オルガノの決算短信AI要約・開示情報
6368 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オルガノについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
2026年3月期は、電子産業分野における先端半導体向け設備投資の高水準な進捗やメンテナンス・ソリューション事業の好調に牽引され、売上高・利益ともに過去最高を達成した。全体として大幅な増収増益となり、ROEも21.5%の高い水準を維持した。
事業・セグメントの確認点
水処理エンジニアリング事業:台湾、米国、欧州での大型半導体向けプロジェクトやソリューション案件が好調。原価低減や好採算案件の進捗により営業利益が25.4%増の34,339百万円となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は過去最高業績を達成し、売上高・利益大幅増、2027年3月期も増収増益と1株5株の分割を発表
売上高は177,654百万円(前年比8.8%増)。水処理エンジニアリング事業が海外の大型案件進捗やソリューション拡大により10.0%増、機能商品事業が小型純水装置や機能材の伸長により2.2%増となった。
200,000百万円(前期比12.6%増) / 営業利益40,000百万円(同6.2%増)、経常利益40,000百万円(同4.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30,000百万円(同5.6%増) / 中間配当110円、期末配当22円(株式分割考慮後。分割考慮しない場合は年間220円)
次期の受注動向(計画230,000百万円、前期比36.9%増)に対する進捗率
主力の電子産業分野において、生成AI向けに特化した需要の急拡大に伴う反動や、量産投資の一段落による受注減速リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 177,654 / 百万円 | 163,269 | +14,385百万円 / 8.8% | 過去最高、期初計画175,000百万円を上回る |
| 営業利益 | 37,648 / 百万円 | 31,120 | +6,528百万円 / 21.0% | 売上総利益の改善で計画(31,500百万円)を大幅超過 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 28,401 / 百万円 | 24,150 | +4,251百万円 / 17.6% | 重要度: 高 |
| 受注高 | 167,956 / 百万円 | 151,272 | +16,684百万円 / 11.0% | 期初計画180,000百万円は下回った |
| 配当金(年間合計) | 200 / 円 | 160 | +40円 / 25.0% | 次期予想は実質220円(分割考慮後) |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 1777億円 | 376億円 | 284億円 | 617.74円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 1277億円 | 261億円 | 180億円 | 391.51円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 828億円 | 174億円 | 115億円 | 250.78円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 381億円 | 70億円 | 36億円 | 79.25円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1633億円 | 311億円 | 242億円 | 525.37円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1157億円 | 197億円 | 140億円 | 303.81円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 743億円 | 115億円 | 81億円 | 176.97円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 316億円 | 40億円 | 27億円 | 58.25円 |
2026年3月期は過去最高業績を達成し、売上高・利益大幅増、2027年3月期も増収増益と1株5株の分割を発表
2026年3月期は、先端半導体向けプラント案件の好調な進捗やソリューション事業の拡大により、売上高・各利益ともに前期比2桁の増加となり過去最高を更新した。2027年3月期も引き続き半導体関連の大型案件を見込み、増収増益を計画している。また、2026年10月1日付で株式分割(1株につき5株)を実施し、年間配当金は株式分割を考慮した上で増額(実質220円)とする方針を示した。
- 先端半導体向けプラント案件の進捗と収益改善、ソリューション事業の拡大により、売上高・利益が過去最高を達成し計画を大きく上回った。
- 主力の水処理エンジニアリング事業が売上・利益を大きく拡大させ、海外プラント案件の原価低減や好採算案件の進捗が寄与した。
- 機能商品事業は電子材料向け機能材等が好調も、人件費を中心とした販管費の増加を吸収しきれず営業減益となった。
- 次期は受注高230億円(前年比36.9%増)を見込み、売上高・利益のさらなる増加と、株式分割を考慮した実質的な大幅増配(年間220円)を計画している。
- 2026年3月期連結業績:売上高177,654百万円(前年比8.8%増)、営業利益37,648百万円(同21.0%増)、純利益28,401百万円(同17.6%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
2026年3月期は、電子産業分野における先端半導体向け設備投資の高水準な進捗やメンテナンス・ソリューション事業の好調に牽引され、売上高・利益ともに過去最高を達成した。全体として大幅な増収増益となり、ROEも21.5%の高い水準を維持した。
売上高は177,654百万円(前年比8.8%増)。水処理エンジニアリング事業が海外の大型案件進捗やソリューション拡大により10.0%増、機能商品事業が小型純水装置や機能材の伸長により2.2%増となった。
営業利益は37,648百万円(同21.0%増)、経常利益は38,130百万円(同20.5%増)、純利益は28,401百万円(同17.6%増)。水処理エンジニアリング事業の売上総利益率改善が大きく寄与し、販管費の増加を吸収して増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 水処理エンジニアリング事業:台湾、米国、欧州での大型半導体向けプロジェクトやソリューション案件が好調。原価低減や好採算案件の進捗により営業利益が25.4%増の34,339百万円となった。
- 機能商品事業:医療・研究機関向け小型純水装置や電子材料向け機能材が好調だったが、人件費等の販管費増加により営業利益は11.5%減の3,309百万円となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
200,000百万円(前期比12.6%増)
営業利益40,000百万円(同6.2%増)、経常利益40,000百万円(同4.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30,000百万円(同5.6%増)
中間配当110円、期末配当22円(株式分割考慮後。分割考慮しない場合は年間220円)
会社側の前提・補足
- 受注高230,000百万円(同36.9%増)を見込み、日本や台湾、米国での先端半導体向け大型案件の受注を想定している。
- 繰越受注残高は126,503百万円(同31.1%増)を計画。
- 売上拡大による増益を見込むが、売上高営業利益率は20.0%(前期は21.2%)とわずかに低下する計画。
- 2026年10月1日に株式分割(1株→5株)を実施するため、1株当たり数値は分割後の値で表示されている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の受注動向(計画230,000百万円、前期比36.9%増)に対する進捗率
- 機能商品事業における販管費増加の抑制と採算改善の状況
- 海外プラント案件の進捗リスク(特に台湾・米国・欧州の大型半導体向けプロジェクト)
- 株式分割(2026年10月)に伴う流動性向上と株主還元策の継続性
リスク要因
- 主力の電子産業分野において、生成AI向けに特化した需要の急拡大に伴う反動や、量産投資の一段落による受注減速リスク
- 中東情勢等地政学リスクによる原材料調達コストや輸送コストへの影響懸念
- 増収基調の中で人件費等の販管費増加が継続しており、特に機能商品事業では利益を圧迫している点
- 次期予想の売上高営業利益率が20.0%と、今期の21.2%から低下する見通しである点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は過去最高業績を達成し、売上高・利益大幅増、2027年3月期も増収増益と1株5株の分割を発表
電子産業向け大型案件の進捗やソリューション事業の好調を受け、第3四半期の売上高・利益が大幅増収増益となり、通期業績予想は据え置かれました。
営業利益が前年同期比51.4%増と大幅増益。電子産業向け水処理案件の好調と収益改善施策が寄与し、通期予想を上方修正。
1Q営業利益は前年同期比73.8%増の大幅増益となり、業績予想も上方修正。
2025年3月期は過去最高業績を達成し、営業利益は前期比38.0%増の311億円、売上高も同8.6%増の1,632億円となり、増配も発表した。
第3四半期営業利益が前期比39.1%増の19,746百万円となり、通期業績予想も売上・利益の上方修正を発表
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。