兼松エンジニアの決算短信AI要約・開示情報
6402 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
兼松エンジニアについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力製品の需要の堅調に加え、部材高騰の影響が一巡したことにより大幅な増収増益を記録した。受注残高も高水準を維持している。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は主力製品の堅調な需要と部材高騰の一巡により大幅増収増益となり、過去最高水準の業績を記録したが、翌期はシャシモデルチェンジや部材高騰を背景に減収減益を見込む。
売上高は前年比6.0%増の14,097百万円。強力吸引作業車が大型機種の比率向上などで伸長し、高圧洗浄車、粉粒体吸引・圧送車、その他特殊製品等も売上を伸ばした。
13,000百万円(前年比7.8%減) / 営業利益940百万円(同29.9%減)、経常利益950百万円(同29.9%減)、当期純利益655百万円(同37.1%減) / 年間45円(普通配当12円、特別配当33円)を予想。
次期(2027年3月期)の受注動向およびシャシ納入遅れの解消時期
シャシモデルチェンジに伴うシャシ納入時期の遅れによる売上減少リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,097 / 百万円 | 13,300 | +797 / +6.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 1,341 / 百万円 | 954 | +387 / +40.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,356 / 百万円 | 973 | +383 / +39.4% | 重要度: 高 |
| 当期純利益 | 1,041 / 百万円 | 700 | +341 / +48.6% | 補助金収入を計上 |
| 1株当たり当期純利益 | 212.75 / 円 | 143.38 | 不明 | 重要度: 中 |
| 年間配当金 | 74.00 / 円 | 50.00 | +24.00 / +48.0% | 普通配当12円、特別配当62円 |
| 受注残高 | 11,735 / 百万円 | 11,510 | +225 / +2.0% | 高水準で推移 |
| 自己資本比率 | 62.9 / % | 59.1 | +3.8 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 141億円 | 13億円 | 10億円 | 212.75円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 110億円 | 12億円 | 8億円 | 170.11円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 72億円 | 7億円 | 5億円 | 107.46円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 34億円 | 3億円 | 2億円 | 44.50円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 133億円 | 10億円 | 7億円 | 143.38円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 104億円 | 9億円 | 6億円 | 125.90円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 70億円 | 6億円 | 4億円 | 85.23円 |
| 2024-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 33億円 | 2億円 | 2億円 | 32.61円 |
2026年3月期は主力製品の堅調な需要と部材高騰の一巡により大幅増収増益となり、過去最高水準の業績を記録したが、翌期はシャシモデルチェンジや部材高騰を背景に減収減益を見込む。
2026年3月期は、インフラ整備需要を背景に主力の強力吸引作業車などが好調に推移し、増収増益を達成した。利益面では部材高騰の影響が一巡したことに加え、補助金収入も寄与し大幅な利益向上となった。配当は業績に連動して大幅増配(1株74円)を実施した。ただし、翌2027年3月期はシャシの納入時期ずれや部材高騰等の影響により減収減益、減配となる見通しである。
- 売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも前年比で大幅な増加(増収6.0%、営業増益40.6%)となり、好業績を達成した。
- 強力吸引作業車や高圧洗浄車、特殊製品等の売上が伸長。インフラ整備事業などの需要が好調に推移した。
- 2027年3月期は、シャシのモデルチェンジに伴う納入時期の後ろ倒しや部材高騰を理由に、減収7.8%、減益37.1%を予想している。
- 業績好調を背景に、当期は1株74円(前期は50円)の配当を実施。配当性向は34.8%(目標35%)を維持している。
- 売上高は前年比6.0%増の140億97百万円。強力吸引作業車やその他特殊製品等の売上が牽引した。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力製品の需要の堅調に加え、部材高騰の影響が一巡したことにより大幅な増収増益を記録した。受注残高も高水準を維持している。
売上高は前年比6.0%増の14,097百万円。強力吸引作業車が大型機種の比率向上などで伸長し、高圧洗浄車、粉粒体吸引・圧送車、その他特殊製品等も売上を伸ばした。
営業利益は前年比40.6%増の1,341百万円。売上総利益が18.3%増加した一方、業績連動賞与などにより販管費は8.9%の増加にとどまった。補助金収入等もあり、当期純利益は48.6%増の1,041百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一事業であるためセグメント記載なし。
- 強力吸引作業車:売上高9,570百万円(前年比2.5%増)、受注残高は7.6%増の9,466百万円と好調。
- 高圧洗浄車:下水道インフラの更新・増車需要により売上高1,890百万円(前年比5.0%増)を確保。
- 粉粒体吸引・圧送車:売上台数が前年3台から5台に増加し、売上高は60.6%増の282百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
13,000百万円(前年比7.8%減)
営業利益940百万円(同29.9%減)、経常利益950百万円(同29.9%減)、当期純利益655百万円(同37.1%減)
年間45円(普通配当12円、特別配当33円)を予想。
会社側の前提・補足
- シャシモデルチェンジに伴う納入時期の後半へのシフト。
- 部材高騰や中東情勢に伴う調達の不透明感が増していることを鑑みた慎重な計画。
- 海外売上計画は120百万円(前年実績10百万円)。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の受注動向およびシャシ納入遅れの解消時期
- 部材費の動向および価格への転嫁能力の有無
- 海外売上が計画(120百万円)通りに進展するか
- 次回四半期決算(第2四半期累計)での進捗確認
リスク要因
- シャシモデルチェンジに伴うシャシ納入時期の遅れによる売上減少リスク
- 部材高騰が継続・拡大する場合の利益圧迫リスク
- 中東情勢の悪化によるサプライチェーンや部材調達への悪影響
- 為替相場の変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は主力製品の堅調な需要と部材高騰の一巡により大幅増収増益となり、過去最高水準の業績を記録したが、翌期はシャシモデルチェンジや部材高騰を背景に減収減益を見込む。
通期業績予想と配当予想を上方修正、第3四半期累計は主力製品の好調と部材高騰の一巡で増収大幅増益
兼松エンジ、中間期で増収増益。粉粒体車販売増と部品伸長が寄与し、営業利益は24.8%増。
兼松エンジニアリングは第1四半期増収増益を達成し、業績予想と配当予想を上方修正した。
主力製品の堅調な需要と大型機種の販売増により増収増益を達成し、次期は経常利益の増益予想と減配を発表
大型機種販売増と部材高騰の一巡により大幅増収増益、通期業績予想を上方修正
大型機種の販売増により中間期増収増益、通期予想は据え置き
主力の強力吸引作業車大型機種の販売伸長により、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益がいずれも2割超の増収増益となった。通期予想は据え置き。
2024年3月期は売上高と営業利益が増収増益となった一方、前期の補助金収入減等により最終利益は減益となった
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。