レアジョブの決算短信AI要約・開示情報
6096 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
レアジョブについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微減となったが、買収費用やサービス不振により営業利益・経常利益は大幅減となった。特別利益の計上により最終利益は増益を確保。上場廃止に向けた事業整理・再編の影響が強く反映されている。
事業・セグメントの確認点
リスキリング事業:売上高3,885百万円(同△16.7%)、セグメント利益207百万円(同△59.9%)。個人向け会員の減少や資格サービスの譲渡が影響。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
子会社株式売却益を特損等で吸収し純利益は増益も、本業の営業利益は8割減の大幅減益
全体で96億円(前年比△1.2%)。リスキリング事業が資格サービス譲渡等で16.7%減となった一方、子ども・子育て支援事業は新規子会社の寄与等により13.2%増加し、減収を下支えした。
未開示
2026年6月25日の定時株主総会にて、株式交換契約が問題なく承認されるか。
本業の収益性悪化:営業利益率が0.8%にまで低下しており、事業構造転換のコストが引き続き重しとなる可能性。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,600 / 百万円 | 9,715 | -115百万円 / -1.2% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 78 / 百万円 | 442 | -363百万円 / -82.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 93 / 百万円 | 424 | -330百万円 / -77.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 325 / 百万円 | 268 | +56百万円 / +21.1% | 関係会社株式売却益(414百万円)等を計上 |
| 配当金(期末) | 8.00 / 円 | 5.00 | +3.00円 / +60.0% | 年間配当8.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-16 | 第3四半期 | 3Q | 73億円 | 1億円 | 99百万円 | 10.41円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 46億円 | 38百万円 | -26百万円 | -2.80円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 24億円 | 11百万円 | -16百万円 | -1.69円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 97億円 | 4億円 | 3億円 | 28.34円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 74億円 | 5億円 | 3億円 | 31.06円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 48億円 | 2億円 | 1億円 | 13.54円 |
| 2024-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 25億円 | 87百万円 | 56百万円 | 5.99円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 102億円 | 7億円 | -3億円 | -30.49円 |
子会社株式売却益を特損等で吸収し純利益は増益も、本業の営業利益は8割減の大幅減益
2026年3月期は売上高が前期比1.2%減の96億円となり、営業利益は同82.3%減の7,824万円と大幅な減益となった。リスキリング事業の会員減少や子ども・子育て支援事業の買収費用が利益を圧迫した。一方で、関係会社株式売却益(約4.14億円)などの特別利益を計上したため、最終的な親会社株主に帰属する当期純利益は前年比21.1%増の3.25億円となった。学研ホールディングスとの株式交換に伴い、2026年7月29日付での上場廃止が予定されているため、次期の業績予想と配当予想は開示されていない。
- 本業の稼ぐ力を示す営業利益は前年比82.3%減の7,824万円に急減した。個人向けサービスの会員減少や資格サービスの譲渡に加え、新規子会社の買収関連費用が利益を圧迫した。
- 関係会社株式売却益として約4.14億円を計上し、事業再編損や減損損失などの特別損失(計約3,628万円)を吸収した結果、純利益は前年比21.1%増の3.25億円となった。
- 学研ホールディングスとの株式交換契約に基づき、2026年7月29日付で上場廃止となる予定。これに伴い、2027年3月期の通期業績予想および期末配当予想の公表は控えられている。
- 連結売上高は96億円(前年比△1.2%)、微減収
- 営業利益は7,824万円(同△82.3%)、大幅減益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微減となったが、買収費用やサービス不振により営業利益・経常利益は大幅減となった。特別利益の計上により最終利益は増益を確保。上場廃止に向けた事業整理・再編の影響が強く反映されている。
全体で96億円(前年比△1.2%)。リスキリング事業が資格サービス譲渡等で16.7%減となった一方、子ども・子育て支援事業は新規子会社の寄与等により13.2%増加し、減収を下支えした。
営業利益は78百万円(同△82.3%)、経常利益は93百万円(同△77.9%)と大幅減益。一方で、関係会社株式売却益(414百万円)を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は325百万円(同+21.1%)の増益となった。
セグメント・事業別の動き
- リスキリング事業:売上高3,885百万円(同△16.7%)、セグメント利益207百万円(同△59.9%)。個人向け会員の減少や資格サービスの譲渡が影響。
- 子ども・子育て支援事業:売上高5,714百万円(同+13.2%)、セグメント利益440百万円(同△23.5%)。新規参画会社の売上寄与と新規自治体獲得で増収となったが、買収のDD・アドバイザリー費用等により減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 2026年7月31日付で学研ホールディングスとの株式交換による完全子会社化を予定。
- これに先立ち、2026年7月29日に上場廃止となる予定であるため、2027年3月期の通期連結業績予想および期末配当予想の公表は控えられている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2026年6月25日の定時株主総会にて、株式交換契約が問題なく承認されるか。
- 特別利益を除いた本業の真正の収益回復の進捗状況。
- 子ども・子育て支援事業における新規子会社(東京インターナショナルスクールグループ)とのシナジー創出状況。
リスク要因
- 本業の収益性悪化:営業利益率が0.8%にまで低下しており、事業構造転換のコストが引き続き重しとなる可能性。
- 競争激化:英語学習市場での安価なAI・アプリサービスとの競合や、自己投資に対する消費者の慎重化。
- 上場廃止に伴う流動性リスク:2026年7月29日に上場廃止が予定されており、株式の流動性が極めて低くなる。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
子会社株式売却益を特損等で吸収し純利益は増益も、本業の営業利益は8割減の大幅減益
売上高7297百万円(△1.5%)と微減、営業利益111百万円(△76.1%)と大幅減益。資格サービス事業の売却を含む業績予想の上方修正あり。
子会社買収費用や事業構造改革などの特需要因により中間期が減収減益・最終赤字化も、通期業績予想と配当予想の据え置きを維持
レアジョブ、第1四半期は売上高が前年同期比5.7%減の23.5億円となり、営業利益が87.4%減の1100万円と大幅な減益を記録
売上高・利益ともに減収減益も、赤字から黒字転換。AI投資継続と法人需要堅調で収益改善基調。
決算予定
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