やまびこの決算短信AI要約・開示情報
6250 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
やまびこについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の海外小型OPEが北米・欧州で好調に推移し、国内でも農業用管理機械が米価上昇を背景に好調に販売された。為替差損の反転による利益押し上げもあり、業績は全体として大幅な増収増益となった。
事業・セグメントの確認点
小型屋外作業機械:海外が17.0%増。欧州ロボット芝刈機や北米自走式芝刈機が好調。国内は0.0%の横ばい。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年12月期第1四半期は為替差益の寄与や北米・欧州での小型OPE好調などにより大幅増益となり、通期予想に対する進捗率も良好なスタートとなった。
売上高は49,351百万円(前年同期比12.7%増)。海外は小型OPE(自走式芝刈機等)や投光機事業が牽引し15.7%増。国内は農業用管理機械が好調で3.1%増となった。セグメント別では小型屋外作業機械が15.3%増、一般産業用機械が12.6%増。農業用管理機械は海外の低迷で全体では0.2%減。
通期予想185,000百万円(前期比6.3%増)。第1四半期進捗率は26.7%。 / 通期営業利益21,000百万円(同6.5%増)、経常利益20,000百万円(同2.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同3.8%増)。 / 通期予想110円(前期比20円増額)。第2四半期末55円、期末55円を予定。
為替動向(前年同期の差損反転による恩恵の持続性や追加的な差益・差損の発生可能性)
米国・イスラエルとイラン間の紛争に伴う原油価格高騰・物流混乱による原材料価格の高騰・調達への影響
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 49,351 / 百万円 | 43,785 | 5,565 / 12.7% | 海外売上が牽引 |
| 営業利益 | 6,500 / 百万円 | 5,575 | 924 / 16.6% | 売上増と為替効果 |
| 経常利益 | 6,622 / 百万円 | 4,946 | 1,675 / 33.9% | 為替差益の計上 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 4,495 / 百万円 | 3,063 | 1,432 / 46.8% | 重要度: 高 |
| 海外売上高 | 38,546 / 百万円 | 33,306 | 5,239 / 15.7% | 北米・欧州が好調 |
| 国内売上高 | 10,805 / 百万円 | 10,479 | 325 / 3.1% | 農業用管理機械が堅調 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 1740億円 | 197億円 | 144億円 | 352.86円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 1353億円 | 168億円 | 117億円 | 284.99円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 913億円 | 117億円 | 75億円 | 183.30円 |
| 2025-05-22 | 第1四半期 | 1Q | 438億円 | 56億円 | 31億円 | 74.64円 |
| 2025-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 438億円 | 56億円 | 31億円 | 74.64円 |
| 2025-03-31 | 本決算 | FY | 1648億円 | 196億円 | 159億円 | 386.22円 |
| 2025-02-13 | 本決算 | FY | 1648億円 | 196億円 | 159億円 | 386.22円 |
| 2024-11-14 | 第3四半期 | 3Q | 1272億円 | 172億円 | 134億円 | 326.27円 |
2026年12月期第1四半期は為替差益の寄与や北米・欧州での小型OPE好調などにより大幅増益となり、通期予想に対する進捗率も良好なスタートとなった。
当第1四半期は、北米の自走式芝刈機や欧州のロボット芝刈機など海外小型OPEが好調に推移し、売上高が前年同期比12.7%増の493億円となった。利益面では売上増に加え、前年同期に圧迫要因となっていた為替差損が今期は差益に転じたことで、営業利益から四半期純利益まで大幅な増益を確保した。通期予想に対する売上高の進捗は26.7%に達し、年間配当予想も1株110円(増配)としている。
- 第1四半期の売上・利益は共に大幅増となり好スタートを切ったが、米国関税や中東情勢による原材料価格高騰等の不透明感から通期予想の修正は行っていない。
- 前年同期に5.51億円の為替差損を計上していた一方、今期は1.95億円の為替差益を確保し、経常利益ベースでの増幅要因となった。
- 北米市場での自走式芝刈機やチェンソー、欧州でのロボット芝刈機(Toro社との協業効果含む)が好調に推移し、海外小型OPE部門は17.0%の増収となった。
- 米国・イスラエルとイラン間の紛争による原油高や物流混乱が懸念されるほか、穀物価格の低迷により米国の農業用管理機械は引き続き25.9%の減収と低調に推移した。
- 売上高は49,351百万円(前年同期比12.7%増)、為替効果と海外需要の好調で増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の海外小型OPEが北米・欧州で好調に推移し、国内でも農業用管理機械が米価上昇を背景に好調に販売された。為替差損の反転による利益押し上げもあり、業績は全体として大幅な増収増益となった。
売上高は49,351百万円(前年同期比12.7%増)。海外は小型OPE(自走式芝刈機等)や投光機事業が牽引し15.7%増。国内は農業用管理機械が好調で3.1%増となった。セグメント別では小型屋外作業機械が15.3%増、一般産業用機械が12.6%増。農業用管理機械は海外の低迷で全体では0.2%減。
営業利益は65億円(同16.6%増)。売上増と為替効果が貢献した。経常利益は為替差益1.95億円の計上により66億円(同33.9%増)に拡大。四半期純利益は44億円(同46.8%増)と大幅に伸長した。
セグメント・事業別の動き
- 小型屋外作業機械:海外が17.0%増。欧州ロボット芝刈機や北米自走式芝刈機が好調。国内は0.0%の横ばい。
- 農業用管理機械:全体は0.2%減。国内は9.3%増だったが、海外が穀物価格低迷により25.9%の大幅減。
- 一般産業用機械:全体は12.6%増。海外が年初取得した投光機事業の寄与等により33.8%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期予想185,000百万円(前期比6.3%増)。第1四半期進捗率は26.7%。
通期営業利益21,000百万円(同6.5%増)、経常利益20,000百万円(同2.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同3.8%増)。
通期予想110円(前期比20円増額)。第2四半期末55円、期末55円を予定。
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正は無し。
- 米国・イスラエルとイラン間の紛争による原材料価格高騰や調達への影響は限定的だが、不透明な状況は継続。
- 今後の影響長期化や米国関税の取り扱い変化が生じ、業績影響が見込まれる場合は速やかに開示する予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 為替動向(前年同期の差損反転による恩恵の持続性や追加的な差益・差損の発生可能性)
- 米国の関税政策および中東情勢の帰趦が調達コスト・物流へ与える影響
- 北米・欧州向けOPEの需要が天候等の要因を踏まえてどこまで堅調に推移するか
- 通期予想に対する進捗のペース維持に伴う、今後の上方修正の有無
リスク要因
- 米国・イスラエルとイラン間の紛争に伴う原油価格高騰・物流混乱による原材料価格の高騰・調達への影響
- 米国関税政策によるインフレ加速や雇用情勢の下押し懸念、今後の関税取り扱いの変更リスク
- 穀物価格の低迷と生産コスト上昇による米国農業従事者の設備投資意欲の低下継続
- 売上債権の増加によるキャッシュフロー圧迫(第1四半期で営業CFが99億円の支出)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年12月期第1四半期は為替差益の寄与や北米・欧州での小型OPE好調などにより大幅増益となり、通期予想に対する進捗率も良好なスタートとなった。
海外小型屋外作業機械(OPE)の好調で過去最高の営業利益を記録し、次期は増収増益予想と20円増配を発表
売上増だが利益は減、為替悪化とコスト増で純利益13.1%減。通期予想は上方修正され売上1720億円へ。
為替差損の拡大により経常・純利益は減益となったが、北米・欧州のOPEや国内農業機械の堅調により売上高・営業利益は増収増益を確保。
包括利益の計上額に関する四半期連結包括利益計算書などに誤りが見つかり、訂正報告書を提出
第1四半期は増収減益、北米・欧州の小型OPEが好調も円高や販管費増加が圧迫し、通期予想を下方修正
決算予定
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