海外は台湾が減収減益、中国が増収、タイが減収増益。建材は減収減益。
- ロール事業:高付加価値商品の販売により減収増益。
- グレーチング事業:道路関連事業の低水準により減収減益。
- 不動産事業:販売用不動産の売却により増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
212,000百万円(通期、前期比8.5%増)
営業利益12,900百万円(通期、同8.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11,800百万円(同△32.2%減)
通期62.00円(第2四半期末20.00円、期末42.00円)※株式分割(1:5)後の予想
会社側の前提・補足
- 直近公表の業績予想および配当予想からの修正あり(詳細は別紙お知らせ参照)。
- 塗料・シンナー等の原材料価格は一定の安定調達が維持される想定で算定。中東情勢等により調達不安や価格高騰が生じた場合は実績が大きく異なる可能性あり。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 原材料価格高騰に対する価格転嫁の進捗状況
- 台湾子会社(SYSCO社)および中国子会社(YSS社)の販売動向
- 中東情勢および為替相場の急激な変動が調達コストに与える影響
- 「ヨドコウグループ中期経営計画2028」の進捗と収益力強化の状況
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化による原油価格高騰やナフサ供給不安に伴うサプライチェーンの乱れ
- 亜鉛・塗料・シンナー等の原材料価格の高騰および調達不安
- 中国需要低迷による安価な鋼材の大量輸出に伴う国際市況の下押し圧力
- 国内建設分野における工事着工の遅延や自動車生産の回復の遅れ
訂正・修正の確認
業績予想および配当予想の修正
- 通期売上高予想
- 通期利益予想
- 通期配当予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は減収減益も、通期業績予想を上方修正。原材料高への警戒継続。
売上・利益減収減益も純利益は大幅増、YS社持分譲渡や関係会社株式売却益が寄与し黒字化。2027年3月期は全指標で下方修正。
2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで前年同期比減少(マイナス成長)。主因は国内鋼板事業での需要減少や台湾子会社への関税影響、および為替差損の発生。通期予想は修正なし。
売上高・営業利益は前年同期比で減収減益となったものの、親会社株主に帰属する中間純利益は増益となった
1Qは増収増益、通期予想を下方修正
決算予定
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