システムエグゼの決算短信AI要約・開示情報
548A の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
システムエグゼについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
IT投資需要の継続と DX、データ利活用、インフラ刷新・クラウド化への需要拡大を背景に、アプリ・データ・インフラ・クラウドの各領域で大型案件の獲得が進展し、大幅な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(SI事業)であるためセグメント別開示なし
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
上場記念配当を含む増配を行いつつ、売上高・利益の大幅増収増益を達成し、増益基調で次期予想を提示
売上高は12,411百万円(前期比6.9%増)。既存顧客の中~大規模案件の受注やデータ分析・利活用案件、クラウドサービス「EXE-Cloud」等の利用増が寄与した。
13,391百万円(前期比7.9%増) / 営業利益851百万円(同5.9%増)、経常利益857百万円(同6.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益598百万円(同△1.2%減) / 44.48円(期末一括、配当性向40.0%)
新株発行後の発行済株式総数の確定と、実際のEPS(1株当たり純利益)への希薄化影響
システム障害対応費用の発生が示す通り、ITサービスの稼働リスク・品質リスクの顕在化
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 12,411 / 百万円 | 11,605 | +806 / 6.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 803 / 百万円 | 645 | +158 / 24.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 805 / 百万円 | 646 | +159 / 24.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 605 / 百万円 | 482 | +123 / 25.5% | 特別損益(システム障害対応費用・受取保険金等)あり |
| 1株当たり当期純利益 | 125.33 / 円 | 99.87 | +25.46 / 25.5% | 株式分割(1→10株)を遡及適用 |
| 年間配当金 | 37.60 / 円 | 141.00 | -103.40 / -73.3% | 株式分割による調整。前期は特別配当含む |
| 自己資本比率 | 70.8 / % | 70.2 | +0.6 | 財政基盤は極めて堅調 |
| 営業活動によるCF | 1,019 / 百万円 | 69 | +950 | キャッシュフロー大幅改善 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2026-04-06 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
上場記念配当を含む増配を行いつつ、売上高・利益の大幅増収増益を達成し、増益基調で次期予想を提示
2026年3月期は、アプリ受託開発やデータ関連、インフラ・クラウド領域での大型案件獲得や既存顧客の掘り起こしに成功し、増収増益となった。営業利益は前年比24.6%増の8億円強を確保した。期末には東証スタンダード市場への上場に伴う新株式発行(第三者割当増資含む)を実施しており、発行済株式数の増加を踏まえた1株当たりの業績・配当予想を提示している点が確認の焦点となる。
- アプリ受託開発、データ関連、インフラ、クラウドの各領域で中~大規模案件や新規大型案件の受注に成功し、売上総利益の増加を牽引した。
- 特別損失としてシステム障害対応費用3億0,934万円が発生したが、大半は保険金(2億0,734万円)で補填されており、純利益への悪影響は限定的。
- 2026年4月の東証上場に伴い、新株式の発行およびオーバーアロットメントによる売出し(第三者割当増資)を実施。これにより発行済株式数が増加し、1株あたり指標に影響が出ている。
- 2027年3月期は売上高・利益ともに過去最高水準を更新する予想。配当性向40%を目標に増配(44.48円)を計画している。
- 売上高は124億1,135万円(前期比6.9%増)と堅調に推移
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
IT投資需要の継続と DX、データ利活用、インフラ刷新・クラウド化への需要拡大を背景に、アプリ・データ・インフラ・クラウドの各領域で大型案件の獲得が進展し、大幅な増収増益を達成した。
売上高は12,411百万円(前期比6.9%増)。既存顧客の中~大規模案件の受注やデータ分析・利活用案件、クラウドサービス「EXE-Cloud」等の利用増が寄与した。
営業利益は803百万円(同24.6%増)、経常利益は805百万円(同24.5%増)。売上総利益の増加に加え、生産性向上やオフショア開発(BotDev)の活用による収益基盤の強化が利益率の向上を牽引した。特別損失としてシステム障害対応費用約3千万円を計上したが、同額程度の保険金収入(特別利益)があり、純利益は605百万円(同25.5%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(SI事業)であるためセグメント別開示なし
- 技術領域別(アプリ受託開発、データ関連、インフラ、クラウド)の戦略推進状況を開示
- Vietnam拠点(エグゼベトナム)の活用によるグループ全体の生産性向上を図っている
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
13,391百万円(前期比7.9%増)
営業利益851百万円(同5.9%増)、経常利益857百万円(同6.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益598百万円(同△1.2%減)
44.48円(期末一括、配当性向40.0%)
会社側の前提・補足
- 新株式の発行およびオーバーアロットメントによる売出しに伴う第三者割当増資の影響(株式数の増加)を1株あたり指標に反映済み
- 当期純利益は増益も、1株当たり純利益は111.21円と株式希薄化により減少
- DXや生成AI活用による業務効率化、大型案件の受注拡大を前提としている
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新株発行後の発行済株式総数の確定と、実際のEPS(1株当たり純利益)への希薄化影響
- 生成AIを活用した「AIワープ」等の新サービスの売上・利益への貢献度
- 特別損失として計上されたシステム障害の原因究明・再発防止策の実施状況と、以降の保守・品質管理コストへの影響
- 次期決算短信でのセグメント別の詳細な業績・案件の進捗状況
リスク要因
- システム障害対応費用の発生が示す通り、ITサービスの稼働リスク・品質リスクの顕在化
- IT人材不足や開発人件費の上昇による利益率圧迫リスク
- 2027年3月期予想は上場に伴う新株発行(株式希薄化)を織り込んでおり、1株あたり純利益・配当面での評価が必要
- 地政学リスクや為替変動等によるマクロ経済の不透明感
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。