G-PXBの決算短信AI要約・開示情報
6190 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-PXBについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は国内販売の好調により前期並みを確保。損益面では、子会社清算による大幅な費用削減効果が奏功し、営業・経常・純利益の全てで黒字化を達成した。
事業・セグメントの確認点
連結子会社であった海外生産拠点のKMT Hepatech,Inc.を清算し、連結範囲から除外した
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
子会社清算による費用圧縮で営業黒字化達成、次期は米国展開等で増収・営業増益予想
売上高は1,565百万円(前年比1.6%増)。米国の製薬企業の開発予算抑制で海外は伸び悩んだが、国内の既存顧客向け販売増で補った。
1,610百万円(前期比2.9%増) / 営業利益85百万円(同3.7%増)、経常利益87百万円(同△33.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益76百万円(同△38.6%減) / 0円(無配)
次期(2027年3月期)の第2四半期(上半期)赤字からの脱却・回復ペース
次期予想通期純利益は76百万円と、今期から38.6%の減益見込み
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,565 / 百万円 | 1,541 | 24 / 1.6% | 国内販売増加で微増 |
| 営業利益 | 82 / 百万円 | △142 | 224 | 黒字転換、子会社清算効果 |
| 経常利益 | 131 / 百万円 | △155 | 286 | 黒字転換、為替差益等含む |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 125 / 百万円 | △448 | 573 | 黒字転換 |
| 配当金(年間) | 0.00 / 円 | 0.00 | 0 | 無配継続 |
| 自己資本比率 | 70.2 / % | 59.1 | 11.1 | 純資産の増加で上昇 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 12億円 | 68百万円 | 93百万円 | 22.94円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 8億円 | 5百万円 | 12百万円 | 3.03円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | 23百万円 | 19百万円 | 4.74円 |
| 2025-06-19 | 本決算 | FY | 15億円 | -1億円 | -4億円 | -110.99円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 15億円 | -1億円 | -4億円 | -110.18円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 11億円 | -2億円 | -2億円 | -37.29円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 8億円 | -98百万円 | -1億円 | -30.89円 |
| 2024-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | 5百万円 | 23百万円 | 5.75円 |
子会社清算による費用圧縮で営業黒字化達成、次期は米国展開等で増収・営業増益予想
2026年3月期は売上高が前期比1.6%増の15.65億円となり、海外生産拠点であった子会社の清算に伴う生産委託費用の消滅などにより、営業損失から82百万円の営業黒字へ転換した。経常利益131百万円、純利益125百万円を計上し、財務基盤も改善した。次期はPXB-cellsの米国展開を進める一方で関連費用増加を織り込み、増収・営業増益を予想している。
- 子会社清算による固定費削減と製造単価低下により、営業損失から営業黒字へ構造的に転換した
- 為替差益(30百万円)や受取配当金などが経常利益を押し上げ、特別損失の消退(前事業整理損失等の解消)も純利益の回復に大きく寄与している
- 次期の親会社株主に帰属する当期純利益は前年比38.6%減の76百万円を見込み、米国展開に伴う外注費等の費用増加が利益を圧迫する見通し
- 国内の既存顧客向けPXBマウス販売が計画を上回り、海外の開発予算抑制による受注の伸び悩みをカバーした
- 連結売上高は1,565百万円(前年比1.6%増)、国内向けPXBマウス販売の増加により海外の伸び悩みを補い微増となった
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は国内販売の好調により前期並みを確保。損益面では、子会社清算による大幅な費用削減効果が奏功し、営業・経常・純利益の全てで黒字化を達成した。
売上高は1,565百万円(前年比1.6%増)。米国の製薬企業の開発予算抑制で海外は伸び悩んだが、国内の既存顧客向け販売増で補った。
営業利益は82百万円。売上原価の低下(前年比△58百万円)と、研究開発費などの販売費及び一般管理費の削減(同△141百万円)が寄与。経常利益は131百万円で、為替差益30百万円など営業外収益も補完した。
セグメント・事業別の動き
- 連結子会社であった海外生産拠点のKMT Hepatech,Inc.を清算し、連結範囲から除外した
- 個別業績の経常利益は193百万円であり、連結子会社からの受取配当金等が含まれる
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,610百万円(前期比2.9%増)
営業利益85百万円(同3.7%増)、経常利益87百万円(同△33.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益76百万円(同△38.6%減)
0円(無配)
会社側の前提・補足
- 為替レートの前提は1米ドル155円
- 核酸医薬・遺伝子治療薬の一部領域で受注環境改善の兆しがある
- PXB-cellsの米国展開に伴う供給・販売体制整備で外注費等の費用増加を織り込んでいる
- 第2四半期累計の純利益が△98百万円と赤字スタートを予想している
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の第2四半期(上半期)赤字からの脱却・回復ペース
- PXB-cellsの米国展開に伴う費用増大の進捗と、それに見合う将来の収益貢献見込み
- 米国のバイオ・製薬企業の研究開発予算の動向と海外受注の回復有無
- PXBマウスの国内需要が今後も計画を上回るトレンドで維持できるか
リスク要因
- 次期予想通期純利益は76百万円と、今期から38.6%の減益見込み
- 第2四半期累計時点で純利益が△98百万円と赤字を予想しており、下半期の業績回復への依存度が高い
- 米国を中心とする製薬企業の研究開発費抑制や予算見直しが続くリスク
- エネルギー価格上昇や米国関税動向等のマクロ環境の不透明感
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
子会社清算による費用圧縮で営業黒字化達成、次期は米国展開等で増収・営業増益予想
第3四半期業績は黒字転換、売上高は5.0%増の12億円、子会社清算による経費削減が寄与
中間純利益12百万円で黒字転換、前年同期は125百万円の赤字。費用圧縮と売上原価低下が寄与。
減収も費用削減で営業増益、受注高は堅調に推移し通期予想に変更なし
2025年3月期決算で経常損失155億円(前期比赤字拡大)-自己株式取得会計処理誤りにより数値訂正、純損失3億円下方修正
上期の受注不振と子会社清算に伴う特別損失により最終赤字に転落したが、次期は不採算拠点整理による費用削減と受注回復を見込み大幅黒字化を予想
3Q累計で減収・営業赤字に転落、海外顧客の開発予算縮小による受注減少と研究開発費増加が響く
主要顧客の開発中止や人員整理により受注が大幅に減少し、営業損失は前年同期の約19倍に拡大し、通期予想を下方修正した。
第1四半期は増収も受注減で減益、通期予想は黒字転換を目指し据え置き
抗B型肝炎薬の受託試験減少と経費増により減収減益、次期はV字回復予想
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。