津田駒工の決算短信AI要約・開示情報
6217 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
津田駒工について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は受注拡大を背景に増加したが、コスト・費用面の負担もあり営業損益・経常損益はともに赤字となった。ただし、赤字幅は前年同期に比べて縮小している。
事業・セグメントの確認点
繊維機械事業:中国の高級スポーツカジュアル分野の大型案件や、パキスタンのタオル用機械、産業資材用準備機などの受注を獲得。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は売上高増加も営業赤字が継続、継続企業の前提に重要な疑義が存続
全体の売上高は69億39百万円(前年同期比15.2%増)。繊維機械事業が54億66百万円(同12.2%増)、工作機械関連事業が14億73百万円(同27.8%増)となった。
36,000百万円 / 営業利益700百万円、経常利益500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益250百万円
通期予想(営業利益7億円)達成に向けた受注・売上の進捗と後半への回復余地
継続企業の前提に関する重要な不確実性が存続している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,939 / 百万円 | 6,025 | 914 / 15.2% | 前年第1四半期比 |
| 営業損失 | 134 / 百万円 | 276 | 142 | 前年同期比損失縮小、△は損失 |
| 経常損失 | 119 / 百万円 | 389 | 270 | 前年同期比損失縮小、△は損失 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失 | 186 / 百万円 | 292 | 106 | 前年同期比損失縮小、△は損失 |
| 受注高 | 11,421 / 百万円 | 不明 | 31.6% | 前年同期比31.6%増 |
| 繊維機械事業売上高 | 5,466 / 百万円 | 4,872 | 594 / 12.2% | 外部顧客への売上高 |
| 工作機械関連事業売上高 | 1,473 / 百万円 | 1,153 | 320 / 27.8% | 外部顧客への売上高 |
| 自己資本比率 | 9.4 / % | 9.7 | △0.3 | 純資産の減少による |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-13 | 第1四半期 | 1Q | 69億円 | -1億円 | -2億円 | -29.22円 |
| 2026-01-16 | 本決算 | FY | 354億円 | -79百万円 | -3億円 | -41.04円 |
| 2025-10-09 | 第3四半期 | 3Q | 245億円 | -3億円 | -6億円 | -86.84円 |
| 2025-07-11 | 第2四半期 | 2Q | 174億円 | -1億円 | -4億円 | -55.40円 |
| 2025-04-11 | 第1四半期 | 1Q | 60億円 | -3億円 | -3億円 | -45.84円 |
| 2025-01-16 | 本決算 | FY | 364億円 | 4億円 | 5億円 | 76.45円 |
| 2024-10-11 | 第3四半期 | 3Q | 258億円 | -1億円 | -13百万円 | -2.11円 |
| 2024-07-11 | 第2四半期 | 2Q | 192億円 | -84百万円 | 2億円 | 26.82円 |
第1四半期は売上高増加も営業赤字が継続、継続企業の前提に重要な疑義が存続
令和8年11月期第1四半期は、受注増加を背景に売上高が前年同期比15.2%増の69億39百万円となった。しかし、固定費負担等から営業損失は1億34百万円となり、5期連続(通期ベース)の最終黒字化を果たせた前々期の水準には回復していない。工作機械関連事業は増益となったが、繊維機械事業は依然として小幅な営業赤字である。通期業績予想は据え置かれたものの、安定的な利益獲得に至っていないとして「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が存続している点が最大の焦点。
- 売上高と受注高は前年同期を上回り、赤字幅も縮小している。しかし、仍(なお)営業赤字が継続しており、中期経営計画2026で掲げる安定した利益確保には至っていない。
- 工作機械関連事業が大幅増益となり牽引した。主力の繊維機械事業は売上増加も営業損失(2千万円)が継続しており、採算性改善の余地がある。
- 安定的な利益の獲得に至っておらず、国際情勢や原材料高などの外部要因によっては資金繰りに影響する可能性があるとして、継続企業の前提に重要な疑義が存続している。
- 現状では当初予想通りとしており、通期で営業利益7億円、純利益2億5千万円の黒字計画を維持している。
- 売上高は前年同期比15.2%増の69億39百万円、受注高は同31.6%増の114億21百万円
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は受注拡大を背景に増加したが、コスト・費用面の負担もあり営業損益・経常損益はともに赤字となった。ただし、赤字幅は前年同期に比べて縮小している。
全体の売上高は69億39百万円(前年同期比15.2%増)。繊維機械事業が54億66百万円(同12.2%増)、工作機械関連事業が14億73百万円(同27.8%増)となった。
営業損失は1億34百万円、経常損失は1億19百万円、四半期純損失は1億86百万円。いずれも前年同期比で赤字幅は縮小している。工作機械関連事業は1億48百万円の営業黒字だが、繊維機械事業は2千万円の営業赤字で、全社費用等の負担により全体が赤字となっている。
セグメント・事業別の動き
- 繊維機械事業:中国の高級スポーツカジュアル分野の大型案件や、パキスタンのタオル用機械、産業資材用準備機などの受注を獲得。
- 工作機械関連事業:米国市場の堅調さに加え、中国や国内のEV・ヒト型ロボット関連、半導体製造装置向けの投資需要を受けて受注が増加。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
36,000百万円
営業利益700百万円、経常利益500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益250百万円
会社側の前提・補足
- 通期予想は当初予想の通りとしている。
- 第2四半期(累計)についても当初予想の通りとしている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益7億円)達成に向けた受注・売上の進捗と後半への回復余地
- 外部環境(中国経済動向、為替、海上運賃など)が業績・資金繰りに与える影響
- 繊維機械事業の採算性改善と営業黒字化のタイミング
- 主要金融機関からの借入更新や資金計画の実行状況
リスク要因
- 継続企業の前提に関する重要な不確実性が存続している点
- 国際情勢の悪化、原材料・エネルギーコストの高騰、部品の長納期化等の外部要因による業績回復の遅延リスク
- 自己資本比率が9.4%と財務の安定性が低い点
- 通期予想(営業利益7億円)に対する達成難易度(第1四半期が▲1.34億円の進捗)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は売上高増加も営業赤字が継続、継続企業の前提に重要な疑義が存続
津田駒工業が営業損失79百万円、経常損失218百万円の赤字決算、子会社業績不振が主因
第3四半期業績は売上減少により営業赤字拡大、通期予想は黒字維持も継続企業の前提に重要な疑義を注記
中間期は売上減少・営業赤字拡大も、通期予想を修正し黒字確保へ方針転換
第1四半期は売上高前年同期比26.8%減の6,025百万円となったものの、受注高は58.5%増加し、営業損失は189百万円改善して276百万円に縮小した。
最終利益が黒字化、売上減少も価格転嫁と特益で確保、次期は増益予想も配当は無配を維持
3Q累計営業損益は黒字化したものの経常損失が継続、通期業績予想は据え置き
繊維機械事業の採算改善で営業損失は大幅縮小、政策保有株式売却益により四半期純利益は黒字化
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。