やまびこの決算短信確認ポイント・開示情報
6250 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
やまびこについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期は北米を中心とした海外需要の堅調さと円安効果により大幅増収。米国関税還付による原価率改善と為替差益が利益を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
小型屋外作業機械:北米ホームセンター向けや欧州ロボット芝刈機が好調。売上高13.2%増。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
やまびこはIndustrials / Tools & Accessoriesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第3四半期以降の北米OPEおよび一般産業用機械の販売が好調ペースで継続するか
確認時の注意点
為替変動リスク(前提レート: 1ドル=155円、1ユーロ=180円)
| 確認対象の銘柄 | 6250 やまびこ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 14:00 |
| 確認対象PDF | 140120260807514526.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Tools & Accessories |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
米州の好調販売と関税還付を背景に中間期大幅増益、通期業績予想を上方修正
売上高は前年同期比13.7%増の1,037億8,200万円。海外売上高が17.6%増の802億1,800万円と大きく寄与。国内売上高も2.1%増の235億6,300万円。一般産業用機械が54.1%増と好調。
190,000百万円(前回予想比2.7%増) / 営業利益23,000百万円、経常利益23,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,500百万円 / 通期110.00円(中間配当55.00円、期末配当予想55.00円)
第3四半期以降の北米OPEおよび一般産業用機械の販売が好調ペースで継続するか
為替変動リスク(前提レート: 1ドル=155円、1ユーロ=180円)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 中間期売上高 | 103,782 / 百万円 | 91,288 | 前年同期比 / 13.7% | 重要度: 高 |
| 中間期営業利益 | 16,086 / 百万円 | 11,743 | 前年同期比 / 37.0% | 米国関税還付による原価率改善 |
| 中間期経常利益 | 16,510 / 百万円 | 10,786 | 前年同期比 / 53.1% | 為替差益の発生 |
| 中間期親会社株主に帰属する中間純利益 | 11,578 / 百万円 | 7,508 | 前年同期比 / 54.2% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 190,000 / 百万円 | 185,000 | 前回予想比 / 2.7% | 重要度: 高 |
| 通期営業利益予想 | 23,000 / 百万円 | 21,000 | 前回予想比 / 9.5% | 重要度: 高 |
| 通期経常利益予想 | 23,000 / 百万円 | 20,000 | 前回予想比 / 15.0% | 重要度: 高 |
| 通期純利益予想 | 16,500 / 百万円 | 15,000 | 前回予想比 / 10.0% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 1038億円 | 161億円 | 116億円 | 282.99円 |
| 2026-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 494億円 | 65億円 | 45億円 | 109.89円 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 1740億円 | 197億円 | 144億円 | 352.86円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 1353億円 | 168億円 | 117億円 | 284.99円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 913億円 | 117億円 | 75億円 | 183.30円 |
| 2025-05-22 | 第1四半期 | 1Q | 438億円 | 56億円 | 31億円 | 74.64円 |
| 2025-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 438億円 | 56億円 | 31億円 | 74.64円 |
| 2025-03-31 | 本決算 | FY | 1648億円 | 196億円 | 159億円 | 386.22円 |
米州の好調販売と関税還付を背景に中間期大幅増益、通期業績予想を上方修正
2026年12月期中間期は、北米を中心としたOPEと一般産業用機械の好調、円安効果、米国関税還付による原価率改善を背景に大幅増収増益となった。これを受け、通期業績予想は売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが上方修正された。配当予想は中間配当が55円、通期で110円(前期は90円)と増額方向である。
- 北米OPEと一般産業用機械の好調な販売動向と円安前提を見込み、通期予想を売上高+50億円、営業利益+20億円、純利益+15億円それぞれ上方修正した。
- 米国関税の還付により原価率が改善し、中間期の営業利益増加と通期予想の引き上げに大きく寄与した。
- 春先の干ばつの影響を受けたものの、ホームセンター向けを中心に小型屋外作業機械(OPE)の販売が好調に推移した。
- 北米の大手レンタル会社向け発電機販売の伸長と、年初に取得した米国投光機事業が計画を上回り、海外売上が146.3%増となった。
- 中間期売上高は前年同期比13.7%増の1,037億8,200万円。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期は北米を中心とした海外需要の堅調さと円安効果により大幅増収。米国関税還付による原価率改善と為替差益が利益を押し上げた。
売上高は前年同期比13.7%増の1,037億8,200万円。海外売上高が17.6%増の802億1,800万円と大きく寄与。国内売上高も2.1%増の235億6,300万円。一般産業用機械が54.1%増と好調。
営業利益は37.0%増の160億8,600万円。経常利益は為替差益等により53.1%増の165億1,000万円。親会社株主に帰属する中間純利益は54.2%増の115億7,800万円。
セグメント・事業別の動き
- 小型屋外作業機械:北米ホームセンター向けや欧州ロボット芝刈機が好調。売上高13.2%増。
- 農業用管理機械:国内は堅調も海外が減収。売上高3.0%減。
- 一般産業用機械:北米のレンタル会社向け発電機と取得した投光機事業が好調。売上高54.1%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
190,000百万円(前回予想比2.7%増)
営業利益23,000百万円、経常利益23,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,500百万円
通期110.00円(中間配当55.00円、期末配当予想55.00円)
会社側の前提・補足
- 第3四半期以降の想定為替レートを1米ドル=155円(前回150円)、1ユーロ=180円(前回175円)に見直し。
- 米国関税還付等による原価率改善と北米の好調な販売動向を織り込み。
- 配当性向30%を目安とする基本方針に基づく。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第3四半期以降の北米OPEおよび一般産業用機械の販売が好調ペースで継続するか
- 米国関税還付による原価率改善効果が通期でどの程度継続・寄与するか
- 為替前提(155円/180円)と実際の為替水準の乖離による業績への影響
- 欧州のロボット芝刈機および発電機事業の通期での販売動向
リスク要因
- 為替変動リスク(前提レート: 1ドル=155円、1ユーロ=180円)
- 一般市場環境の不透明感(原油価格高騰、インフレ圧力、関税政策)
- 天候リスク(北米の干ばつや欧州の熱波が一部販売を鈍化させた実績あり)
- 欧州農業用管理機械の設備投資意欲低下に伴う減収リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
米州の好調販売と関税還付を背景に中間期大幅増益、通期業績予想を上方修正
2026年12月期第1四半期は為替差益の寄与や北米・欧州での小型OPE好調などにより大幅増益となり、通期予想に対する進捗率も良好なスタートとなった。
海外小型屋外作業機械(OPE)の好調で過去最高の営業利益を記録し、次期は増収増益予想と20円増配を発表
売上増だが利益は減、為替悪化とコスト増で純利益13.1%減。通期予想は上方修正され売上1720億円へ。
為替差損の拡大により経常・純利益は減益となったが、北米・欧州のOPEや国内農業機械の堅調により売上高・営業利益は増収増益を確保。
包括利益の計上額に関する四半期連結包括利益計算書などに誤りが見つかり、訂正報告書を提出
第1四半期は増収減益、北米・欧州の小型OPEが好調も円高や販管費増加が圧迫し、通期予想を下方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。