ニッキの決算短信AI要約・開示情報
6042 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ニッキについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の汎用機器事業と不動産賃貸事業の伸長、および為替差損の減少や投資有価証券売却益等の特別要因に支えられ、売上高・利益ともに前年を大幅に上回る業績となった。
事業・セグメントの確認点
ガス機器事業:中国向け販売増等で増収増益(営業利益+61.6%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
米国向け汎用製品や円安効果で増収増益、親会社純利益が51.5%増の9億5,500万円に着地
連結売上高は9,269,079千円(前期比10.9%増)。米国市場向け製品の販売回復や大島機工の子会社化による産業機器の売上増加、本社厚木工場用地の賃貸倉庫稼働等が寄与した。
93億円(前期比微増) / 営業利益8億円、経常利益8億5,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益6億円を予想 / 1株につき年間120円(前期と同額)を予定
来期(2027年3月期)の減益幅が想定以上に広がる可能性
主力の汎用機器事業において材料費の上昇等による利益圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 9,269,079 / 千円 | 8,360,204 | +908,875 / +10.9% | 米国市場向け製品等の販売増加 |
| 営業利益 | 1,105,544 / 千円 | 885,305 | +220,239 / +24.9% | 売上増及び円安効果 |
| 経常利益 | 1,177,100 / 千円 | 649,115 | +527,985 / +81.3% | 為替差損の消失等 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 955,180 / 千円 | 630,548 | +324,632 / +51.5% | 重要度: 高 |
| 1株当たり配当額(予想含む) | 120 / 円 | 不明 | 不明 | 次期も同額の120円を予定 |
| 次期(2027年3月期)売上高予想 | 93億円 / 円 | 92億6,900万円 | +0.3% / 微増% | 重要度: 中 |
| 次期(2027年3月期)純利益予想 | 6億円 / 円 | 9億5,500万円 | 大幅減% | 営業利益は8億円、経常利益は8億5,000万円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 66億円 | 7億円 | 6億円 | 324.95円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 43億円 | 5億円 | 4億円 | 237.87円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 20億円 | 3億円 | 2億円 | 121.72円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 84億円 | 9億円 | 6億円 | 339.29円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 64億円 | 6億円 | 5億円 | 271.82円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 48億円 | 7億円 | 5億円 | 287.95円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 26億円 | 3億円 | 99百万円 | 53.66円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 94億円 | 9億円 | 22億円 | 1,184.68円 |
米国向け汎用製品や円安効果で増収増益、親会社純利益が51.5%増の9億5,500万円に着地
2026年3月期は、米国市場向け汎用製品の販売堅調や円安効果を背景に増収増益を達成した。連結売上高は前期比10.9%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同51.5%増となり、過去最高水準の業績を記録した。一方で、汎用機器事業は材料費上昇等により減益、自動車機器事業と産業機器事業は営業赤字となった。2027年3月期は、全体的な売上高の微増を予想しつつも、利益面では一転して減益を見込んでいる点が確認のポイントとなる。
- 全体として為替や販売増で大幅増益を達成したが、汎用機器事業は材料費上昇が響き減益。自動車と産業機器の両事業も赤字が継続している。
- 2027年3月期予想は売上高微増を見込むものの、営業利益は前期比約27%減、純利益は約37%減の大幅減益見通しを提示している。
- 大島機工を子会社化し産業機器の売上が拡大。不動産事業も寄与し、営業CFは15億円と潤沢で自己資本比率も向上した。
- 連結売上高は92億6,900万円(前期比10.9%増)、米国向け汎用製品等が好調
- 営業利益は11億500万円(同24.9%増)、経常利益は11億7,700万円(同81.3%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の汎用機器事業と不動産賃貸事業の伸長、および為替差損の減少や投資有価証券売却益等の特別要因に支えられ、売上高・利益ともに前年を大幅に上回る業績となった。
連結売上高は9,269,079千円(前期比10.9%増)。米国市場向け製品の販売回復や大島機工の子会社化による産業機器の売上増加、本社厚木工場用地の賃貸倉庫稼働等が寄与した。
営業利益は1,105,544千円(同24.9%増)。為替相場の円安進行や販売増加が利益を押し上げた。経常利益は前期の為替差損が消えたこともあり1,177,100千円(同81.3%増)と大幅増益となった。
セグメント・事業別の動き
- ガス機器事業:中国向け販売増等で増収増益(営業利益+61.6%)
- 汎用機器事業:米国向け回復で増収も材料費上昇等で減益(営業利益-21.6%)
- 自動車機器事業:フォークリフト等向けは増収も営業赤字が継続(営業損失2億200万円)
- 産業機器事業:子会社化で大幅増収も営業赤字(営業損失500万円、前期は1億1,700万円の損失で赤字幅は縮小)
- 不動産賃貸事業:倉庫本格稼働等で増収増益(営業利益+18.6%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
93億円(前期比微増)
営業利益8億円、経常利益8億5,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益6億円を予想
1株につき年間120円(前期と同額)を予定
会社側の前提・補足
- 中東情勢や米国通商政策の変更等による先行き不透明感を指摘
- 売上微増に対し、利益面は純利益で約37%の大幅減益を見込んでいる
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 来期(2027年3月期)の減益幅が想定以上に広がる可能性
- 為替変動や原材料価格高騰によるセグメント別のマージンへの影響
- 子会社化した産業機器事業の統合効果と黒字化の進捗
- 自動車機器事業の赤字脱却に向けた構造改革の有無
リスク要因
- 主力の汎用機器事業において材料費の上昇等による利益圧迫リスク
- 自動車機器事業の構造的な赤字リスク
- 中東情勢や中国経済の停滞、米国通商政策変更等地政学的なマクロリスク
- 来期の大幅減益予想リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
米国向け汎用製品や円安効果で増収増益、親会社純利益が51.5%増の9億5,500万円に着地
第3四半期の純利益は前年同期比20.0%増の6億6百万円となり、米国向け汎用製品の販売堅調や円安効果を背景に増収増益を達成した。
売上高・利益ともに前年比で大幅減。フォークリフト向け部品の販売回復遅れが主因だが、通期業績予想は上方修正された。
売上高は前年比21.7%減の205億円と低迷したが、営業利益は3.8%増の32億円、純利益は127.8%増の226億円と大幅増益。不動産賃貸の好調や為替円安が利益を押し上げた。
ニッキの2025年3月期は減収減益となり、北米市場の需要落ち込みや為替差損などが利益を圧迫したほか、2026年3月期も減収減益予想となった。
北米市場の在庫調整長期化等で売上高・利益が減収減益、通期予想は据え置き。
ニッキの中間期は減収減益、北米市場の需要落ち込みと開発費の先行負担が影響、通期予想は売上下方・利益上方の事前発表通り
新セグメント追加で売上は増収も、為替差損や開発費の先行投資負担により大幅減益
最終利益は特別益により2.5倍増となったが、本業は減収減益見通し
決算予定
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