日伸銅の決算短信AI要約・開示情報
5753 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日伸銅について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
銅相場高騰と販売数量増(前年比6.3%増)により大幅増収・営業増益を達成したが、デリバティブ損失の計上により経常・純利益は減益となった。
事業・セグメントの確認点
当社は伸銅品関連事業の単一セグメント。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高・営業益は増加も、デリバティブ損失の計上により経常・純利益は減益
売上高は前年比15.4%増の301億45百万円。主力の伸銅品が15.2%増の265億6百万円、伸銅加工品が31.4%増の16億40百万円となった。
36,800百万円(前年比22.1%増) / 営業利益1,320百万円(同51.0%減)、経常利益1,310百万円(同27.4%増)、当期純利益910百万円(同22.6%増)、1株当たり純利益425.83円 / 年間15円(中間配当5円、期末配当10円)
次期の金属相場の動向およびデリバティブ損益の発生状況
主要原材料(電気銅・電気亜鉛)の相場変動リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 30,145 / 百万円 | 26,122 | 4,023 / 15.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 2,694 / 百万円 | 1,835 | 859 / 46.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,028 / 百万円 | 1,413 | -385 / -27.2% | 重要度: 高 |
| 当期純利益 | 742 / 百万円 | 964 | -222 / -23.1% | 重要度: 高 |
| デリバティブ損失(営業外費用) | 1,703 / 百万円 | 360 | 1,343 | 銅相場高騰に伴うヘッジ損失 |
| 1株当たり当期純利益 | 347.23 / 円 | 451.37 | -104.14 | 重要度: 中 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -975 / 百万円 | 299 | -1,274 | 棚卸資産・売掛金の増加 |
| 年間配当金 | 15.00 / 円 | 15.00 | 0.00 / 0.0% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 301億円 | 27億円 | 7億円 | 347.23円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 214億円 | 15億円 | 26百万円 | 12.30円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 138億円 | 7億円 | 3億円 | 140.11円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 71億円 | 3億円 | 3億円 | 118.78円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 261億円 | 18億円 | 10億円 | 451.37円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 195億円 | 14億円 | 8億円 | 352.02円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 128億円 | 11億円 | 5億円 | 254.18円 |
| 2024-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 64億円 | 6億円 | 5百万円 | 2.67円 |
売上高・営業益は増加も、デリバティブ損失の計上により経常・純利益は減益
2026年3月期は銅相場高騰等を背景に売上高が前年比15.4%増、営業利益が同46.8%増となった。しかし、為替・相場変動リスクのヘッジ目的のデリバティブ取引で17億3百万円の損失が発生し、経常利益・当期純利益は減益となった。次期は銅相場高騰を前提に増収・経常増益を見込む一方、相場差益の減少により営業減益を予想している。
- 売上高・営業利益は増加したが、ヘッジ目的のデリバティブ損失(17億円超)が響き経常・純利益は減益。
- 金属相場の高騰を前提に売上高は増収を見込むが、当期発生した相場差益が次期では見込めないため、営業利益は51.0%減の予想。
- 当期に発生したデリバティブ損失が次期では発生しない前提とし、経常利益は27.4%増の13億10百万円を予想。
- 当期配当は15円(前年並み)、次期も15円を予定しており、配当性向は4.3%。
- 売上高301億45百万円(前年比15.4%増)、主力の伸銅品が15.2%増
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
銅相場高騰と販売数量増(前年比6.3%増)により大幅増収・営業増益を達成したが、デリバティブ損失の計上により経常・純利益は減益となった。
売上高は前年比15.4%増の301億45百万円。主力の伸銅品が15.2%増の265億6百万円、伸銅加工品が31.4%増の16億40百万円となった。
営業利益は前年比46.8%増の26億94百万円。営業外費用でデリバティブ損失17億3百万円が発生し、経常利益は同27.2%減の10億28百万円、当期純利益は同23.1%減の7億42百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 当社は伸銅品関連事業の単一セグメント。
- 伸銅品の販売数量は2万419トン(前年同期比6.4%増加)。
- 伸銅品原材料の転売が主な「その他の金属材料」は7.6%増の19億97百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
36,800百万円(前年比22.1%増)
営業利益1,320百万円(同51.0%減)、経常利益1,310百万円(同27.4%増)、当期純利益910百万円(同22.6%増)、1株当たり純利益425.83円
年間15円(中間配当5円、期末配当10円)
会社側の前提・補足
- 業績予想は、主要原材料である電気銅や電気亜鉛の相場価格が一定であることを前提としている。
- 次期予想の電気銅価格は2,110千円/t、電気亜鉛価格は586千円/tと当期実績より高く想定。
- 当期で発生した相場差益が次期では発生しないことを前提にしているため営業減益見込み。
- 当期に発生したデリバティブ損失が次期では発生しないことを前提にしているため経常増益見込み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の金属相場の動向およびデリバティブ損益の発生状況
- 次期営業利益大幅減益(-51.0%)の要因である「相場差益」の動向と実需への影響
- 棚卸資産・売掛金の増加が今後のキャッシュフローに与える影響
- 次期予想に対する前提条件(金属相場が一定)の妥当性
- 兄弟会社(サンエツ金属、三谷伸銅)とのシナジー追及の進捗
リスク要因
- 主要原材料(電気銅・電気亜鉛)の相場変動リスク
- 為替・相場変動リスクのヘッジに伴うデリバティブ取引の損失リスク
- 棚卸資産・売上債権の増加による資金繰りへの圧迫(営業CFマイナス)
- 次期予想は相場が一定であるとの前提に基づいており、実際の業績は相場変動により大きく変動する可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高・営業益は増加も、デリバティブ損失の計上により経常・純利益は減益
売上高と営業利益は増収増益となったものの、銅価格急騰によるヘッジ損失で経常利益・純利益は大幅に減少。通期予想は修正あり。
売上高は前年比7.7%増で増収だが、デリバティブ評価損3億円発生により営業利益以下が大幅減益、通期予想は据え置き。
主力品の数量増で売上高2桁増も、原材料高と為替ヘッジの変動影響で営業減益、通期予想は据え置き。
銅相場高騰による売上高と営業利益の大幅増益を達成も、次期は原料相場差益の消失を前提に大幅減益予想
売上高と営業利益が増益、通期予想を上方修正
販売数量の減少も銅相場高騰により売上増・営業増益となったが、ヘッジ目的のデリバティブ損失が経常利益を押し下げた。
営業利益は倍増したものの、為替ヘッジ目的のデリバティブ損益が悪化し経常利益・純利益は大幅減益となった。
伸銅品需要低迷により減収減益、デリバティブ損失が経常利益を押し下げ
決算予定
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