ジャパンエンジンの決算短信AI要約・開示情報
6016 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ジャパンエンジンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
次世代エンジン製造による主力工場の操業負荷調整があったものの、船舶の高稼働に伴うアフターサービスの旺盛な需要と、海外ライセンシーの躍進によるライセンス関連収入の大幅増加により、増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
舶用内燃機関: アンモニア・水素燃料エンジン初号機の製造・検証にリソースを割り当てたため減収。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
過去最高益を3期連続で更新し増配も実施、次期も続伸予想で成長期待が継続
全体で前期比2.9%増の29,707百万円。舶用内燃機関は15.6%減の14,170百万円だったが、修理・部品等が28.6%増の15,536百万円となり、全体を押し上げた。
32,700百万円(前期比10.1%増) / 営業利益5,880百万円(同7.7%増)、経常利益6,890百万円(同7.1%増)、当期純利益5,010百万円(同5.3%増) / 年間100円(前期比12円増配、配当性向16.7%)
次世代エンジンの社会実装の進捗と、それに伴う操業負荷の解消スピード
中東情勢等地政学リスクの高まりに伴う原油・原材料価格の上昇や調達環境の逼迫
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 29,707百万円 / 百万円 | 28,862百万円 | +844百万円 / +2.9% | 過去最高、予想を上回る |
| 営業利益 | 5,458百万円 / 百万円 | 5,090百万円 | +367百万円 / +7.2% | 過去最高 |
| 経常利益 | 6,433百万円 / 百万円 | 5,421百万円 | +1,011百万円 / +18.7% | NEDO交付金等を反映 |
| 当期純利益 | 4,758百万円 / 百万円 | 4,326百万円 | +432百万円 / +10.0% | 過去最高 |
| 年間配当金 | 88円 / 円 | 不明 | 不明 | 期末配当を68円に増配(予想から+2円) |
| 受注残高 | 34,454百万円 / 百万円 | 27,357百万円 | +7,097百万円 / +25.9% | 豊富な受注を確保 |
| 自己資本比率 | 57.5% / % | 42.1% | +15.4ポイント | 財務体質が大幅改善 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 234億円 | 45億円 | 40億円 | 474.58円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 153億円 | 33億円 | 27億円 | 318.05円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 83億円 | 17億円 | 15億円 | 173.70円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 289億円 | 51億円 | 43億円 | 516.01円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 237億円 | 45億円 | 38億円 | 450.14円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 143億円 | 30億円 | 27億円 | 323.68円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 78億円 | 18億円 | 17億円 | 594.26円 |
| 2024-05-09 | 本決算 | FY | 210億円 | 22億円 | 25億円 | 911.76円 |
過去最高益を3期連続で更新し増配も実施、次期も続伸予想で成長期待が継続
2026年3月期は、アフターサービスやライセンス関連の好調により、過去最高の増収増益を達成した。次世代エンジン開発に伴う操業負荷の影響を吸収し、業績予想を上回って着地した。2027年3月期も主力事業の堅調と新工場稼働を見据え、4期連続の過去最高更新と100円の増配を予想している。
- 売上高から純利益まで全ての指標で過去最高を3期連続で更新し、発表済み予想を上回った。
- 舶用エンジン本体が次世代機開発の影響で減収となる中、収益性に優れるアフターサービスとライセンス関連が大きく伸長し、全体の利益を押し上げた。
- アンモニア燃料エンジン初号機を納入し、水素燃料エンジン初号機の検証運転を開始するなど、次世代分野でのファーストムーバーとしての地位を確立しつつある。
- 主力LSHシリーズの連続生産とライセンシー新工場稼働等を背景に、2027年3月期も過去最高更新と増配を予想している。
- 売上高は29,707百万円(前期比2.9%増)、利益は全段階で前期比増益(営業利益+7.2%、経常利益+18.7%、純利益+10.0%)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
次世代エンジン製造による主力工場の操業負荷調整があったものの、船舶の高稼働に伴うアフターサービスの旺盛な需要と、海外ライセンシーの躍進によるライセンス関連収入の大幅増加により、増収増益を達成した。
全体で前期比2.9%増の29,707百万円。舶用内燃機関は15.6%減の14,170百万円だったが、修理・部品等が28.6%増の15,536百万円となり、全体を押し上げた。
営業利益は7.2%増の5,458百万円。高収益の修理・部品等が増収となり、研究開発費の先行投資増を吸収した。経常利益は補助金収入の増加等も寄与し、18.7%増の6,433百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 舶用内燃機関: アンモニア・水素燃料エンジン初号機の製造・検証にリソースを割り当てたため減収。
- 修理・部品等: 電子制御部品等のメンテナンス需要が旺盛で、海外ライセンシーからの部品供給・ロイヤリティー収入も好調に伸長。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
32,700百万円(前期比10.1%増)
営業利益5,880百万円(同7.7%増)、経常利益6,890百万円(同7.1%増)、当期純利益5,010百万円(同5.3%増)
年間100円(前期比12円増配、配当性向16.7%)
会社側の前提・補足
- 次世代エンジン初号機の検証運転完了・納入に伴い、操業負荷調整は順次解消し生産台数は回復に転じる見通し。
- 中東情勢等地政学リスクによる原材料価格上昇や納入時期への影響については、現時点で合理的に見通すことが困難なため予想に反映していない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次世代エンジンの社会実装の進捗と、それに伴う操業負荷の解消スピード
- 海外ライセンシーの生産台数増加に伴うロイヤリティー収入・部品供給の伸び率
- 2028年度稼働予定の新工場建設の進捗状況と、新たな受注獲得への寄与度
- 海運市況の動向と電子制御エンジンの稼働年数積み上がりによるアフターサービス需要の持続性
リスク要因
- 中東情勢等地政学リスクの高まりに伴う原油・原材料価格の上昇や調達環境の逼迫
- 船舶の建造スケジュール遅延による主機関納入時期の変更リスク
- 次世代エンジンの開発・実証に伴う継続的な研究開発投資の負担
- 為替変動や競合他社の動向による受注・価格への影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
過去最高益を3期連続で更新し増配も実施、次期も続伸予想で成長期待が継続
修理・部品等事業の好調とライセンス関連事業の伸長により、通期業績予想を上方修正するとともに、期末配当を増配
アフターサービスやライセンス関連の好調で増収増益を確保し、研究開発費の先行投資増加を吸収して通期予想に対する利益進捗率は高位を維持。
売上高は前年比7.0%増の8,332百万円と増収、営業利益は6.9%減と減益。研究開発費増加が利益を圧迫したが、経常利益は過去最高を達成。
過去最高を大幅更新する増収増益を達成し、期末配当も予想より増配
2025年3月期第3四半期は、新造船市場の好調に加え生産効率化や価格改善が寄与し、売上高・営業利益ともに前年同期比で大幅な増収増益を達成。通期業績予想を売上高・営業利益ともに上方修正し、配当予想も増配した。
売上高・利益ともに大幅増益となり、自己資本比率も改善。中間期の業績予想に対する進捗率は特に利益段階で高水準。
Q1営業利益が約7倍の急増、主力エンジン好調と付加価値向上を背景に通期予想を上方修正・増配を発表
過去最高益の達成と大幅な増配、株式分割を発表
決算予定
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