兼房の決算短信AI要約・開示情報
5984 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
兼房について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
非住宅関連刃物と海外(欧州等)が牽引し増収。中国子会社の構造改革効果と為替差益により、営業・経常利益は大幅な増益となった。
事業・セグメントの確認点
日本: 売上高+0.6%、営業利益-35.7%(原材料・副資材のコストアップによる減益)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
非住宅関連や欧州向けの好調で増収となり、中国の子会社構造改革効果も加わり営業利益は46%増、経常利益は90%増と大幅増益を達成。
売上高は20,947百万円(前年比3.5%増)。国内は非住宅関連が増加、海外は欧州向けを中心に増加した。
22,000百万円(前年比5.0%増) / 営業利益1,100百万円(同0.8%増)、経常利益1,100百万円(同18.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円(同12.8%減) / 年間23.00円(中間配当7.50円、期末予想15.50円)
原材料・エネルギー価格高騰が今後の利益率に与える影響
原材料価格等のコスト上昇による国内利益の圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 20,947 / 百万円 | 20,231 | +715 / 3.5% | 海外(欧州等)と非住宅関連が好調 |
| 営業利益 | 1,090 / 百万円 | 747 | +343 / 45.9% | 中国構造改革効果が寄与 |
| 経常利益 | 1,344 / 百万円 | 707 | +637 / 90.1% | 為替差益200百万円を計上 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,031 / 百万円 | 984 | +47 / 4.8% | 特別利益として事業譲渡益65百万円 |
| 年間配当金 | 26.00 / 円 | 25.00 | +1.00 | 期末配当18.50円に増配、配当性向35.0% |
| 2027年3月期 予想売上高 | 22,000 / 百万円 | 20,947 | +1,052 / 5.0% | 為替前提: 1ドル=150円、1ユーロ=180円 |
| 2027年3月期 予想純利益 | 900 / 百万円 | 1,031 | -131 / -12.8% | 前期の特別利益等の反動で減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 209億円 | 11億円 | 10億円 | 74.24円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 153億円 | 9億円 | 7億円 | 53.13円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 98億円 | 4億円 | 3億円 | 21.57円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 49億円 | 2億円 | 65百万円 | 4.74円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 202億円 | 7億円 | 10億円 | 70.82円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 147億円 | 6億円 | 11億円 | 81.18円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 101億円 | 4億円 | 39百万円 | 2.84円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 50億円 | 2億円 | 3億円 | 18.15円 |
非住宅関連や欧州向けの好調で増収となり、中国の子会社構造改革効果も加わり営業利益は46%増、経常利益は90%増と大幅増益を達成。
2026年3月期は、欧州や非住宅関連刃物の販売拡大を背景に売上高が前年比3.5%増の209億円となった。中国子会社の事業構造改革効果が寄与し、営業利益は同45.9%増、経常利益は為替差益も加わり同90.1%増と大幅な増益を確保した。次期は5%の増収を想定するものの、特別利益の消失などにより純利益は12.8%減の予想となっている。
- 欧州向け木工関連刃物の増加や中国の構造改革効果が貢献し、為替差益も加わって経常利益は前年比90.1%増と急伸した。
- 欧州・インドネシア・中国で増益となった反面、米国はグループ間仕入価格上昇、ブラジルは輸入費用増・レアル安、日本は原材料高により減益となった。
- 2027年3月期予想は、海外生産増強や非住宅関連注力で売上5%増を見込むが、前期の特別利益消失を中心に純利益は12.8%減を見込む。
- 配当性向35%を維持する方針に基づき、期末配当を1円増配し、年間配当を26.00円とした。
- 売上高は20,947百万円(前年比3.5%増)、国内の非住宅関連や欧州向けが好調だった一方で、住宅関連は減少。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
非住宅関連刃物と海外(欧州等)が牽引し増収。中国子会社の構造改革効果と為替差益により、営業・経常利益は大幅な増益となった。
売上高は20,947百万円(前年比3.5%増)。国内は非住宅関連が増加、海外は欧州向けを中心に増加した。
営業利益は1,090百万円(同45.9%増)、経常利益は1,344百万円(同90.1%増)。親会社株主に帰属する当期純利益は1,031百万円(同4.8%増)。前期特損反動・為替差益が利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- 日本: 売上高+0.6%、営業利益-35.7%(原材料・副資材のコストアップによる減益)。
- インドネシア: 売上高-2.1%、営業利益+21.1%(減価償却費減少による原価率改善)。
- 米国: 売上高+2.1%、営業利益-48.0%(グループ間仕入価格上昇)。
- 欧州: 売上高+17.3%、営業利益+59.0%(木工関連刃物が好調)。
- 中国: 売上高+6.2%、営業利益600百万円(前期は3億800百万円の損失、構造改革で黒字化)。
- ブラジル: 売上高+18.6%、営業損失220百万円(仕入費用増・レアル安)。
- ベトナム: 売上高+13.8%、営業利益-14.4%(減価償却費増加による原価率悪化)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
22,000百万円(前年比5.0%増)
営業利益1,100百万円(同0.8%増)、経常利益1,100百万円(同18.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円(同12.8%減)
年間23.00円(中間配当7.50円、期末予想15.50円)
会社側の前提・補足
- 為替前提は1米ドル=150円、1ユーロ=180円。
- 海外生産の増強、グローバル市場での販売拡大、国内の非住宅関連市場の販売拡大に注力。
- 配当性向35.5%を想定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 原材料・エネルギー価格高騰が今後の利益率に与える影響
- 海外拠点(特に米国・ブラジル)における仕入・為替コストの改善動向
- 2027年3月期予想に対する進ちょく状況と為替前提(1ドル=150円、1ユーロ=180円)の妥当性
リスク要因
- 原材料価格等のコスト上昇による国内利益の圧迫リスク
- 米中の通商政策や関税を巡る地政学的リスクによるサプライチェーン混乱の可能性
- レアル安や仕入価格高騰など为新興国(ブラジル等)における為替・収益性悪化リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
非住宅関連や欧州向けの好調で増収となり、中国の子会社構造改革効果も加わり営業利益は46%増、経常利益は90%増と大幅増益を達成。
3Q営業利益は前年同期比64.5%増の9億1,300万円で大幅増益、中国の構造改革効果や為替差益が寄与し経常利益も40%増となった一方、前年の特別利益反動で純利益は34.6%減。
減収も中国構造改革や為替差損の減少で大幅増益、通期予想と配当に変更なし
兼房、2026年3月期第1四半期は営業利益が19.5%増加したものの、為替差損の影響により経常利益・純利益が大幅に減益
本業の不振で営業減益・経常減益も、固定資産売却益の特益により最終利益は増益
3Q営業利益は前年同期比31.7%減の5.55億円で減収減益も、固定資産売却益の計上により四半期純利益は89.3%増の11.28億円となった。
中間純利益が94.1%大幅減益、為替差損や受注低迷が響く
兼房、2025年3月期第1四半期は売上微減、営業利益58.0%減と減収減益
2024年3月期は売上高・営業利益・最終利益が減収減益となり、中国・欧州・ベトナムで営業損失を計上、一方で次期は売上高・営業利益のV字回復と増配を予想
決算予定
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