OSGの決算短信確認ポイント・開示情報
6136 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
OSGについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
半導体関連投資や省力化投資の拡大の中、製造業中心の需要環境が堅調。円安の押し上げ効果に加え、販売価格改定効果と材料価格上昇反映の時差が収益性向上に寄与し、全利益項目で3Q累計過去最高を更新
事業・セグメントの確認点
日本:外部売上43,520百万円(前年同期37,719百万円)、セグメント利益10,502百万円(前年同期5,780百万円)と約1.8倍
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
OSGはIndustrials / Tools & Accessoriesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で修正幅と前提を確認
確認時の注意点
円安による押し上げ効果が利益増益の主因の一つであり、円高転換時に逆回リスク
| 確認対象の銘柄 | 6136 OSG |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-09 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120261009548758.pdf |
| 直近決算期 | 2026年11月期第3四半期累計期間(2025年12月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Industrials / Tools & Accessories |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計で売上高23.5%増・営業利益100.2%増と過去最高更新、通期業績予想と配当予想を修正・増配
売上高143,245百万円(+23.5%)。日本はAブランド製品・微細精密加工向けカタログ品が堅調、米州・欧州・アフリカは航空防衛・医療・エネルギー関連が堅調、アジアは中華圏・南アジアの半導体・データセンター向け需要が拡大
通期売上高193,000百万円(前年比+20.2%) / 営業利益36,000百万円(+77.1%)、経常利益38,000百万円(+70.0%)、親会社株主帰属純利益24,000百万円(+67.4%)、1株当たり288.48円 / 年間130.00円(中間39.00円+期末91.00円予想)、直近予想からの修正あり
同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で修正幅と前提を確認
円安による押し上げ効果が利益増益の主因の一つであり、円高転換時に逆回リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 143,245 / 百万円 | 115,994 | +27,251 / +23.5% | 3Q累計過去最高 |
| 営業利益(3Q累計) | 27,543 / 百万円 | 13,759 | +13,784 / +100.2% | 過去最高 |
| 経常利益(3Q累計) | 29,495 / 百万円 | 14,988 | +14,507 / +96.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主帰属四半期純利益 | 21,364 / 百万円 | 9,643 | +11,721 / +121.5% | 過去最高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 259.72 / 円 | 115.32 | +144.40 / +125.1% | 希薄化後230.06円 |
| 通期売上高予想 | 193,000 / 百万円 | 不明(修正後の値) | 前年比+20.2% / +20.2% | 予想修正の詳細は別紙 |
| 通期営業利益予想 | 36,000 / 百万円 | 不明 | 前年比+77.1% / +77.1% | 予想修正あり |
| 通期親会社株主帰属純利益予想 | 24,000 / 百万円 | 不明 | 前年比+67.4% / +67.4% | 1株当たり288.48円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-09 | 第3四半期 | 3Q | 1432億円 | 275億円 | 214億円 | 259.72円 |
| 2026-07-10 | 第2四半期 | 2Q | 921億円 | 157億円 | 125億円 | 152.16円 |
| 2026-04-10 | 第1四半期 | 1Q | 426億円 | 61億円 | 50億円 | 61.35円 |
| 2026-01-08 | 本決算 | FY | 1606億円 | 203億円 | 143億円 | 172.11円 |
| 2025-10-09 | 第3四半期 | 3Q | 1160億円 | 138億円 | 96億円 | 115.32円 |
| 2025-07-10 | 第2四半期 | 2Q | 774億円 | 95億円 | 65億円 | 76.94円 |
| 2025-04-10 | 第1四半期 | 1Q | 378億円 | 39億円 | 26億円 | 30.73円 |
| 2025-01-09 | 本決算 | FY | 1555億円 | 189億円 | 134億円 | 148.94円 |
3Q累計で売上高23.5%増・営業利益100.2%増と過去最高更新、通期業績予想と配当予想を修正・増配
2026年11月期第3四半期累計の売上高は143,245百万円(前年同期比23.5%増)、営業利益は27,543百万円(同100.2%増)と、いずれも3Q累計として過去最高を更新した。半導体・データセンター向け需要の拡大、円安の押し上げ効果、販売価格改定と材料価格上昇反映の時差が収益性を大幅に改善させた。あわせて通期業績予想と配当予想の修正を発表しており(年間配当130円予想)、修正の詳細は別紙のお知らせを確認する必要がある。
- 売上高・営業利益・経常利益・純利益すべて3Q累計として過去最高。営業利益は前年同期のほぼ2倍
- 2026年7月10日発表の予想を修正。通期営業利益36,000百万円(+77.1%)、年間配当130円予想
- 切削工具計119,335百万円(前年同期95,484百万円)、ねじ切り工具47,286百万円と主力品目が伸長
- 自己資本比率70.2%(前期末67.5%)、純資産213,626百万円(+19,769百万円)
- 売上高143,245百万円、前年同期比+23.5%
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
半導体関連投資や省力化投資の拡大の中、製造業中心の需要環境が堅調。円安の押し上げ効果に加え、販売価格改定効果と材料価格上昇反映の時差が収益性向上に寄与し、全利益項目で3Q累計過去最高を更新
売上高143,245百万円(+23.5%)。日本はAブランド製品・微細精密加工向けカタログ品が堅調、米州・欧州・アフリカは航空防衛・医療・エネルギー関連が堅調、アジアは中華圏・南アジアの半導体・データセンター向け需要が拡大
営業利益27,543百万円(+100.2%)、経常利益29,495百万円(+96.8%)、純利益21,364百万円(+121.5%)。売上総利益は64,373百万円(前年同期47,360百万円)と利益率が大幅改善
セグメント・事業別の動き
- 日本:外部売上43,520百万円(前年同期37,719百万円)、セグメント利益10,502百万円(前年同期5,780百万円)と約1.8倍
- 米州:外部売上31,626百万円(前年同期25,363百万円)、セグメント利益7,055百万円(前年同期3,106百万円)と倍増超
- 欧州・アフリカ:外部売上34,009百万円(前年同期26,905百万円)、セグメント利益3,758百万円(前年同期1,653百万円)
- アジア:外部売上34,089百万円(前年同期26,005百万円)、セグメント利益7,072百万円(前年同期3,316百万円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり(修正)
通期売上高193,000百万円(前年比+20.2%)
営業利益36,000百万円(+77.1%)、経常利益38,000百万円(+70.0%)、親会社株主帰属純利益24,000百万円(+67.4%)、1株当たり288.48円
年間130.00円(中間39.00円+期末91.00円予想)、直近予想からの修正あり
会社側の前提・補足
- 2026年7月10日発表の予想数値を修正(詳細は同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」を参照)
- 修正前の数値は本短信本文には記載なし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 同日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」で修正幅と前提を確認
- 決算補足説明資料(決算発表後1週間以内にHP掲載予定)での地域別・品目別詳細
- 半導体・データセンター向け需要の中華圏・南アジアでの持続性
- 為替前提と円高逆転時の影響度
- 新規連結子会社Alexandre & Maia, Lda.の業績寄与
リスク要因
- 円安による押し上げ効果が利益増益の主因の一つであり、円高転換時に逆回リスク
- 販売価格改定効果と材料価格上昇反映の時差による収益性改善は今後縮小する可能性
- 中東情勢の緊迫化による原油供給・物流への影響懸念
- 特別損失として盗難損失71百万円、特別退職金70百万円を計上
- 3Q累計営業利益27,543百万円に対し通期予想36,000百万円は4Qに約8,457百万円の営業利益を想定(3Q平均より低い水準)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q累計で売上高23.5%増・営業利益100.2%増と過去最高更新、通期業績予想と配当予想を修正・増配
中間期営業利益が前年同期比65.1%増の大幅増益、全地域で売上拡大し通期予想と配当を上方修正
全地域での増収と為替効果等により、1Q営業利益は前年同期比57.9%の大幅増益となった。通期予想は据え置かれ、進捗率は営業利益で約28%に到達。
営業増益と特損吸収を達成し最高益更新、次期も増収増益・増配を予想
OSGが第3四半期業績を発表、営業利益は前年同期比4.8%減も通期予想は据え置き
中間純利益は前年同期比10.2%減の64.83億円に低下したが、通期予想は据え置き。記念配当で期末配当が上方修正された。
第1四半期は増収減益、欧米の景況悪化や為替差損・特損で利益が押し下げられる
決算予定
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