小田原エンの決算短信AI要約・開示情報
6149 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
小田原エンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は、自動車産業の設備投資計画見直しが続くなか、xEV向けモーターのリピート案件を中心に受注を獲得し、大幅な増収増益(営業黒字化)を達成した。
事業・セグメントの確認点
巻線機事業:xEV用モーター向けの巻線ラインシステム等が好調。開発要素のないリピート案件が多かったことで原価率を低く抑えた。受注残高は106億2,400万円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期業績は大幅増収増益(営業黒字化)となり、巻線機事業のリピート案件増加や原価率改善が寄与
売上高は31億1,800万円(前年同期比40.2%増)。巻線機事業が17億7,600万円(同55.2%増)、送風機・住設関連事業が13億4,100万円(同24.2%増)となった。
140億円(前年同期比23.2%減) / 営業利益11億7,000万円(前年同期比61.7%減)、経常利益12億4,000万円(同61.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益8億6,000万円(同62.9%減) / 年間70円(期末70円)
通期予想(減収減益想定)に対する進捗率および今後の見直しの可能性
自動車産業の設備投資計画の見直しや延期による受注減少リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 第1四半期売上高 | 3,118 / 百万円 | 2,224 | +894 / +40.2% | 重要度: 高 |
| 第1四半期営業利益 | 323 / 百万円 | -60 | +383 | 前年同期は営業損失 |
| 第1四半期経常利益 | 351 / 百万円 | -68 | +419 | 前年同期は経常損失 |
| 第1四半期親会社株主に帰属する四半期純利益 | 260 / 百万円 | -59 | +319 | 前年同期は四半期純損失 |
| 第1四半期1株当たり四半期純利益 | 45.54 / 円 | -10.50 | 不明 | 重要度: 中 |
| 通期業績予想(売上高) | 14,000 / 百万円 | 不明 | △23.2% | 前期比 |
| 通期業績予想(営業利益) | 1,170 / 百万円 | 不明 | △61.7% | 前期比 |
| 年間配当予想 | 70.00 / 円 | 70.00 | 0 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 182億円 | 31億円 | 23億円 | 405.05円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 122億円 | 19億円 | 14億円 | 237.87円 |
| 2025-08-12 | 第2四半期 | 2Q | 104億円 | 20億円 | 14億円 | 249.98円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 22億円 | -60百万円 | -59百万円 | -10.50円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 132億円 | 12億円 | 9億円 | 151.75円 |
| 2024-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 99億円 | 8億円 | 5億円 | 79.99円 |
| 2024-08-13 | 第2四半期 | 2Q | 46億円 | 5億円 | 4億円 | 68.98円 |
| 2024-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 25億円 | 3億円 | 2億円 | 43.78円 |
第1四半期業績は大幅増収増益(営業黒字化)となり、巻線機事業のリピート案件増加や原価率改善が寄与
2026年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比40.2%増の31億1,800万円となり、営業利益は3億2,300万円(前年同期は6,000万円の損失)に転換した。主力の巻線機事業でxEV向けのリピート案件が多く原価率が低下したこと、送風機・住設関連事業で工作機械向け等の受注が大幅に増加したことが業績牽引した。通期業績予想の修正は行われていない。
- 主力の巻線機事業で開発要素のないリピート案件が多く原価率を低く抑えられたことが利益を押し上げ、前年同期の赤字から一転して大幅な黒字を確保した。
- 第1四半期は好調であったものの、従来の通期予想(売上高140億円、営業利益11億7,000万円)に対する修正は行われていない。第2四半期累計予想も営業利益9億5,000万円と、前年同期比で大幅な減益見通しとなっている。
- 第1四半期売上高は31億1,800万円(前年同期比40.2%増)
- 営業利益は3億2,300万円(前年同期は6,000万円の損失から黒字化)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は2億6,000万円(前年同期は5,900万円の損失)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は、自動車産業の設備投資計画見直しが続くなか、xEV向けモーターのリピート案件を中心に受注を獲得し、大幅な増収増益(営業黒字化)を達成した。
売上高は31億1,800万円(前年同期比40.2%増)。巻線機事業が17億7,600万円(同55.2%増)、送風機・住設関連事業が13億4,100万円(同24.2%増)となった。
営業利益は3億2,300万円(前年同期は6,000万円の損失)。リピート案件による原価率低下に加え、為替差損の大幅減少(前年同期2,811万円→当期92万円)も利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- 巻線機事業:xEV用モーター向けの巻線ラインシステム等が好調。開発要素のないリピート案件が多かったことで原価率を低く抑えた。受注残高は106億2,400万円。
- 送風機・住設関連事業:工作機械やロボット向け軸流ファン、倉庫向けビッグファンの受注が大幅増加した一方、住設関連事業は原材料価格高騰で低調に推移した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
140億円(前年同期比23.2%減)
営業利益11億7,000万円(前年同期比61.7%減)、経常利益12億4,000万円(同61.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益8億6,000万円(同62.9%減)
年間70円(期末70円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月13日に公表した業績予想からの変更はない。
- 第2四半期累計予想は、売上高75億円(前年同期比27.6%減)、営業利益9億5,000万円(同53.5%減)。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(減収減益想定)に対する進捗率および今後の見直しの可能性
- 巻線機事業の受注残高(106億円)の売上計上ペース
- xEV向け需要の動向と自動車メーカーの投資計画変更の影響
- 為替相場の変動による損益への影響
リスク要因
- 自動車産業の設備投資計画の見直しや延期による受注減少リスク
- 完全受注生産の特性上、案件ごとの仕様や納期により四半期・通期単位で業績が大きく変動するリスク
- 原材料価格高騰や地政学的リスク(エネルギー価格・物流)による収益圧迫リスク
- 中東情勢や米国政策動向など為替・国際情勢の不透明感
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期業績は大幅増収増益(営業黒字化)となり、巻線機事業のリピート案件増加や原価率改善が寄与
過去最高業績を達成した2025年12月期だが、2026年12月期は大幅減益を見込む
巻線機事業の強い回復により、営業利益が前年同期比141%増と大幅な増益
xEV用モーター巻線システム等の前倒し販売により大幅増収増益を達成、通期予想は維持
第1四半期はxEV向け案件の後ろ倒し等で減収・営業赤字だが、通期予想は据え置き
計画していた案件の売上翌期ずれ込みや原材料高の影響で減収減益となったが、次期はxEV向け巻線機の回復を見込み大幅な増収増益と増配を予想
営業減益・純利益大幅減。xEV向け巻線機は大型案件計上も原価高等で利益圧縮、送風機事業が需要減で赤字転落
売上・利益ともに大幅減益。xEV用モーター巻線システムの大型案件の売上繰り越しが主因
1Q業績は減収減益、xEV向け案件の売上期日ズレと住設低迷が響く
決算予定
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