モリ工業の決算短信AI要約・開示情報
5464 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
モリ工業について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
建設業界の需要低迷やインドネシアでの四輪用販売不振を受け、販売数量が減少して減収となった。経費増加により利益面でも大幅な減益となった。
事業・セグメントの確認点
日本: 売上高414億83百万円(△5.8%)、営業利益43億49百万円(△18.5%)。ステンレス条鋼が数量大幅減(△11.6%)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
販売数量減と経費増加で減収減益も、自己資本比率は80.5%に改善し来期は小幅増収を予想
連結売上高は前年比6.2%減の432億88百万円。国内の全製品部門(ステンレス管・条鋼・加工品・鋼管・機械)とインドネシア事業の全てで前年実績を下回った。
44,300百万円(前年比2.3%増) / 営業利益4,100百万円(同6.4%減)、経常利益4,600百万円(同5.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同4.7%減) / 年間34.00円(第2四半期末16.00円、期末18.00円)
2027年3月期上期(第2四半期累計)の価格転嫁状況および利益進捗率
中東情勢や米国通商政策の悪化による外部環境の激変リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 43,288 / 百万円 | 46,141 | △2,853 / △6.2% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 4,378 / 百万円 | 5,396 | △1,018 / △18.9% | 重要度: 高 |
| 連結経常利益 | 4,879 / 百万円 | 5,722 | △843 / △14.7% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,358 / 百万円 | 4,128 | △770 / △18.6% | 重要度: 高 |
| 自己資本比率 | 80.5 / % | 79.5 | 1.0 | 重要度: 中 |
| 配当金(年間合計) | 36.00 / 円 | 210.00 | 不明 | 株式分割(1株→5株)実施のため単純比較不可 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 4,100 / 百万円 | 4,378 | △278 / △6.4% | 増収減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 433億円 | 44億円 | 34億円 | 88.37円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 325億円 | 33億円 | 26億円 | 67.21円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 216億円 | 21億円 | 16億円 | 41.82円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 110億円 | 11億円 | 9億円 | 22.67円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 461億円 | 54億円 | 41億円 | 106.95円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 349億円 | 43億円 | 33億円 | 423.48円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 228億円 | 28億円 | 21億円 | 268.12円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 114億円 | 14億円 | 11億円 | 139.94円 |
販売数量減と経費増加で減収減益も、自己資本比率は80.5%に改善し来期は小幅増収を予想
2026年3月期は、建設用や自動車用などの販売数量減少により減収となり、人件費や諸経費の増加が利益を圧迫して減収減益を記録した。一方で自己資本比率は80.5%に向上し、財務基盤は強固となった。2027年3月期は材料価格上昇を販売価格へ転嫁する方針を前提に、若干の増収を見込んでいる。
- 国内全製品部門で前年割れ。特にステンレス条鋼は前年比11.6%の大幅減収となり、国内セグメント営業利益は18.5%減の43億49百万円。人件費等の増加が響いた。
- 客先の内製化や四輪車向け需要の低迷により売上高が14.0%減。セグメント営業利益は50.0%減の28百万円にまで悪化した。
- 営業CFは5,062百万円を確保。自己資本比率は80.5%に向上し、配当性向も40%台を維持して年間34.00円(予想)を配当するなど基盤は強固。
- 原材料費や副資材の価格上昇を見込み、販売価格への転嫁を前提とするも、売上増を利益増に結びつけられない見通し。営業利益は前期比6.4%減の41億円を予想。
- 連結売上高は432億88百万円(前年比6.2%減)、ステンレス条鋼の販売数量大幅減少や各部門の価格下落が影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
建設業界の需要低迷やインドネシアでの四輪用販売不振を受け、販売数量が減少して減収となった。経費増加により利益面でも大幅な減益となった。
連結売上高は前年比6.2%減の432億88百万円。国内の全製品部門(ステンレス管・条鋼・加工品・鋼管・機械)とインドネシア事業の全てで前年実績を下回った。
営業利益は前年比18.9%減の43億78百万円。人件費等の経費増が圧迫した。営業外では持分法投資利益や為替差益が寄与し、経常利益の減益幅は14.7%に留まった。
セグメント・事業別の動き
- 日本: 売上高414億83百万円(△5.8%)、営業利益43億49百万円(△18.5%)。ステンレス条鋼が数量大幅減(△11.6%)。
- インドネシア: 売上高18億4百万円(△14.0%)、営業利益28百万円(△50.0%)。客先内製化や四輪向け低迷が直撃。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
44,300百万円(前年比2.3%増)
営業利益4,100百万円(同6.4%減)、経常利益4,600百万円(同5.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同4.7%減)
年間34.00円(第2四半期末16.00円、期末18.00円)
会社側の前提・補足
- 実需の回復は望めず販売数量はほぼ横ばいを想定。
- 材料価格上昇を見込み、販売価格への転嫁が必須の前提。
- 人件費や運送費に加え、梱包材等の副資材価格上昇も見込まれる。
- 中東情勢等の外部環境により経済環境が激変した場合は予想を修正する可能性あり。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期上期(第2四半期累計)の価格転嫁状況および利益進捗率
- 国内ステンレス条鋼部門およびインドネシア事業の販売数量の下げ止まり・回復の兆候
- 原材料価格やエネルギー価格の変動がマージンに与える影響
- 中東情勢をはじめとする地政学リスクによる業績予想の修正の有無
リスク要因
- 中東情勢や米国通商政策の悪化による外部環境の激変リスク
- 材料費や副資材の価格上昇を想定通りに販売価格へ転嫁できないリスク
- 自動車用や建設仮設材用など主要製品の需要回復が見込めないリスク
- インドネシアにおける客先内製化の進行や四輪車向け需要の低迷が長期化するリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
販売数量減と経費増加で減収減益も、自己資本比率は80.5%に改善し来期は小幅増収を予想
売上高・営業利益・純利益がいずれも減収減益となり、通期予想は据え置かれた。建材需要の大幅減と安価な輸入材増、ならびに人件費等の増加が業績を圧迫した。
売上高と利益が大幅減益、ステンレス市況悪化と販売数量減少が響く。
第1四半期売上高・利益が二桁減益、鋼材需要の低迷と人件費等の上昇が重し
モリ工業は減収減益の決算を発表、ニッケル市況下落や輸入材の影響で売上単価が低下し、経費増加が利益を圧迫した。
厳しい市況と販売単価低下により売上高・利益ともに減収減益となったが、通期予想は据え置き
モリ工業、中間期業績は減収減益、安価な輸入材との競合や運送費増加が収益を圧迫
第1四半期は減収減益、製品価格下落と運送費増加が響くも業績予想と配当に変更なし
減収減益着地、販売数量低迷と固定費上昇が響く、次期も減収減益予想
決算予定
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