GSIの決算短信AI要約・開示情報
5579 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
GSIについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
システム開発事業と就労支援事業の両輪で業績を拡大。新規顧客開拓や高単価プロジェクトへのシフトが功を奏した。
事業・セグメントの確認点
システム開発事業: 常駐開発支援の単価上昇と海外子会社(Be UNIQUE Inc.)の活用で営業利益474百万円(前期比7.8%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
過去最高益を達成し増配も発表したが、来期は「第2次攻めの投資」により増収減益を予想
売上高は4,629百万円(前期比9.1%増)。新規10社との直接取引開始、パッケージソフト販売強化が寄与。セグメント別ではシステム開発事業が4,546百万円(+8.5%)、就労支援事業が82百万円(+65.7%)。
4,926百万円(前期比6.4%増) / 営業利益260百万円(同47.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益195百万円(同48.1%減)の大幅減益を見通す。 / 年間64円(中間30円、期末34円)を予想し、配当性向は65.5%を見込み。
次期以降の投資効果(AI生産性向上、新卒・海外人材の戦力化)の進捗と利益への転換時期
来期は積極的な人件費・投資費の増加により、純利益がほぼ半減する見込み。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,629百万円 / 百万円 | 4,241百万円 | +388百万円 / +9.1% | 過去最高 |
| 営業利益 | 493百万円 / 百万円 | 404百万円 | +89百万円 / +21.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 376百万円 / 百万円 | 263百万円 | +113百万円 / +43.2% | 過去最高 |
| 年間配当金 | 62.00円 / 円 | 57.00円 | +5.00円 / +8.8% | 期末配当を増配(29→34円) |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 260百万円 / 百万円 | 493百万円 | -233百万円 / -47.1% | 大規模投資による減益 |
| 2027年3月期 売上高予想 | 4,926百万円 / 百万円 | 4,629百万円 | +297百万円 / +6.4% | 増収 |
| 自己資本比率 | 67.6% / % | 68.1% | -0.5pt | 高位安定 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-16 | 第3四半期 | 3Q | 35億円 | 3億円 | 3億円 | 126.24円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 23億円 | 2億円 | 2億円 | 76.51円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 11億円 | 95百万円 | 70百万円 | 35.17円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 42億円 | 4億円 | 3億円 | 131.56円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 31億円 | 3億円 | 2億円 | 104.41円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 21億円 | 2億円 | 1億円 | 57.87円 |
| 2024-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | 78百万円 | 49百万円 | 24.88円 |
| 2024-06-17 | 本決算 | FY | 40億円 | 4億円 | 3億円 | 159.70円 |
過去最高益を達成し増配も発表したが、来期は「第2次攻めの投資」により増収減益を予想
2026年3月期は、システム開発事業と就労支援事業の好調、および単価向上により増収増益(売上高+9.1%、純利益+43.2%)で過去最高益を記録した。併せて期末配当の増配(29円→34円)を発表した。一方で2027年3月期は、人的資本やAI活用への大規模な先行投資を実行するため、増収ながらも営業利益が約47%減となる大幅減益を見込んでいる。
- 主力のシステム開発事業で稼働人員増と単価向上が進み、就労支援事業も営業黒字化に転じたことで、大幅な増益を実現した。
- 来期は売上高の増加を見込むものの、給与引き上げや採用・教育費、AI基盤整備への戦略的投資により、利益は前期比で約半分(純利益-48.1%)に落ち込む計画。
- 好業績を背景に期末配当を29円から34円に増額修正し、年間配当を62円とした。来期予想も年間64円(配当性向65.5%)としている。
- 売上高: 46.29億円(前期比9.1%増)、過去最高
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 3.76億円(同43.2%増)、過去最高
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
システム開発事業と就労支援事業の両輪で業績を拡大。新規顧客開拓や高単価プロジェクトへのシフトが功を奏した。
売上高は4,629百万円(前期比9.1%増)。新規10社との直接取引開始、パッケージソフト販売強化が寄与。セグメント別ではシステム開発事業が4,546百万円(+8.5%)、就労支援事業が82百万円(+65.7%)。
営業利益は493百万円(同21.8%増)。売上総利益の増加に加え、システム開発事業の利益増と就労支援事業の黒字化(前期は3,506万円の損失)が貢献した。
セグメント・事業別の動き
- システム開発事業: 常駐開発支援の単価上昇と海外子会社(Be UNIQUE Inc.)の活用で営業利益474百万円(前期比7.8%増)。
- 就労支援事業: 「でじるみ札幌東」「TeCREA千歳」が牽引し、通期営業黒字(19百万円)を達成。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
4,926百万円(前期比6.4%増)
営業利益260百万円(同47.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益195百万円(同48.1%減)の大幅減益を見通す。
年間64円(中間30円、期末34円)を予想し、配当性向は65.5%を見込み。
会社側の前提・補足
- 「第2次攻めの投資フェーズ」としてAI活用教育や人的資本投資を優先し、利益を圧迫する要因。
- 新卒初任給の引き上げ、採用教育費の拡充、マーケティング強化に多額の費用を投じる計画。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の投資効果(AI生産性向上、新卒・海外人材の戦力化)の進捗と利益への転換時期
- システム開発事業における単価向上トレンドと海外子会社(フィリピン)の活用拡大状況
- 減益局面における配当性向の高止まり(来期予想65.5%)と株主還元方針の継続性
リスク要因
- 来期は積極的な人件費・投資費の増加により、純利益がほぼ半減する見込み。
- 人材獲得競争の激化や雇用関連費用の上昇が継続した場合、業績に悪影響を及ぼすリスクがある。
- 就労支援事業の一部拠点(でじるみ札幌西)で登録者数や稼働率が低下している点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。