セガサミーHDの決算短信確認ポイント・開示情報
6460 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セガサミーHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれも前年同期比で大幅に改善し、黒字化を達成。大型新作タイトルの投入がない中で、既存タイトルの販売や為替差損の消失が業績を支えた。業績予想は通期据え置き。
事業・セグメントの確認点
エンタテインメントコンテンツ事業:売上高68,589百万円(1.1%増)、経常利益5,862百万円(16.7%増)。劇場版『名探偵コナン』が興収136億円超のヒット。主力フルゲームは第3四半期以降に投入予定。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
セガサミーHDはCommunication Services / Electronic Gaming & Multimediaとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第3四半期以降に投入予定の主力フルゲームタイトルの販売状況と業績への貢献度
確認時の注意点
ゲーミング事業において、買収したGAN及びStakelogicの事業再生が進まないリスク。
| 確認対象の銘柄 | 6460 セガサミーHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 11:30 |
| 確認対象PDF | 140120260806513359.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Electronic Gaming & Multimedia |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収・黒字転換で想定上振れ、通期予想は据え置き
全体で950億円。遊技機事業がスマスロ等の好調で175億円(58.7%増)、ゲーミング事業が買収効果等で80億円(491.5%増)と大きく増加。エンタテインメントコンテンツ事業は684億円(1.1%増)で安定推移。
510,000百万円(前期比4.6%増) / 営業利益44,500百万円(同△5.6%)、経常利益47,500百万円(同△12.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益32,500百万円 / 年間55円(第2四半期末27円、期末28円)
第3四半期以降に投入予定の主力フルゲームタイトルの販売状況と業績への貢献度
ゲーミング事業において、買収したGAN及びStakelogicの事業再生が進まないリスク。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 95,028 / 百万円 | 81,026 | 14,002増 / 17.3% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 2,384 / 百万円 | △519 | 2,904増 / -% | 黒字転換 |
| 経常利益 | 3,612 / 百万円 | △2,124 | 5,737増 / -% | 黒字転換 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,169 / 百万円 | △3,387 | 5,557増 / -% | 黒字転換 |
| 調整後EBITDA | 7,847 / 百万円 | 1,461 | 6,386増 / 437.0% | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期純利益 | 10.70 / 円 | △15.89 | 26.59増 / -% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 950億円 | 24億円 | 22億円 | 10.70円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 4875億円 | 471億円 | -58億円 | -27.36円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 4875億円 | 471億円 | -58億円 | -27.36円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 3352億円 | 198億円 | -169億円 | -79.98円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 2011億円 | 101億円 | 28億円 | 13.01円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 810億円 | -5億円 | -34億円 | -15.89円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 4289億円 | 481億円 | 451億円 | 209.79円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 3223億円 | 437億円 | 418億円 | 194.14円 |
第1四半期は増収・黒字転換で想定上振れ、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比17.3%増の950億円、営業利益は23.8億円の黒字化(前年同期は5.2億円の損失)となり、想定を上回る滑り出しとなった。主に遊技機事業(パチンコ・パチスロ)やゲーミング機器販売が好調だったほか、為替差損の消失が経常利益を押し上げた。通期業績予想と年間配当予想(55円)は変更なし。
- 通期売上高5,100億円、営業利益445億円の予想を維持。第1四半期は想定を上回ったが大型新作は第3四半期以降に偏重しているため慎重姿勢。
- スマスロ新機種やパチスロのユニット販売(全体の約20%)が寄与し、経常利益28億5800万円の黒字転換となった。
- GAN及びStakelogicの業績取り込みで売上高は491.5%増となったが、事業再生プログラム推進中により経常損失は17億9800万円に拡大。
- 2026年4月に768万株を消却(金額19億4400万円)。期中平均株式数が減少し、1株あたり利益を押し上げる方向に作用。
- 売上高は950億2800万円(前年同期比17.3%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高、営業利益、経常利益、純利益のいずれも前年同期比で大幅に改善し、黒字化を達成。大型新作タイトルの投入がない中で、既存タイトルの販売や為替差損の消失が業績を支えた。業績予想は通期据え置き。
全体で950億円。遊技機事業がスマスロ等の好調で175億円(58.7%増)、ゲーミング事業が買収効果等で80億円(491.5%増)と大きく増加。エンタテインメントコンテンツ事業は684億円(1.1%増)で安定推移。
営業利益23.8億円。前年同期の為替差損29.1億円が今期は消失したことが経常利益黒字化に大きく寄与。遊技機事業は黒字転換したが、ゲーミング事業は買収会社の影響で赤字が拡大。
セグメント・事業別の動き
- エンタテインメントコンテンツ事業:売上高68,589百万円(1.1%増)、経常利益5,862百万円(16.7%増)。劇場版『名探偵コナン』が興収136億円超のヒット。主力フルゲームは第3四半期以降に投入予定。
- 遊技機事業:売上高17,558百万円(58.5%増)、経常利益2,858百万円(前年同期は△3,632百万円)。『スマスロ ビッグドリーム』等の販売が好調。
- ゲーミング事業:売上高8,034百万円(491.5%増)、経常損失△1,798百万円(前年同期は180百万円の利益)。既存機器販売は好調だが、GAN及びStakelogicの取り込みで赤字拡大。Stakelogicののれん32,238百万円は2026年3月末に全額減損済み。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
510,000百万円(前期比4.6%増)
営業利益44,500百万円(同△5.6%)、経常利益47,500百万円(同△12.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益32,500百万円
年間55円(第2四半期末27円、期末28円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月12日に公表した内容からの変更はない。
- 主力フルゲームタイトルは第3四半期以降に順次投入予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第3四半期以降に投入予定の主力フルゲームタイトルの販売状況と業績への貢献度
- ゲーミング事業(GAN及びStakelogic)の事業再生プログラムの進捗と損失幅の縮小タイミング
- 遊技機事業における今後の新機種(パチンコ・パチスロ)の許認可取得状況と販売台数
- パラダイスシティの新ホテル関連の一過性費用が落ち着いた後の収益貢献度
リスク要因
- ゲーミング事業において、買収したGAN及びStakelogicの事業再生が進まないリスク。
- パチスロの許認可取得が業界全体で低水準で推移しており、今後の販売計画に影響を及ぼすリスク。
- 通期予想において、主力タイトルの投入が第3四半期以降に偏重しており、計画通りの成果を挙げられないリスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収・黒字転換で想定上振れ、通期予想は据え置き
買収した子会社や一部ゲームタイトルの不調、のれん等の減損損失計上により最終赤字に転落した一方、遊技機事業は牽引力となり増収を確保。
3Q売上高は増収も、Rovioの減損損失計上により最終損失へ、通期業績予想を下方修正
フルゲーム不振とM&A損失により最終利益が大幅減益、通期予想は現状維持ながらStakelogic等の影響を精査中
決算予定
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