インソースの決算短信AI要約・開示情報
6200 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
インソースについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
社会人教育市場の底堅い需要とDX教育市場の拡大を背景に増収を達成。価格改定や複合提案、AIを活用した新サービスが寄与したが、人件費増加により利益の伸びは抑制された。
事業・セグメントの確認点
講師派遣型研修:DX関連研修実施回数が前年同期比13.2%増、顧客平均単価が同15.3千円増加
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間営業利益は微増の2,951百万円(前年同期比0.3%増)、DX教育などの増収効果が人件費増加に吸収された一方、通期業績予想は下方修正を実施。
全事業で前年同期を上回り、全体で8.0%の増収。講師派遣型研修が9.9%増、公開講座が8.5%増、ITサービスが2.1%増、その他が7.8%増。
16,000百万円(前期比10.3%増) / 営業利益6,380百万円(同6.7%増)、経常利益6,430百万円(同7.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,400百万円(同6.5%増) / 年間29.50円(期末29.50円)
通期業績予想の下方修正の詳細な理由と、下半期の進捗に対する影響度
中東情勢の悪化による顧客企業の業績悪化を通じた研修需要の減少リスク(現状は軽微)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 中間期売上高 | 7,584 / 百万円 | 7,020 | +564百万円 / 8.0% | 増収要因はDX研修や価格改定 |
| 中間期営業利益 | 2,951 / 百万円 | 2,942 | +9百万円 / 0.3% | 総人件費16.2%増が利益を圧迫 |
| 中間期経常利益 | 2,972 / 百万円 | 2,957 | +15百万円 / 0.5% | 特別損失の発生なし(前年は投資有価証券評価損) |
| 中間期親会社株主に帰属する純利益 | 2,027 / 百万円 | 1,966 | +61百万円 / 3.1% | 重要度: 中 |
| 通期売上高予想 | 16,000 / 百万円 | 不明 | 下方修正 / 前期比10.3%増 | 直近公表値から下方修正 |
| 通期営業利益予想 | 6,380 / 百万円 | 不明 | 下方修正 / 前期比6.7%増 | 直近公表値から下方修正 |
| 年間配当予想 | 29.50 / 円 | 25.00 | +4.50円 / 18.0%増 | 配当性向等は不明 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 | 第2四半期 | 2Q | 76億円 | 30億円 | 20億円 | 24.13円 |
| 2026-02-04 | 第1四半期 | 1Q | 38億円 | 14億円 | 10億円 | 11.46円 |
| 2026-01-26 | 第1四半期 | 1Q | 38億円 | 14億円 | 10億円 | 11.46円 |
| 2025-11-04 | 本決算 | FY | 145億円 | 60億円 | 41億円 | 49.20円 |
| 2025-08-04 | 第3四半期 | 3Q | 106億円 | 43億円 | 29億円 | 34.51円 |
| 2025-07-22 | 第3四半期 | 3Q | 106億円 | 43億円 | 29億円 | 34.51円 |
| 2025-05-07 | 第2四半期 | 2Q | 70億円 | 29億円 | 20億円 | 23.43円 |
| 2025-02-05 | 第1四半期 | 1Q | 35億円 | 15億円 | 9億円 | 11.12円 |
中間営業利益は微増の2,951百万円(前年同期比0.3%増)、DX教育などの増収効果が人件費増加に吸収された一方、通期業績予想は下方修正を実施。
2026年9月期第2四半期(中間期)は、DX教育や価格改定により売上高が前年同期比8.0%増加したものの、総人件費が同16.2%増加したため、営業利益の伸びは0.3%増の微増にとどまった。なお、同日公表の通り、通期の連結業績予想は従来予想から下方修正が行われた。配当予想は1株当たり年間29.50円と前期比で増配となっている。
- 価格改定やDX関連の好調で8%の増収を達成したが、総人件費の大幅増(16.2%増)により営業増益率は0.3%に留まった。
- 従来の予想から売上・利益ともに下方修正を行った。詳細は別紙の修正に関するお知らせに記載されている。
- ITサービス事業のLMS「Leaf」はアクティブユーザー数530万人超、ARRが1,460百万円(前年同期末比29.3%増)と好調に推移している。
- 通期配当予想は1株当たり29.50円で、前期の25.00円から4.50円の増配となる。
- 中間期売上高は7,584百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は2,951百万円(同0.3%増)の微増着地
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
社会人教育市場の底堅い需要とDX教育市場の拡大を背景に増収を達成。価格改定や複合提案、AIを活用した新サービスが寄与したが、人件費増加により利益の伸びは抑制された。
全事業で前年同期を上回り、全体で8.0%の増収。講師派遣型研修が9.9%増、公開講座が8.5%増、ITサービスが2.1%増、その他が7.8%増。
売上総利益は7.5%増加したが、販売費及び一般管理費(人件費含む)が16.0%増加し、営業利益は0.3%増の微増着地。特別損失が消滅したため純利益は3.1%の増益。
セグメント・事業別の動き
- 講師派遣型研修:DX関連研修実施回数が前年同期比13.2%増、顧客平均単価が同15.3千円増加
- 公開講座:DX関連受講者数が前年同期比31.3%増、平均単価が同2.6%上昇
- ITサービス:LMS「Leaf」のARRが14.6億円(前年同期末比29.3%増)、有料利用組織数は前期末比91組織増の887組織
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり(下方修正)
16,000百万円(前期比10.3%増)
営業利益6,380百万円(同6.7%増)、経常利益6,430百万円(同7.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,400百万円(同6.5%増)
年間29.50円(期末29.50円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表していた業績予想からの修正の有無は「有」(下方修正)
- 配当予想の修正の有無は「無」
- 詳細は「2026年9月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」を参照
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の下方修正の詳細な理由と、下半期の進捗に対する影響度
- 生成AIを活用した新サービス(AI-OJT等)の今後の売上・利益への寄与度
- 人件費増加トレンドが継続するか、あるいは生産性向上施策で吸収可能か
- LMS「Leaf」のARRの高い成長持続性と、ITサービス事業の収益性への影響
リスク要因
- 中東情勢の悪化による顧客企業の業績悪化を通じた研修需要の減少リスク(現状は軽微)
- 売上増を上回る総人件費の増加による利益圧迫リスク(前年同期比16.2%増加)
- カスタマイズ案件の減少など一部事業の既存モデルの伸び悩み
訂正・修正の確認
別途公表された「2026年9月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」に記載の通り、売上・利益の下方修正を行ったため。
- 通期売上高予想
- 通期営業利益予想
- 通期経常利益予想
- 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
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