Gunosyの決算短信AI要約・開示情報
6047 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
Gunosyについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は新規セグメントの寄与等で増収となったが、主力メディア事業の苦戦やGホールディングス事業ののれん償却、全社費用の増加により大幅減益となった。純利益は前年同期の特損反動等で横ばいを維持。
事業・セグメントの確認点
メディア事業:売上高42億1,100万円(同8.7%減)、セグメント利益9億2,600万円(同20.0%減)。「グノシー」の不調により全体が押し下げられた。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計売上高は増収も「グノシー」の不調で減益、通期業績予想と期末配当(特別配当込み22円)の維持を発表
前年同期比7.7%増の49億8,600万円。メディア事業(-8.7%)が減少した一方、Gホールディングス事業が76億1,000万円を計上し全体を押し上げた。
64億5,000万円(対前期比5.8%増) / 営業利益2億5,000万円(同56.6%減)、経常利益3億6,000万円(同10.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億3,400万円(同69.6%増) / 年間22円(期末22円:普通配当18.30円、特別配当3.70円)
「グノシー」のDAU回復の有無と広告宣伝費削減の継続状況
「グノシー」等のユーザー動向に依存する広告収入の変動リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 4,986 / 百万円 | 4,630 | +356 / 7.7% | 増収 |
| 営業利益(3Q累計) | 237 / 百万円 | 593 | -356 / -60.0% | 大幅減益 |
| 経常利益(3Q累計) | 350 / 百万円 | 391 | -41 / -10.6% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(3Q累計) | 204 / 百万円 | 204 | 0 / +0.2% | 前年同期持分法投資損失等の反動で確保 |
| 配当予想(期末・通期) | 22.00 / 円 | 18.30 | +3.70 | 普通配当18.30円、特別配当3.70円 |
| 売上高(通期予想) | 6,450 / 百万円 | 不明 | +5.8%(対前期) | 修正なし |
| 営業利益(通期予想) | 250 / 百万円 | 不明 | -56.6%(対前期) | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 50億円 | 2億円 | 2億円 | 8.54円 |
| 2026-01-13 | 第2四半期 | 2Q | 33億円 | 70百万円 | 87百万円 | 3.66円 |
| 2025-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 17億円 | 39百万円 | -24百万円 | -1.04円 |
| 2025-07-14 | 本決算 | FY | 61億円 | 6億円 | 78百万円 | 3.29円 |
| 2025-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 46億円 | 6億円 | 2億円 | 8.50円 |
| 2025-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 31億円 | 4億円 | -64百万円 | -2.70円 |
| 2024-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 16億円 | 2億円 | -2億円 | -9.27円 |
| 2024-07-12 | 本決算 | FY | 73億円 | 70百万円 | -12億円 | -49.33円 |
3Q累計売上高は増収も「グノシー」の不調で減益、通期業績予想と期末配当(特別配当込み22円)の維持を発表
2026年5月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比7.7%増の49億8,600万円となった一方、営業利益は同60.0%減の2億3,700万円と大幅減益となった。新規セグメント「Gホールディングス事業」ののれん償却費や全社費用の増加が利益を圧迫したほか、主力「メディア事業」も「グノシー」のDAU低下により減収減益となった。通期の業績予想と1株当たり22円の配当予想(うち特別配当3円70銭)に変更はない。
- 「グノシー」等のニュースキュレーションメディアにおいて、話題性の高いニュースが乏しくDAUが想定を下回り、広告費削減等を進めているものの収益悪化を招いた。ゲームエイトの海外事業は好調に推移している。
- Gホールディングスとの企業結合に伴うのれん償却(3Q累計で7,200万円)や、セグメントに配賦されない全社費用(4億2,900万円)の増加が営業利益を大幅に圧迫した。
- 直近の公表値からの修正はない。通期で営業利益2億5,000万円を予想しており、3Q累計では2億3,700万円を確保しているため、進捗率は94.8%と高水準。
- 3Q累計売上高は49億8,600万円(前年同期比7.7%増)、増収を確保
- 3Q累計営業利益は2億3,700万円(同60.0%減)、大幅な減益に転落
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は新規セグメントの寄与等で増収となったが、主力メディア事業の苦戦やGホールディングス事業ののれん償却、全社費用の増加により大幅減益となった。純利益は前年同期の特損反動等で横ばいを維持。
前年同期比7.7%増の49億8,600万円。メディア事業(-8.7%)が減少した一方、Gホールディングス事業が76億1,000万円を計上し全体を押し上げた。
営業利益は前年同期比60.0%減の2億3,700万円。販管費の増加(特に全社費用)とのれん償却が重しとなった。純利益は2億400万円で前期比横ばい。
セグメント・事業別の動き
- メディア事業:売上高42億1,100万円(同8.7%減)、セグメント利益9億2,600万円(同20.0%減)。「グノシー」の不調により全体が押し下げられた。
- Gホールディングス事業:売上高76億1,000万円、セグメント損失9,900万円。既存タイトル運営に加え、新作を1タイトルリリース。
- 新規事業:売上高1,500万円(同10.7%減)、セグメント損失1億6,000万円。投資先であるslice Small Finance Bank Ltd.は順調に成長中。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
64億5,000万円(対前期比5.8%増)
営業利益2億5,000万円(同56.6%減)、経常利益3億6,000万円(同10.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億3,400万円(同69.6%増)
年間22円(期末22円:普通配当18.30円、特別配当3.70円)
会社側の前提・補足
- 2026年1月13日に公表した予想から変更なし。
- 3Q累計での営業利益進捗率は94.8%と高い。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 「グノシー」のDAU回復の有無と広告宣伝費削減の継続状況
- Gホールディングス事業の新規タイトルのリリース動向と収益貢献度
- 通期営業利益予想(2億5,000万円)に対する4Q単月の進捗管理
- 戦略投資先であるslice Small Finance Bank Ltd.のAUM・業績の推移
リスク要因
- 「グノシー」等のユーザー動向に依存する広告収入の変動リスク
- Gホールディングス事業におけるソーシャルゲームの競争環境の変化とPMIの進捗リスク
- 新規事業(SC事業・IR Hub等)や投資先の将来の成長と収益化の不確実性
- のれんの償却(残期間約5〜6年)による継続的な利益圧迫
訂正・修正の確認
株式会社Gホールディングスとの企業結合における暫定的な会計処理の確定、および株式取得後の価格調整の完了に伴う取得原価の確定
- のれんが4,000万円減少し、6億7,900万円となった
- 無形固定資産(その他)が5,700万円、繰延税金負債が1,900万円それぞれ増加
- 比較情報である前連結会計年度の連結貸借対照表に反映済み
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q累計売上高は増収も「グノシー」の不調で減益、通期業績予想と期末配当(特別配当込み22円)の維持を発表
メディア事業のコスト削減効果などにより中間期の最終黒字を達成した一方、通期予想を売上高・営業利益で下方修正し、特別配当を発表した。
売上高は前年比6.7%増だが営業利益は76.6%減、経常黒字化に転換。新セグメント体制で収益構造見直しも、一時的な利益改善にとどまる。
黒字転換と大幅な利益改善。営業利益が前年比712.9%増の575百万円に回復し、経常・純利益も黒字化。
決算予定
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