YUSHINの決算短信AI要約・開示情報
6482 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
YUSHINについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は特注機の不振を主力ロボットや部品保守で補いきれず減収。利益面は減収に加え、将来に向けた人件費と研究開発費の増加が利益率を圧迫し、欧州子会社の減損も響いて大幅減益となった。
事業・セグメントの確認点
日本:売上高は12.5%減の14,882百万円、営業利益は54.1%減の994百万円
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収と構造投資増、欧州子会社の減損計上により大幅減益も、下期はロボット販売増で増収基調、自己株式の取得を実施
連結売上高は前期比11.6%減の23,101百万円。製品別ではロボットが3.0%増、部品・保守サービスが5.2%増だったが、特注機が54.0%減となり全体を押し下げた。
25,000百万円(前期比8.2%増) / 営業利益1,300百万円(同57.3%増)、経常利益1,300百万円(同43.1%増)、純利益900百万円(同213.8%増) / 不明(開示可能になり次第速やかに開示する予定)
欧州子会社WEMOの業績回復の状況と、当期計上した減損効果の検証
欧州子会社WEMO Automation ABの事業環境悪化による減損リスク(既に計上済みだが継続的な影響に注意)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 23,101 / 百万円 | 26,126 | △3,025 / △11.6% | 特注機の落込みが影響 |
| 営業利益 | 826 / 百万円 | 2,586 | △1,760 / △68.0% | 売上減と人件費・研究開発費増による押下げ |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 286 / 百万円 | 1,692 | △1,406 / △83.1% | 減損損失や投資有価証券売却益の影響を含む |
| 減損損失(特別損失) | 867 / 百万円 | 不明 | 不明 | 欧州の子会社WEMO Automation ABに関する減損 |
| 年間配当金 | 20.00 / 円 | 20.00 | 0.00 / 0.0% | 配当性向は純利益減少により232.7%に上昇 |
| 次期(2027年3月期)連結売上高予想 | 25,000 / 百万円 | 23,101 | 1,899 / 8.2% | 重要度: 高 |
| 次期(2027年3月期)営業利益予想 | 1,300 / 百万円 | 826 | 474 / 57.3% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 167億円 | 3億円 | 2億円 | 7.20円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 106億円 | 1億円 | 1億円 | 3.39円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 53億円 | 2億円 | 72百万円 | 2.13円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 261億円 | 26億円 | 17億円 | 49.74円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 188億円 | 14億円 | 10億円 | 28.50円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 121億円 | 9億円 | 5億円 | 15.69円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 56億円 | 1億円 | 1億円 | 3.06円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 236億円 | 24億円 | 17億円 | 49.72円 |
減収と構造投資増、欧州子会社の減損計上により大幅減益も、下期はロボット販売増で増収基調、自己株式の取得を実施
2026年3月期は、特注機の大幅減少やアジアの一部地域を除き全体で売上が低調に推移し、減収となった。人件費や研究開発費などの積極的な前方投資に加え、連結子会社WEMO Automation ABに関する867百万円の減損損失を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比83.1%減の286百万円へ大幅減益となった。一方で、配当性向232.7%の増配を実施しつつ、1,000百万円の自己株式取得を行い、株主還元を強化している。次期は主力のロボット販売の伸びや為替等を背景に増収増益回復を予想している。
- ロボット売上高は3.0%増の14,947百万円だが、特注機が54.0%減の3,161百万円となり全体の減収要因となった。
- 連結子会社WEMO Automation ABの事業環境悪化を反映し、867百万円の減損損失を特別損失として一括計上した。
- 人財投資に伴う人件費の増加や開発投資に伴う研究開発費の増加により、売上減少下でも販売費及び一般管理費が増加(8,180百万円→8,224百万円)し、利益率を圧迫した。
- 2027年3月期は売上高8.2%増、営業利益57.3%増、純利益213.8%増を見込んでおり、V字回復のシナリオを提示している。
- 連結売上高は前期比11.6%減の23,101百万円(特注機が54.0%減、主力ロボットは3.0%増、部品保守は5.2%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は特注機の不振を主力ロボットや部品保守で補いきれず減収。利益面は減収に加え、将来に向けた人件費と研究開発費の増加が利益率を圧迫し、欧州子会社の減損も響いて大幅減益となった。
連結売上高は前期比11.6%減の23,101百万円。製品別ではロボットが3.0%増、部品・保守サービスが5.2%増だったが、特注機が54.0%減となり全体を押し下げた。
営業利益は前期比68.0%減の826百万円、経常利益は同64.2%減の908百万円。子会社WEMO Automation ABに係る事業環境の変化等を踏まえ867百万円の減損損失を特別損失に計上した一方、政策保有株式の一部売却による501百万円の投資有価証券売却益を特別利益に計上。結果、純利益は同83.1%減の286百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上高は12.5%減の14,882百万円、営業利益は54.1%減の994百万円
- 米国:売上高は2.0%増の4,087百万円、営業損失は△128百万円(前期は△117百万円)と赤字拡大
- アジア:売上高は2.9%増の5,559百万円、営業利益は19.0%増の460百万円で牽引役に
- 欧州:売上高は49.7%減の2,801百万円、営業損失は△354百万円(前期は利益73百万円)と大幅赤字転落
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
25,000百万円(前期比8.2%増)
営業利益1,300百万円(同57.3%増)、経常利益1,300百万円(同43.1%増)、純利益900百万円(同213.8%増)
不明(開示可能になり次第速やかに開示する予定)
会社側の前提・補足
- 地政学的リスクや世界経済への影響、為替動向など様々な不安定要素がある中、将来の高成長に向けて引き続き積極的な人財投資、研究開発投資を行う前提。
- 1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる期中平均株式数は、2026年3月31日現在の発行済株式数を使用。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 欧州子会社WEMOの業績回復の状況と、当期計上した減損効果の検証
- 米国セグメントの黒字化メドとアジア地域の成長持続性
- 特注機の受注回復の兆候と、主力ロボット・部品保守の堅調推移の継続性
- 積極的な人財投資・研究開発投資が売上高・利益率に寄与し始めるタイミング
- 次期(2027年3月期)の配当方針の開示状況
リスク要因
- 欧州子会社WEMO Automation ABの事業環境悪化による減損リスク(既に計上済みだが継続的な影響に注意)
- 米国や欧州を中心とした設備投資需要の低調が長期化するリスク
- 中長期的人財投資や研究開発投資による費用増が短中期的な利益を圧迫するリスク
- 中東の地政学的リスクや為替動向などによる業績予想の不確実性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収と構造投資増、欧州子会社の減損計上により大幅減益も、下期はロボット販売増で増収基調、自己株式の取得を実施
売上高・利益ともに大幅減益、欧州で特注機の売上減少が響くも、受注は増加傾向。
減収と積極的な先行投資が重なり大幅減益となったが、通期業績予想は下方修正済みで配当は据え置かれた。
為替差損や欧州の特注機不振により減益となったが、アジアのロボット販売好調と粗利率改善で営業増益を確保し、通期予想は据え置き。
高水準の受注残を背景に特注機などが好調で増収となったが、為替差損や人件費増加により減益、翌期は減収減益予想
売上高が前年同期比14.5%増の18,785百万円となり、営業利益も7.3%増の1,405百万円と増益基調を維持したが、為替差損により経常利益は3.2%減となった。
特注機の好調と欧州向け大口案件で売上高・営業利益は2桁増益も、為替差損により経常・純利益は減益
決算予定
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