オーケーエムの決算短信AI要約・開示情報
6229 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オーケーエムについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
LNG関連や舶用向けの好調で大幅な増収増益を達成。営業利益率は11.7%に向上した。一方で陸用市場は微減。システム導入に係る特別損失を吸収しつつも純利益は過去最高水準の伸び。
事業・セグメントの確認点
陸用市場:売上高4,691百万円(前年比6.4%減)。石油化学向けは好調も前期の鉄鋼向け大口案件反動で減収。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
LNG用バルブ等の好調で大幅増収増益も、次期はシステム関連特損の反動とコスト増で減益予想
連結売上高は前年比6.5%増の111億円。舶用市場が18.4%増と牽引し、LNG用バルブ等が好調だった。陸用市場は前期の大口案件反動等で6.4%減。
11,900百万円(前年同期比7.1%増) / 営業利益1,060百万円(同18.2%減)、経常利益1,050百万円(同18.5%減)、純利益730百万円(同8.6%減) / 年間50円(前期実績55円から減配)
次期のコスト増(資材・エネルギー・人件費)が価格転嫁や生産性向上でどの程度吸収できるか。
次期は売上増加が見込まれる一方で、資材費・エネルギーコスト・人件費の上昇により減益を予想している点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 11,114 / 百万円 | 10,438 | +676 / +6.5% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 1,295 / 百万円 | 783 | +511 / +65.3% | 増益幅が大きい |
| 連結経常利益 | 1,287 / 百万円 | 740 | +546 / +73.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 798 / 百万円 | 553 | +244 / +44.3% | 特損計上にも関わらず大幅増 |
| 特別損失合計 | 178 / 百万円 | 2 | +176 | 主にシステム契約解除・減損 |
| 自己資本比率 | 81.0 / % | 78.3 | +2.7 | 財務基盤が強固 |
| 次期予想連結売上高 | 11,900 / 百万円 | 11,114 | +786 / +7.1% | 重要度: 高 |
| 次期予想連結営業利益 | 1,060 / 百万円 | 1,295 | -235 / -18.2% | 減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 83億円 | 12億円 | 8億円 | 186.39円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 56億円 | 6億円 | 5億円 | 102.30円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 28億円 | 5億円 | 3億円 | 70.54円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 104億円 | 8億円 | 6億円 | 122.20円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 77億円 | 9億円 | 6億円 | 141.80円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 51億円 | 5億円 | 3億円 | 71.49円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 24億円 | 3億円 | 2億円 | 51.84円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 95億円 | 7億円 | 5億円 | 113.02円 |
LNG用バルブ等の好調で大幅増収増益も、次期はシステム関連特損の反動とコスト増で減益予想
2026年3月期は、舶用市場(LNG用バルブ等)の好調に牽引され、売上高・利益ともに大幅な増収増益を達成した。営業利益率も11.7%に改善した。一方、新基幹システムの見直しに伴う特別損失(約1億6,600万円)を計上した点に注意が必要である。翌2027年3月期は引き続き増収を想定するものの、資材費や人件費の上昇を吸収しきれず減益となる見通し。
- LNG用バルブの収益性改善や舶用市場の好調により、売上高・営業利益・経常利益・純利益の四要素で大幅な増収増益を達成。
- 舶用市場は売上高18.4%増と牽引役。一方、陸用市場は前期の大口案件反動等で6.4%減となり、二極化が進んだ。
- 新基幹システムの計画見直しに伴い、契約解除損失9,800万円と減損損失6,801万円(計1億7,888万円)を特別損失として計上。
- 次期は売上高7.1%増を見込むものの、コスト高騰や人件費増加を反映し、営業利益は18.2%減の減益予想としている。
- 連結売上高は前年比6.5%増の111億1,400万円、営業利益は同65.3%増の12億9,500万円
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
LNG関連や舶用向けの好調で大幅な増収増益を達成。営業利益率は11.7%に向上した。一方で陸用市場は微減。システム導入に係る特別損失を吸収しつつも純利益は過去最高水準の伸び。
連結売上高は前年比6.5%増の111億円。舶用市場が18.4%増と牽引し、LNG用バルブ等が好調だった。陸用市場は前期の大口案件反動等で6.4%減。
営業利益は65.3%増の12.9億円。高付加価値製品の販売増やLNG用バルブの収益性改善が寄与。経常利益も73.9%増。特別損失(約1.78億円)を計上したが、純利益は44.3%増の7.9億円となった。
セグメント・事業別の動き
- 陸用市場:売上高4,691百万円(前年比6.4%減)。石油化学向けは好調も前期の鉄鋼向け大口案件反動で減収。
- 舶用市場:売上高6,423百万円(前年比18.4%増)。新造船需要や舶用排ガスバルブ、FGSS向けLNGバルブが好調に推移。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
11,900百万円(前年同期比7.1%増)
営業利益1,060百万円(同18.2%減)、経常利益1,050百万円(同18.5%減)、純利益730百万円(同8.6%減)
年間50円(前期実績55円から減配)
会社側の前提・補足
- 資材価格やエネルギーコストの高止まり、賃上げに伴う人件費増加等を減益要因として想定。
- 次期配当予想は50円と、当期実績の55円から減配となる見通し。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期のコスト増(資材・エネルギー・人件費)が価格転嫁や生産性向上でどの程度吸収できるか。
- 舶用市場(LNG関連等)の好調が継続・持続可能かどうか。
- 陸用市場において、個別案件の小口化傾向が進行するか、大口案件の受注が回復するか。
- 新基幹システム導入の見直し後、具体的な再構築スケジュールやそれに伴う追加費用発生の有無。
リスク要因
- 次期は売上増加が見込まれる一方で、資材費・エネルギーコスト・人件費の上昇により減益を予想している点。
- 新基幹システム導入に向けた計画見直しに伴い、契約解除損失や減損損失等の特別損失が発生した点。
- 次期予想配当が50円となり、当期実績配当(55円)から減配となる点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
LNG用バルブ等の好調で大幅増収増益も、次期はシステム関連特損の反動とコスト増で減益予想
第3四半期の営業利益は前年同期比24.2%増の11億5,600万円で大幅増益となり、通期業績予想も上方修正を実施した。
中間純利益42.3%増の大幅増収増益、LNG用バルブの収益改善や舶用市場の好調に加え投資有価証券売却益が寄与し通期予想を上方修正
Q1営業利益は前年同期比52.0%増の大幅増益、LNG用バルブの収益性改善と経費抑制が寄与
2025年3月期は売上高2ケタ増で営業増益も、為替差損等で経常減益。来期はシステム負担増等で減益を見込み、特別配当込みで増配を実施。
決算予定
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